毎回楽しみにしている「MARTIN CLUB NEWS LETTER」ですが、今回で Vol.57になりました☆
2年半前に購入した、「MARTIN D-28 CTM」と同時に入会してからというもの、ギターに関しての知識がどんどん身についてきました☆
そのお陰で、昨年購入した「MARTIN OOO-28」を選定する際、より自分の好みに近いものを手に入れることができたのです☆
「OOO-28」は特に人気がある機種なのですが、番手によって微妙な違いがあります☆
ネックの形や太さ、指板の幅など、個人個人の体付きや手の大きさなど様々ですが、私にはスタンダードタイプがベストでした☆
中音から高音域までの、いわゆるMARTINらしさを十分堪能できるのも、この会報があればこそです☆
また、季節ごとのメンテナンスの重要性や弦との相性、木の材質の違いによる音の響き方など、それまで知らなかったギターに対する考えをより広くさせてくれています☆
で、今回は、、、☆
表紙は Dick Boak(ディック・ボーク)氏☆
興味がない方には、だれ?、、、でしょうね~(笑)☆
「MARTIN社」を語るときに、この方は必ず出てきます☆
エリック・クラプトンをはじめとする世界のアーティスト達のシグネチャーモデル(特定の著名人の名を冠した製品)など手がけたことで有名です☆
肩書きは、「Director of Artist Relations & Publicity(アーティストの関係を保ちビジネスにつなげることや、広報関係の責任者)」となっていまして、彼なしでは現在までの「MARTIN社」の発展はなかったのではないでしょうか☆
デザイン画もセンスがいいものばかり☆
カスタムの新シリーズも紹介されていますが、いいものは100万円オーバーが当たり前ですね☆
はあ~、、、弾いてみたい、、、☆
今までに見たことがないギターを写真で紹介してくれるのも、この会報のいいところです☆
私が生まれるずっと前に製作された、「C-1」、、、1932年製ですって!☆
日本は昭和7年、、、あの五・一五事件が起きた年です☆
すごいですね~☆
情報満載の「MARTIN CLUB NEWS LETTER」、、、次はいつごろ届くでしょうか☆
2年半前に購入した、「MARTIN D-28 CTM」と同時に入会してからというもの、ギターに関しての知識がどんどん身についてきました☆
そのお陰で、昨年購入した「MARTIN OOO-28」を選定する際、より自分の好みに近いものを手に入れることができたのです☆
「OOO-28」は特に人気がある機種なのですが、番手によって微妙な違いがあります☆
ネックの形や太さ、指板の幅など、個人個人の体付きや手の大きさなど様々ですが、私にはスタンダードタイプがベストでした☆
中音から高音域までの、いわゆるMARTINらしさを十分堪能できるのも、この会報があればこそです☆
また、季節ごとのメンテナンスの重要性や弦との相性、木の材質の違いによる音の響き方など、それまで知らなかったギターに対する考えをより広くさせてくれています☆
で、今回は、、、☆
表紙は Dick Boak(ディック・ボーク)氏☆
興味がない方には、だれ?、、、でしょうね~(笑)☆
「MARTIN社」を語るときに、この方は必ず出てきます☆
エリック・クラプトンをはじめとする世界のアーティスト達のシグネチャーモデル(特定の著名人の名を冠した製品)など手がけたことで有名です☆
肩書きは、「Director of Artist Relations & Publicity(アーティストの関係を保ちビジネスにつなげることや、広報関係の責任者)」となっていまして、彼なしでは現在までの「MARTIN社」の発展はなかったのではないでしょうか☆
デザイン画もセンスがいいものばかり☆
カスタムの新シリーズも紹介されていますが、いいものは100万円オーバーが当たり前ですね☆
はあ~、、、弾いてみたい、、、☆
今までに見たことがないギターを写真で紹介してくれるのも、この会報のいいところです☆
私が生まれるずっと前に製作された、「C-1」、、、1932年製ですって!☆
日本は昭和7年、、、あの五・一五事件が起きた年です☆
すごいですね~☆
情報満載の「MARTIN CLUB NEWS LETTER」、、、次はいつごろ届くでしょうか☆