ウチの「ギタ子」は『MARTIN D-28CTM』☆
そして、「ギタ代」は『MARTIN OOO-28』☆
大事にしている2人ですが(笑)、それぞれの製作された年は、「ギタ子」は2010年、「ギタ代」は2008年☆
アメリカから輸入されているギターですから、当然そこに為替相場が付いて回ります☆
2008年の対米ドルの平均は105円ほど☆
そして、2010年の平均は、なんと!!86円でした☆
ちょうど2011年の史上最高値(75.45円)を付けに行く過程でしたから、当時は輸入ギターがとても安く売っていたものです☆
「ギタ子」はその頃、希望小売価格が32万円、「ギタ代」は38万円でした☆
そして、2014年8月、、、、☆
MARTIN社から価格改定のお知らせがありました☆
スタンダードモデルの価格表です☆
モデル名 新希望小売価格(税抜) 新希望小売価格(税込)
Standard Series(Case Inclueded)
D-18 \390,000 \421,200
D-28 \410,000 \442,800
D-35 \435,000 \469,800
000-18(New) \390,000 \421,200
000-28 \450,000 \486,000
D-41 \660,000 \712,800
D-42 \840,000 \907,200
000-42 \840,000 \907,200
OM-42 \840,000 \907,200
D-45 \1,320,000 \1,425,600
ビックリしました~☆
為替&8%でこんなに価格が上昇していたんですね☆
今後、なにか困った時が出てきたら2人を手放して、、、、、な~んてことはしませんが(笑)☆
ただ、ここでひとつ知っておいた方がいいことがあります☆
ギターは新品で買ったその時から中古になります☆
購入後1ヶ月目のメンテナンスでクロサワ楽器にお邪魔した際、スタッフさんに「仮の話ですが、売ったとしたらいくらになりますか?」と聞いたところ、「そうですね~、もし売るとしたら10万円位になると思います」☆
「えっ?!、、、、う~ん、、、、、そうですかぁ~、、、、」☆
楽器の耐用年数は5年☆
減価償却の計算をしていくと、、、、キャー!!答えを知りたくない~~☆
取らぬ狸の皮算用はしないで、純粋に音楽を楽しみましょう~(笑)☆
そして、「ギタ代」は『MARTIN OOO-28』☆
大事にしている2人ですが(笑)、それぞれの製作された年は、「ギタ子」は2010年、「ギタ代」は2008年☆
アメリカから輸入されているギターですから、当然そこに為替相場が付いて回ります☆
2008年の対米ドルの平均は105円ほど☆
そして、2010年の平均は、なんと!!86円でした☆
ちょうど2011年の史上最高値(75.45円)を付けに行く過程でしたから、当時は輸入ギターがとても安く売っていたものです☆
「ギタ子」はその頃、希望小売価格が32万円、「ギタ代」は38万円でした☆
そして、2014年8月、、、、☆
MARTIN社から価格改定のお知らせがありました☆
スタンダードモデルの価格表です☆
モデル名 新希望小売価格(税抜) 新希望小売価格(税込)
Standard Series(Case Inclueded)
D-18 \390,000 \421,200
D-28 \410,000 \442,800
D-35 \435,000 \469,800
000-18(New) \390,000 \421,200
000-28 \450,000 \486,000
D-41 \660,000 \712,800
D-42 \840,000 \907,200
000-42 \840,000 \907,200
OM-42 \840,000 \907,200
D-45 \1,320,000 \1,425,600
ビックリしました~☆
為替&8%でこんなに価格が上昇していたんですね☆
今後、なにか困った時が出てきたら2人を手放して、、、、、な~んてことはしませんが(笑)☆
ただ、ここでひとつ知っておいた方がいいことがあります☆
ギターは新品で買ったその時から中古になります☆
購入後1ヶ月目のメンテナンスでクロサワ楽器にお邪魔した際、スタッフさんに「仮の話ですが、売ったとしたらいくらになりますか?」と聞いたところ、「そうですね~、もし売るとしたら10万円位になると思います」☆
「えっ?!、、、、う~ん、、、、、そうですかぁ~、、、、」☆
楽器の耐用年数は5年☆
減価償却の計算をしていくと、、、、キャー!!答えを知りたくない~~☆
取らぬ狸の皮算用はしないで、純粋に音楽を楽しみましょう~(笑)☆