グルメッチー☆TAKENAKA MUSIC PLANNING

☆アコースティックギターを愛し、Paul Simon、吉田拓郎などのカバー演奏を中心にライブ活動を継続中☆

料理は楽し 70  ~ 鶏肉&カボチャのクリーム煮 ~

2016年02月19日 | cooking
三品目は“鶏肉&カボチャのクリーム煮”☆


料理上手なローラさんのレシピを参考にさせていただきました☆







鶏もも肉のブロックは一口大に切りますが、予め切ってある肉でもOKです☆


カボチャも大きさを揃えて一口大☆


玉ねぎはざく切りで☆



熱した鍋にオリーブオイルを入れ、みじん切りしたニンニクとショウガを炒めます☆


いい香りですね~☆



いい風味が出たらざく切りした玉ねぎを入れサッと炒めます☆



別のフライパンには、バターを熱し、そこへ鶏もも肉を皮目から並べて焼いていきます☆


この時に肉には触れないで肉の半分が白くなって来たら、そこで初めてひっくり返します☆


ここでこんがり焼かないと美味しい出来上がりになりませんよ~☆



焼きあがったら、先ほどの鍋に鶏肉とカボチャを入れ馴染ますようにかき回します☆


塩コショウでの調味はお好みで☆


100mlのお湯を入れ、蓋をして約20分煮込んでいきます☆



頃合いが良くなったら、火を止めて生クリームを100mlかけて完成でーす☆








パセリを振って見栄えもよくしてね☆




さあ、プロの料理人の方々の評価は、、、☆


お皿がほとんど空になってました☆



嬉しいですね~☆



プロへの道の弾みが付きました、、、、、なんちゃって~☆




料理は楽し(^^)/☆








料理は楽し 69  ~ キノコパスタ ~

2016年02月19日 | cooking
二品目は“キノコパスタ”☆


スーパーで売っている、シメジ、シイタケ、エノキ、マエタケなどを使いますが、私の場合、1パックに付きオリーブオイルは大さじ2の割合でフライパン入れ、そこへ少し切れ目を入れたニンニクで揚げ焼きにします☆


ニンニク全体に焦げ目が付いたら、竹串などでニンニクを刺してフライパンから取り除きます☆


これで美味しいガーリックオイルに変身☆


そこへキノコ類を入れて、あとはソテーするだけ☆


お好みで塩コショウ、赤唐辛子の小口切りなどを追加します☆







しんなりしたら出来上がり☆


これをアルデンテにした“フジッリ (Fusilli) ”の上にかけ、パルメザンチーズ、オリーブオイル、パセリを散らせて完成☆






さあ、気持ちが乗ってきましたよ~☆






料理は楽し(^^)/☆







料理は楽し 68  ~ アクアパッツァ (acqua pazza) ~

2016年02月19日 | cooking
懇意にしていただいている料理人の方々と一緒にグル☆シェフの料理発表会☆


半年そこらの料理歴しかない私には、かなり高いハードルですが、、、まあ、そこはもって生まれた無鉄砲さがありますので慎重かつ大胆に調理を見てもらうことにしました☆


今になって、無茶なことしたな~って思ってますが、、、☆







今回はイタリアン料理に挑戦☆


それには、、、☆





これが欠かせませんね☆



一品目は、“アクアパッツァ”☆





今が旬の真鯛を用意しました☆


いい目をしてます☆






まずはうろこを綺麗に取り除くのですが、特にひれ回り、頭周りは丁寧に取っていきます☆





キッチン鋏で背鰭、胸鰭、尻鰭を取ったら、鰓から包丁を入れ、ワタを取り除きます☆


中骨付近は血合いの塊ですから、水で綺麗にします☆


その後、全体に塩を振りますが、血合い部分には多めの塩を振りかけておきます☆


そして、待つこと30分、、、水気をペーパーでふき取ったら下ごしらえ完了☆







フライパンでニンニクとオリーブオイルを熱し、鯛をそっと寝かします☆

火加減は中火で☆


この段階でいい香りがしてきますよ~☆



鯛の両面を焼いたら、水をひたひたになるまで注ぎます☆


“アクアパッツァ (acqua pazza)”の語源はここからきてるんです☆

「水が暴れるさま」、、、その通りですね☆



ここで、白ワイン、オリーブオイルを投入☆


同時に、トマト、アサリ、ハマグリを煮込んでいきます☆


塩コショウをして調味したら出来上がり☆







器に盛り付け、スイートバジルを散らせて完成でーす!!☆




料理は楽し(^^)/☆