こんにちは(*^_^*)
今日の東京は寒さも一段落して暖か。風も無くお散歩日和。洗濯日和。。。
花粉の季節。風がない日はこの日とばかり洗濯物を干します。
さすがに、花粉の季節には外にはフトンを干しません。やぶさかになるので。
冬のぬくぬくお布団!!最高ですよね~。ハウスダストにも弱い私は掛け布団カバーを2重にすること
で快適になりました。あとは寝る前にシーツにコロコロ!!してます。地味に努力、、、一様ね。
転ばぬ先の杖!!、今、ふとん用の掃除機とかも更に充実してますね。
ダイソンのハンディータイプのものとか!!
あれ欲しいなあ~。昔、お布団の掃除の掃除機ヘッドを持ってました。(布は吸い込まず、
細かいチリだけ吸い込むもの)やはり、日本のメーカーの細かい心配りのある商品は日本の良さ。
毎日、毎日掃除機をお布団のかけていました。九州男児の夫。そんな神経質では、子供や私の為
にもならないと思ったのか。知らないうちにどこかに捨てられてしまいました。
その彼の考え方は知っていたし、わかる気持ちも。。だからある日、忽然と、ヘッドは消えましたが
気付かないフリをしました。「そう、そう思うのね。」そう思って、もうないものに追求しても意味ない。
嫌ならまた買えばいい。多分、また、買えばけんか。そういう不毛系のけんかが嫌いです。
勝手に決めるにはいつも。まーいいや。無しでやってみる。そして、息子いまだにアトピー。
小さい時は喘息も持っていて重症でした。入院したり。入院中に!アナキラシーショックになったり・・
「入院中で良かった・・」とお医者さん。「はあ?入院してるんですから、アレルギー物質に注意は
払って欲しい。これ、付き添ってなかったら、誰が気づくの?」ということもありました。
なので、私は医療を過信しないのです。
その後、高校生くらいにやっと喘息は治りました。小学校に上がるまでは、細心の注意を払って
お肌をケアして上げてました。なので、わからないくらいキレイでした。
小学校に上がって学校はもっと埃っぽい。一生やってあげるの?と、3年生くらいから自分で
やらせてみた。途端に悪くなりました。仕方ないかな~と。どうでしょう。自分で注意しない限りだめだ
と思い。今もまだ、親の思いは届いてないかんじ??しゃれっけがもっとでき来たら自分で考えてみてね。
今回、私が行っている病院が彼に合っていたら勧めようかな?とも。
今は他に仲良くしてくれる先生がいます。
そうなんです。食物も添加物がいけない等と言います。しかし、子供はコンビニや外食しまくってます
ので止めようがない。ふう~悩みは尽きない。
!!ダイソンのハンドクリーナー?すごい!!半端ない!!知ってます?シーツーにコロコロ当てた
だけでも相当なことに!!これ一回やったら辞めれませんから!はは。ダイソン欲しいぜえい(ーー;)
地味な望み。。。
* * *
20代の前半から、住宅業界のお仕事。一体、どのくらいの初対面の人と話をしてきたのか?
ショールームだった時もあるので、多分、1万人は超えていると思います。そんなに・・・
コンサルティングする時に、気を配ることは、相手の気持ちになって親身になること。
何かを確実に提案していくこと、作らないこと(本気で話す)。楽しくなってもらう。・・・
まだまだ、気を配ることはいろいろありますが企業秘密?!
ただ、相手の気持ちに寄り添えるか、否かはコンサルティングで重要です。
普段の生活でも、自分の回りの人に「あの人が好きだったものだから」「これをしてあげると喜ぶかな?」
「どう思うんだろう?」想像するとか。また、してもらった事の気付いて「ありがとう!!」
そう思える人であるか?否か?も大切。
例えば、このところかなり問題になっていた『明日ママがいない』などは、相手の気持ちには
ちっとも寄り添えてない。むしろ、自分たちの先の利益のみに心がいっている気がしました。
言葉遊び?物語を見る人、演じる人には心があるわけで、あまりに現実ばなれしたセリフや内容は
そのことばの持つ意味をひどく薄ぺらくしてしまいます。このドラマではなくても
発せられるセリフが言葉遊びだったり、近未来?異次元ワルード?だったりで血の通わない言葉の
ドラマや映画は世の中にたくさん溢れています。
はじめから、そういうジャンルのお話しとして捉える分にまったく問題ない。
ただ、社会派風ドラマを装って、”心がないセリフ”のドラマは最悪かな?と。
その前にあった、『Woman』『Mother』は痛いくらい心があったので、まったくの別ものと思います。
同じ病んだ系?現実味がない系なら、工藤官九郎さんの方が好きです。
『木更津キャッツアイ』とか圧巻ですよね。
すごくめちゃくちゃなんだけど、爆!!みたいなね。人間の愚かな?ところも優しい笑いにして
くれているかんじがするので好きです。”所詮、生きること自体がギャクみないなものじゃねー”
と。言われている気がします。そう『木更津キャッツ・・・』は何回見ても面白いです。
その流れで『大人計画』の松尾スズキさんの小説『クワイエットルームへようこそ』の映画版に
官九郎さんが出ていて、私はてっきり、官九郎さんの作品かと思ってました。
官九郎さんのいちゃった?人風の演技がすばらしたっかので。小説は芥川賞の候補作だったんですね。
知らなかった。。映画はかなりシュール。そしてある意味怖い?工藤ワールドの一部かと。
恐いもの見たさの方どーぞ。別にお勧めはしません。
いずれにしても、生きていく上でちゃん誰かの心に寄り添えているか?いないか?は重要かと。
仕事の忙しさや、お金を稼ぐ事に必死になって、そこを軽視することは
自分を寂しくすることと私は思っています。
そして、世に出す作品は、見る側の心を軽視した驕ったものであってはいけないのではないのかと
思うのです。たとえ結末で納得させると言っても、関わるであろう事に最善の注意は不可欠。
そう思います。心に寄り添っている作品に出会っている時は、自然に共感し、感情移入し
ファンになります。とりわけ純真な子供の心は傷つけないで欲しいと願います。
見なきゃいいと言えばそれまでですが、エンタメはみんなのビタミン!!
日本の世の中(引いてはアジアや日本が好きなヨーロッパの国に)、
「やっぱり日本のエンタメはいいね~!」そういうもの作ってこの国を元気にして欲しいです(*^_^*)
エンタメ好きの私の願い。(*^_^*)
先日、東京の街が一瞬?雪で真っ白に。雪はすべてを白一色にしてキレイでした。
ハチ公に雪!!
雪の結晶。すごい!こんなのが降ってるわけね(*^_^*)
心は氷にしないで・・・
なぜか・・・ほっこり(*^_^*)
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