長い時間の経過の中で、いつまでも色あせないものがあります。
淡々と、しかし、いつも希望に満ちていた20代。
その時に私の心にしっかりと、根をはったロンドンという都市は
私の心の中で、いつも大切な存在として生きています。
ロンドンは私にとって、今も特別な存在です。
ロンドンのホテル紹介と気になる場所
コヴェントガーデン>
造りは、TDLのワールドバザールみたいですね。こちらが本家ですね。
<ノッティングヒル>
ノッティング・ヒルはロンドン西部の地域で、行政上はケンジントン・アンド・チェルシーに属する。
高級住宅地であり、洗練されたブティックやレストランも多数存在する。
また、映画「ノッティングヒルの恋人」の舞台としても知られている。
<ホテルバウンダリー>
このホテルは、テレンス・コンランが、バウンダリー・ルーフトップ、ホテル、レストラン、バー、
アルビオンカフェを、「楽しく」、「野心的」、「気取らず」、かつ「完璧に」を、モットーに
多目的なスペースとして、コンランのビッキー夫人、ピーター・プレスコトと組み
細部に至るまでデザインをしている。
<シチズンM ロンドン バンク>
2013年に建った新しいモダンなホテル。デザインの面白さは必見です。
<ホテル41>
英国王室の方々が滞在致しており美しいバッキンガム宮殿とイギリス中世の大規模なゴシック建築として知られているウェストミンスター大聖堂の間に建設されている「ホテル・41」は、趣のある古典的な外観が特徴的で隅々にまで配慮が行き届き魅力的なブティックホテル。
<大英博物館>
<ナショナルギャラリー>
<フォートナム・メイソン>
老舗百貨店。
<アフタヌーンティ>
イギリスと言えばアフタヌーンティ。三層になったお皿に、ケーキやスコーン、サンドイッチ
が盛られ、美味しい紅茶と共に、洗練された空間で午後のひと時を過ごす。
至福の時間と空間。
☆ゴーリング 5つ星ホテルで頂く、最高のアフタヌーンティ
☆ザ・ギャラリー
レストラン”スケッチ”の中にある、アフタヌーンティ専用のお店
☆ザ・バークレー
バークレーホテルのファッショニスタアフタヌーンティー。その時期最新のデザイナーズファッションを取り入れたお菓子色鮮やかでファッショナブル。
私にとってはかけがえのないロンドン。そこは私には大切な場所なのでした。
通っている英会話の若い先生方は本当に日本語が、堪能です。そして、心がフラットでアクティブですね。そういうのも、普段の日本ぽい型にはまらなくて、私は楽しいし、逆に彼女たち(女の先生方は総じて若い)にも、日本を心から楽しんで欲しいそう思い、私も勉強という型にはまらないように会話するようにしています。会話はコミュニケーションですから。。何か文法を覚えたり単語を暗記するのは、一人でも出来るし、一人のほうがたくさんできますよね。と、思っています。
いつでも、どこにでも、日本でなくても、どの世界にも一生懸命勉強をしていたり、素晴らしいお仕事をしている人は世の中にはいくでもいるのだということも忘れないほうがいいなあ~
これまでを振り返っても、しあわせを感じる瞬間や、しあわせだと思えることは、人それぞれ。。
物ではないと言っていた安藤忠雄先生に私は共感するかな。。自分がいる空間の空気とか、自然の中にいて感じる人間らしさとか。後は、回りの人、ほんの身近にいる家族や同僚や、たまたま居合わせた人、たまたま会話した人と、ほんの小さな、当たり前と思えるような事にお互いの優しさを感じられたら、結構、とてもしあわせだと思えます。
読んでくださりありがとうございます。
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