こんにちは(*^_^*)
今年は、東京の連日の雨模様や強い風の日が多く
今ひとつ、綺麗な桜を穏やかな晴天の下で鑑賞できていません。
今日の午後は曇り空の下お散歩がてら家の近くの
公園の中の丘の庭園に桜を見に行っていました。
とても綺麗だったのですがもう葉桜になっていて、一番綺麗な一面に広がる
華麗なピンクを見逃してしまったようです。
* * *
さて、今日は先日から予告をしていましたお話です。
ICONからご案内を頂き、3月28日、「AOYAMA Style’s
eye 'Vintage Spice'」に伺いました。
町田ひろ子アカデミー開校40周年を記念する新しい取り
組みとして、アカデミーが発信するインテリアコーディネート
サービス『青山スタイル』のセレクトによる商品を、期間限定
プレミアムショールームで展示。第一弾の「AOYAMA
Style’s eye 'Vintage Spice'」。選りすぐりの商品を
見せて頂き、更にセミナーに参加させて頂きした。
以下、その時の様子を余すところなくレポート致します。
会場となったTHOM’Sショールームは、瀟洒な(かなり・・)
高級マンションの庭に立つ、きれいなアトリエか温室風リビング
というイメージの平屋の洋館。南に面した全面ガラス張り窓から
差し込む日の光を、セレクトされた英国発トータルライフスタイ
ルブランド『デザイナーズキルド』のファブリックが優しく包み
ハンス・ウェグナーをはじめとする北欧ビンテージのサイドボー
ドやチェア、世界最高峰のオーディオメーカー「LINN」の音
響、イタリアLIC(Light Creativity Innovation)ジャ
パンの照明、選りすぐりのアート、更に東京国立博物館アーカイ
ヴ所蔵の酒井抱一「夏秋草図屏風」、尾形光琳「風神雷神図屏風」
も展示。
素晴らしい揺るぎない本物の極上の(まさにプレミアム!!)
商品群の展示で、心が穏やかに満たされました。
(プレミアムショールームは3日間に開催で、既に終了しております)
先日の私のブログ記事で紹介した、最近のNET事情に対するお考えを
お話されたのは、こちらのショールームTHOM’Sのオーナー様。
普段、自分でもなんとなく感じていることをさらっとい話し下さ
り、確かになあ~と思った次第です。
『デザイナーズキルド』のファブリック
ハンス・ウェグナーのベアチェア 座り心地は最高です!(*^_^*)
イタリアLICのスタンド
数々のアート作品
上品なテーブルコーディネーション
LINNのスピーカー
さて、今回の「AOYAMA Style’s eye 'Vintage Spice'」
は、どれも文句のつけようがない、目の保養になる本物中の本物。
どれも、必見の価値のあるものばかりでした。
セミナーでは、北欧家具の買い付けをオランダのオークションで
されている株式会社KAMEDA(スマホからも、是非、デスク
トッップ版でご覧ください。扱う商品は画像でわかります)の亀
田様のお話と、『LINN』の日本代表
取締役社長に山口様にお話しをお伺いしました。
お二人の北欧家具や音楽(サウンド)に対する熱い思いはまさ
に”男のロマン” !!美しいフォルムでありながら実用性の高
い北欧家具の名作を日本の地に届けることに、情熱を傾けてい
らっしゃたり、山口様が敬愛するフランクシナトラの本当の声
(歌)を世界最高峰のスピーカーで再現。CDのデシタルサウ
ンドよりも広い音域のレコードのアナログの音をLINNのス
ピーカーで再生しますと、シナトラの歌はまるでここで本人
がいて歌っているかのような臨場感でびっくりしました。
シナトラの破格の歌の上手さがよくわかり、正直、、泣きそう
になりました!!す、ご、い、、
また、スピーカーのデザインもいろいろあり、下の画像のスピ
ーカーの可愛さ!!まるで”桜色のバック”!!欲しいかも。。
このスピーカーがプライベートルームにあったら、、テンショ
ン⤴ますよね(^^)/
北欧家具の亀田様は、価値あるビンテージの家具を日本に
輸入なさると同時に、岐阜県高山の木工家具職人の川上博一
氏によるCAJA Prima series(カヤ プリマシリーズ)の
新しい家具のプロデュースもされていて、北欧のビンテージ
もの良さの流れを引く、驚くほど素敵な家具です。
『CAJA』のHPの紹介文。
曲線は、暮らしと弾むために。
CAJA Prima series
住まいの空間に据えたその瞬間から、あなたとの長い物語は始まります。
時に寄り添うように。また時として舞い踊るように。
座り心地だけでなく、視覚までも心地よく受け止めてくれる、しなやかな曲線美。
屈指の職人技と独創的な美的感覚が生み出す、日本人のためのオリジナル家具・・・
CAJA Prima シリーズ誕生。
この、言葉の表現がまさにしっくりとくる、室内の空間にその家具
があるだけで麟とした空気が流れ、そしてまた、人に寄り添って
くれる優しさがあり、人の心に安らぎを与えてくれるそんな家具か
なと思います。
『青山スタイル』
英国デザイナーズギルド社のアイテムと日本の伝統技術のコラボレーション
読んでくださりありがとうございます。
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今年は、東京の連日の雨模様や強い風の日が多く
今ひとつ、綺麗な桜を穏やかな晴天の下で鑑賞できていません。
今日の午後は曇り空の下お散歩がてら家の近くの
公園の中の丘の庭園に桜を見に行っていました。
とても綺麗だったのですがもう葉桜になっていて、一番綺麗な一面に広がる
華麗なピンクを見逃してしまったようです。
* * *
さて、今日は先日から予告をしていましたお話です。
ICONからご案内を頂き、3月28日、「AOYAMA Style’s
eye 'Vintage Spice'」に伺いました。
町田ひろ子アカデミー開校40周年を記念する新しい取り
組みとして、アカデミーが発信するインテリアコーディネート
サービス『青山スタイル』のセレクトによる商品を、期間限定
プレミアムショールームで展示。第一弾の「AOYAMA
Style’s eye 'Vintage Spice'」。選りすぐりの商品を
見せて頂き、更にセミナーに参加させて頂きした。
以下、その時の様子を余すところなくレポート致します。
会場となったTHOM’Sショールームは、瀟洒な(かなり・・)
高級マンションの庭に立つ、きれいなアトリエか温室風リビング
というイメージの平屋の洋館。南に面した全面ガラス張り窓から
差し込む日の光を、セレクトされた英国発トータルライフスタイ
ルブランド『デザイナーズキルド』のファブリックが優しく包み
ハンス・ウェグナーをはじめとする北欧ビンテージのサイドボー
ドやチェア、世界最高峰のオーディオメーカー「LINN」の音
響、イタリアLIC(Light Creativity Innovation)ジャ
パンの照明、選りすぐりのアート、更に東京国立博物館アーカイ
ヴ所蔵の酒井抱一「夏秋草図屏風」、尾形光琳「風神雷神図屏風」
も展示。
素晴らしい揺るぎない本物の極上の(まさにプレミアム!!)
商品群の展示で、心が穏やかに満たされました。
(プレミアムショールームは3日間に開催で、既に終了しております)
先日の私のブログ記事で紹介した、最近のNET事情に対するお考えを
お話されたのは、こちらのショールームTHOM’Sのオーナー様。
普段、自分でもなんとなく感じていることをさらっとい話し下さ
り、確かになあ~と思った次第です。
『デザイナーズキルド』のファブリック
ハンス・ウェグナーのベアチェア 座り心地は最高です!(*^_^*)
イタリアLICのスタンド
数々のアート作品
上品なテーブルコーディネーション
LINNのスピーカー
さて、今回の「AOYAMA Style’s eye 'Vintage Spice'」
は、どれも文句のつけようがない、目の保養になる本物中の本物。
どれも、必見の価値のあるものばかりでした。
セミナーでは、北欧家具の買い付けをオランダのオークションで
されている株式会社KAMEDA(スマホからも、是非、デスク
トッップ版でご覧ください。扱う商品は画像でわかります)の亀
田様のお話と、『LINN』の日本代表
取締役社長に山口様にお話しをお伺いしました。
お二人の北欧家具や音楽(サウンド)に対する熱い思いはまさ
に”男のロマン” !!美しいフォルムでありながら実用性の高
い北欧家具の名作を日本の地に届けることに、情熱を傾けてい
らっしゃたり、山口様が敬愛するフランクシナトラの本当の声
(歌)を世界最高峰のスピーカーで再現。CDのデシタルサウ
ンドよりも広い音域のレコードのアナログの音をLINNのス
ピーカーで再生しますと、シナトラの歌はまるでここで本人
がいて歌っているかのような臨場感でびっくりしました。
シナトラの破格の歌の上手さがよくわかり、正直、、泣きそう
になりました!!す、ご、い、、
また、スピーカーのデザインもいろいろあり、下の画像のスピ
ーカーの可愛さ!!まるで”桜色のバック”!!欲しいかも。。
このスピーカーがプライベートルームにあったら、、テンショ
ン⤴ますよね(^^)/
北欧家具の亀田様は、価値あるビンテージの家具を日本に
輸入なさると同時に、岐阜県高山の木工家具職人の川上博一
氏によるCAJA Prima series(カヤ プリマシリーズ)の
新しい家具のプロデュースもされていて、北欧のビンテージ
もの良さの流れを引く、驚くほど素敵な家具です。
『CAJA』のHPの紹介文。
曲線は、暮らしと弾むために。
CAJA Prima series
住まいの空間に据えたその瞬間から、あなたとの長い物語は始まります。
時に寄り添うように。また時として舞い踊るように。
座り心地だけでなく、視覚までも心地よく受け止めてくれる、しなやかな曲線美。
屈指の職人技と独創的な美的感覚が生み出す、日本人のためのオリジナル家具・・・
CAJA Prima シリーズ誕生。
この、言葉の表現がまさにしっくりとくる、室内の空間にその家具
があるだけで麟とした空気が流れ、そしてまた、人に寄り添って
くれる優しさがあり、人の心に安らぎを与えてくれるそんな家具か
なと思います。
『青山スタイル』
英国デザイナーズギルド社のアイテムと日本の伝統技術のコラボレーション
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