こんにちは
今年もGWの丸の内の風物詩。クラシックの祭典
『ラ・フォル・ジュルネTOKYO2018』に
行ってきました!(*^_^*)
去年も参加!!、、楽しくてこのシーズン行かねば!!
になっていいるかもですね。
コンサート系はチケットを取る段階からワクワクしますよね。
ラ・フォル・ジュルネとは:
フランスのナントで年に一度開催されるフランス最大級のクラシック音楽の祭典。日本ではそのまま訳して「熱狂の日」音楽祭とも呼ばれる。1995年に創設され、創設者であるルネ・マルタンが芸術監督を務める。2002年からはラ・フォル・ジュルネの開催される前の週に、会場周辺でもコンサートが行われるようになった。
こうしたナントでの音楽祭の成功を受けて、ポルトガルのリスボン(2000年~2006年)、スペインのビルバオ(2002年~)、日本の東京(2005年~)、金沢(2008年~2016年)、新潟(2010年~)、大津(2010年~)、鳥栖(2011年~2013年)、ブラジルのリオデジャネイロ(2007年~)、ポーランドのワルシャワ(2010年)など、世界各地で「ラ・フォル・ジュルネ」の名を冠した音楽祭が行われている。
1995年にフランスで始まったクラッシック音楽の祭典です
日本では東京でも2005年から開催されています。
ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン:
「熱狂の日」音楽祭(ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「ねっきょうのひ」おんがくさい、フランス語: La Folle Journée au JAPON、通称LFJ)は、2005年から毎年ゴールデンウィーク頃に東京で行われているクラシック音楽を中心とした催しとなっています。
フランスのナントで開催されているラ・フォル・ジュルネ(熱狂の一日、祝祭の一日)の日本版で、本国フランス同様、演奏家の選出や演奏会の選曲はルネ・マルタンによって行なわれている。
ルネ・マンタンはフランスの芸術監督・クラッシク音楽
界の敏腕プロデューサーです。
ルネ・マンタンの思い。クラシック音楽は「エリートのための音楽」であるかのように思われがちです。多くの人がそこに「壁」を感じている。さらに、楽器を弾けないとクラッシク音楽を愛することが出来ないとも勘違いしている。それは絶対に間違いです。だから壁をなくして、橋渡しができるプロジェクトをつくれば、ロックコンサートで熱狂する若者も、クラシック音楽のコンサートにきっと来てくれると確信したのです。
内容のクオリティが高かった。誰でも知っているような有名な作品と同時にマニアックな曲も演奏することで、批評家や学者も楽しめるし、初めてクラシックを聴きに来た家族も楽しめるという仕掛け。
みんなで「場を共有すること」を大切にする。ですので、ラ・フォル・ジュルネには、参加型のイベントも設定されています。
人生と共にあるストーリーを届けたい。
プログラムを考えるときは「どういうストーリーを語れるか」を大切にしている。それぞれの作品にはストーリーがあり、ストーリーとともに曲を聴くことで作曲家の人間的な面を感じてもらえると思うのです。
音楽は私たちの人生のいろいろなフェーズ(側面、曲面)を描写してくれています。私自身、ノスタルジックなときはこういう曲を、天気がいいときはこういう曲を聴きたいということを考えるのが好きです。曲とともにあるストーリーを知ってほしい、そんなパッションに突き動かされています。
ルネ・マンタンの紹介や思いを要約してお伝えしました。
んん。そうですね。生活でもインテリアでもお仕事でも
それぞれに色々なストーリーがあり、曲面があります。
大事なのは、ごく一部の人の特別なものとか、変なエリー
ト意識で壁を作る事ではない。垣根のない世界なのではな
いでしょうか?世界は誰のためにあるのか?
情報をIT(データ通信技術)がいち早く、一般に
拡散していける今の世の中。情報量の厚さはいざ知らす、
テーマや問題の骨子、要点や意図は確実に、すべての人に
平等に広がっていくのです。
話を戻します。クラシック音楽という「エリートのための音
楽」であるかのように思われ多くの人がそこに「壁」を感じ
て音楽のジャンルに、良いものを時代が流れていても、
より身近なポピュラーなものとして継続していく。そして、
新しい試みもどんどん取る入れている”今に生きるクラシッ
ク”の祭典。そうです。クラッシクはリアルタイムで生み出さ
れていた時代には、ポピュラーなものだったのですから、、
この祭典も単にお祭り!!「フェス」でいいのだ!濃いテー
マのある。そんな印象です。
実際、国際フォーラムの大ホールでヨーロッパの楽団の美しい
音楽を聴いた後、5月の新緑が煌めく爽やかなフォーラムの広
場で多国籍のおしゃれな移動カーの屋台で美味しい料理やワイ
ンやビールを頂くのは楽しいに決まってます!(*^_^*)
楽しい~~♪♪そう、”音楽はどの音楽もポピュラーなもの、ポ
ピュラーな楽しみの1つ”なのだ!と思います。
国際フォーラム
毎年その年のテーマが発表されます。
フランス本家のテーマ。
1995年:モーツァルト
1996年:ベートーヴェン
1997年:シューベルト生誕200年
1998年:ブラームス
1999年:《ヘクトル・ガブリエル・マウリキウス》 または 1830年~1930年代のフランスの作曲家:ベルリオーズ、フォーレ、ラヴェル、ドビュッシー、サン=サーンス、フランク、ラロ、メシアン
2000年:J.S.バッハ没後250年
2001年:《熱狂の日 イヴァン・イリイチ》 または 1850年~現代のロシアの作曲家:チャイコフスキー、プロコフィエフ、スクリャービン、ムソルグスキー、ストラヴィンスキー、ショスタコーヴィチ
2002年:モーツァルトとハイドン
2003年:《イタリアのバロック》:モンテベルディとビバルディ
2004年:《1810年 ロマン派音楽時代》:ショパン、リスト、シューマン、メンデルスゾーン
2005年:《ベートーヴェンと仲間たち》:サリエリ、ヴェーバー、ケルビーニ、ディアベリ
2006年:《国々のハーモニー》 (1650年~1750年代)(L'Harmonie des Nations)
2007年:《民族のハーモニー》 (1860年~1950年代)(L'harmonie des peuples)
2008年:シューベルト その生涯と境遇(Schubert dans tous ses états)
2009年:J.S.バッハ、復活!(De Schütz à Bach)
2010年:ショパンの宇宙(L'Univers de Chopin)
2011年:《後期ロマン主義》タイタンたち、ブラームスとシュトラウス(Les Titans de Brahms à Strauss):リスト、ブラームス、マーラー、リヒャルト・シュトラウス、シェーンベルク
2012年:《サクル・リュス(ロシアの祭典)》(Le Sacre Russe):ストラヴィンスキーやスクリャービンをはじめ、ラフマニノフ、プロコフィエフ、ショスタコーヴィチ、チャイコフスキーなど、ロシアの大作曲家たち。
2013年:《パリ、至福の時》(L'heure exquise):19世紀後半から現代まで、パリを彩ったフランス、スペインの作曲家たち。:ファリャ、フォーレ、ラヴェル、ドビュッシー、サン=サーンス、ピエール・ブーレーズ、デュカス、ロドリーゴなど。
2014年:《峡谷の星達》(Des canyons aux étoiles):20世紀のアメリカの音楽家達。ジョージ・ガーシュウィン、ジョン・ウィリアムス[要曖昧さ回避]、レナード・バーンスタインなど。
2015年:《魂と心の情熱》(Passions de l'âme et du cœur):バロック時代からの横断テーマとしての情熱
2016年:《自然》(La nature)
2017年:《民族のリズム》(Le Rythme des Peuples)
2018年:《新しい世界》(Un Monde nouveau)
ラ・フォル・ジュルネ・ジャポンのテーマ
2005年4月29日・30日・5月1日
「ベートーヴェンと仲間たち」
2006年5月3日・5月4日・5月5日・5月6日
「モーツァルトと仲間たち」
2007年5月2日 - 6日
「民族のハーモニー」
2008年5月2日 - 6日(丸の内及び周辺エリアは4月29日から)
「シューベルトと仲間たち」
2009年5月3日 - 5日(丸の内及び周辺エリアは4月28日から)
「バッハとヨーロッパ]
2010年5月2日 - 4日(丸の内及び周辺エリアは4月28日から)
「ショパンの宇宙」
2011年5月3日 - 5日(丸の内及び周辺エリアは4月28日から)
「とどけ! 音楽の力 広がれ! 音楽の輪」[注 3]
2012年5月3日 - 5日(丸の内及び周辺エリアは4月27日から)
「サクル・リュス」ロシアの祭典
2013年5月3日 - 5日
「パリ、至福の時」
2014年5月3日 - 5日
「10回記念 祝祭の日」
2015年5月2日 - 4日
「PASSION」ルネサンス期から現代まで、恋と祈りといのちの音楽
2016年5月3日 - 5日
「ナチュール」自然と音楽
2017年5月4日 - 6日
「ラ・ダンス」舞曲の祭典
2018年5月3日 - 5日
「モンド・ヌーヴォー 新しい世界へ」
今年から、同時期に東京芸術劇場を中心に池袋でも
開催が始まっています。正に新しい展開ですね。
このクラシック音楽の祭典である『ラ・フォル・ジュルネ』
の開催中、丸の内周辺エリア、池袋周辺エリアで、無料の
コンサートが各所でタイムテーブルに沿って開催されており
この時期を楽しみにされている方も多いのではないでしょうか?
私も友人と、丸の内ブリックスウエアの春風に吹かれながら
エリアコンサートも楽しんできました。。5月5日子供の日。
小さな男の子の飛び入り参加的な演出もあって!!自然と笑み
がこぼれました。あっ。5日の終盤の”参加型コンサート”では
青森ねぶた祭のお囃子に合わせたとても小さく可愛いハネト
(飛び跳ねて踊る踊り子)、、2歳くらいの女の子!と
握手~!!可愛い過ぎました!(*^_^*)
丸の内ブリックスクエア
フェス!参加後は、友人と『KITTE』に移動し、プレミアム
ビールで軽く祝杯♡ 凝りません!!(笑)
KITTE
三宅一生のバックのお店
表参道のMOMAストアにもあったバックです!
メリーチョコレートのカフェ
その後、
新しく出来た丸の内グランスタの『紀伊國屋アトレ』を
冷やかし、、気のなるものが多数!!
紀伊國屋アントレ
https://www.ryutsuu.biz/store/j082819.html
同じく”気になり過ぎる、、”イタリア食材のエリアの他に
新たにイートインコーナーも出来た『イタリー』を覗き、、
http://top.tsite.jp/lifestyle/table/i/36687037/index
以前、このブログでもご紹介した、映画『ゴッドファーザー』
にも登場するシチリアの伝統菓子“カンノーリ”が「カンノーリ
バー」で頂けます♪♪(@_@)
そして、、何故か〆にラーメンが食べたいねという事になり
3,4年ぶりび東京駅八重洲地下街にある『ラーメンストーリー』
へ。
http://park.tachikawaonline.jp/shoppingmall/tokyostreet_ramen.htm</font>
ひるがおの”煮干し醬油ラーメン”を頂きました。
あっさりとお出しが効いていて、、おいしゅうございました!
東京駅周辺の昼下がり
赤いバスいつか乗りたいなあ~
ランチの一皿
三井一号館のデティル
庭園側
きっかり<<極める~~♪♪ 大人エンタメ♪♪でした!!
(^o^)/
ではでは。
お読みいただきありがとうございました。
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今年もGWの丸の内の風物詩。クラシックの祭典
『ラ・フォル・ジュルネTOKYO2018』に
行ってきました!(*^_^*)
去年も参加!!、、楽しくてこのシーズン行かねば!!
になっていいるかもですね。
コンサート系はチケットを取る段階からワクワクしますよね。
ラ・フォル・ジュルネとは:
フランスのナントで年に一度開催されるフランス最大級のクラシック音楽の祭典。日本ではそのまま訳して「熱狂の日」音楽祭とも呼ばれる。1995年に創設され、創設者であるルネ・マルタンが芸術監督を務める。2002年からはラ・フォル・ジュルネの開催される前の週に、会場周辺でもコンサートが行われるようになった。
こうしたナントでの音楽祭の成功を受けて、ポルトガルのリスボン(2000年~2006年)、スペインのビルバオ(2002年~)、日本の東京(2005年~)、金沢(2008年~2016年)、新潟(2010年~)、大津(2010年~)、鳥栖(2011年~2013年)、ブラジルのリオデジャネイロ(2007年~)、ポーランドのワルシャワ(2010年)など、世界各地で「ラ・フォル・ジュルネ」の名を冠した音楽祭が行われている。
1995年にフランスで始まったクラッシック音楽の祭典です
日本では東京でも2005年から開催されています。
ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン:
「熱狂の日」音楽祭(ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「ねっきょうのひ」おんがくさい、フランス語: La Folle Journée au JAPON、通称LFJ)は、2005年から毎年ゴールデンウィーク頃に東京で行われているクラシック音楽を中心とした催しとなっています。
フランスのナントで開催されているラ・フォル・ジュルネ(熱狂の一日、祝祭の一日)の日本版で、本国フランス同様、演奏家の選出や演奏会の選曲はルネ・マルタンによって行なわれている。
ルネ・マンタンはフランスの芸術監督・クラッシク音楽
界の敏腕プロデューサーです。
ルネ・マンタンの思い。クラシック音楽は「エリートのための音楽」であるかのように思われがちです。多くの人がそこに「壁」を感じている。さらに、楽器を弾けないとクラッシク音楽を愛することが出来ないとも勘違いしている。それは絶対に間違いです。だから壁をなくして、橋渡しができるプロジェクトをつくれば、ロックコンサートで熱狂する若者も、クラシック音楽のコンサートにきっと来てくれると確信したのです。
内容のクオリティが高かった。誰でも知っているような有名な作品と同時にマニアックな曲も演奏することで、批評家や学者も楽しめるし、初めてクラシックを聴きに来た家族も楽しめるという仕掛け。
みんなで「場を共有すること」を大切にする。ですので、ラ・フォル・ジュルネには、参加型のイベントも設定されています。
人生と共にあるストーリーを届けたい。
プログラムを考えるときは「どういうストーリーを語れるか」を大切にしている。それぞれの作品にはストーリーがあり、ストーリーとともに曲を聴くことで作曲家の人間的な面を感じてもらえると思うのです。
音楽は私たちの人生のいろいろなフェーズ(側面、曲面)を描写してくれています。私自身、ノスタルジックなときはこういう曲を、天気がいいときはこういう曲を聴きたいということを考えるのが好きです。曲とともにあるストーリーを知ってほしい、そんなパッションに突き動かされています。
ルネ・マンタンの紹介や思いを要約してお伝えしました。
んん。そうですね。生活でもインテリアでもお仕事でも
それぞれに色々なストーリーがあり、曲面があります。
大事なのは、ごく一部の人の特別なものとか、変なエリー
ト意識で壁を作る事ではない。垣根のない世界なのではな
いでしょうか?世界は誰のためにあるのか?
情報をIT(データ通信技術)がいち早く、一般に
拡散していける今の世の中。情報量の厚さはいざ知らす、
テーマや問題の骨子、要点や意図は確実に、すべての人に
平等に広がっていくのです。
話を戻します。クラシック音楽という「エリートのための音
楽」であるかのように思われ多くの人がそこに「壁」を感じ
て音楽のジャンルに、良いものを時代が流れていても、
より身近なポピュラーなものとして継続していく。そして、
新しい試みもどんどん取る入れている”今に生きるクラシッ
ク”の祭典。そうです。クラッシクはリアルタイムで生み出さ
れていた時代には、ポピュラーなものだったのですから、、
この祭典も単にお祭り!!「フェス」でいいのだ!濃いテー
マのある。そんな印象です。
実際、国際フォーラムの大ホールでヨーロッパの楽団の美しい
音楽を聴いた後、5月の新緑が煌めく爽やかなフォーラムの広
場で多国籍のおしゃれな移動カーの屋台で美味しい料理やワイ
ンやビールを頂くのは楽しいに決まってます!(*^_^*)
楽しい~~♪♪そう、”音楽はどの音楽もポピュラーなもの、ポ
ピュラーな楽しみの1つ”なのだ!と思います。
国際フォーラム
毎年その年のテーマが発表されます。
フランス本家のテーマ。
1995年:モーツァルト
1996年:ベートーヴェン
1997年:シューベルト生誕200年
1998年:ブラームス
1999年:《ヘクトル・ガブリエル・マウリキウス》 または 1830年~1930年代のフランスの作曲家:ベルリオーズ、フォーレ、ラヴェル、ドビュッシー、サン=サーンス、フランク、ラロ、メシアン
2000年:J.S.バッハ没後250年
2001年:《熱狂の日 イヴァン・イリイチ》 または 1850年~現代のロシアの作曲家:チャイコフスキー、プロコフィエフ、スクリャービン、ムソルグスキー、ストラヴィンスキー、ショスタコーヴィチ
2002年:モーツァルトとハイドン
2003年:《イタリアのバロック》:モンテベルディとビバルディ
2004年:《1810年 ロマン派音楽時代》:ショパン、リスト、シューマン、メンデルスゾーン
2005年:《ベートーヴェンと仲間たち》:サリエリ、ヴェーバー、ケルビーニ、ディアベリ
2006年:《国々のハーモニー》 (1650年~1750年代)(L'Harmonie des Nations)
2007年:《民族のハーモニー》 (1860年~1950年代)(L'harmonie des peuples)
2008年:シューベルト その生涯と境遇(Schubert dans tous ses états)
2009年:J.S.バッハ、復活!(De Schütz à Bach)
2010年:ショパンの宇宙(L'Univers de Chopin)
2011年:《後期ロマン主義》タイタンたち、ブラームスとシュトラウス(Les Titans de Brahms à Strauss):リスト、ブラームス、マーラー、リヒャルト・シュトラウス、シェーンベルク
2012年:《サクル・リュス(ロシアの祭典)》(Le Sacre Russe):ストラヴィンスキーやスクリャービンをはじめ、ラフマニノフ、プロコフィエフ、ショスタコーヴィチ、チャイコフスキーなど、ロシアの大作曲家たち。
2013年:《パリ、至福の時》(L'heure exquise):19世紀後半から現代まで、パリを彩ったフランス、スペインの作曲家たち。:ファリャ、フォーレ、ラヴェル、ドビュッシー、サン=サーンス、ピエール・ブーレーズ、デュカス、ロドリーゴなど。
2014年:《峡谷の星達》(Des canyons aux étoiles):20世紀のアメリカの音楽家達。ジョージ・ガーシュウィン、ジョン・ウィリアムス[要曖昧さ回避]、レナード・バーンスタインなど。
2015年:《魂と心の情熱》(Passions de l'âme et du cœur):バロック時代からの横断テーマとしての情熱
2016年:《自然》(La nature)
2017年:《民族のリズム》(Le Rythme des Peuples)
2018年:《新しい世界》(Un Monde nouveau)
ラ・フォル・ジュルネ・ジャポンのテーマ
2005年4月29日・30日・5月1日
「ベートーヴェンと仲間たち」
2006年5月3日・5月4日・5月5日・5月6日
「モーツァルトと仲間たち」
2007年5月2日 - 6日
「民族のハーモニー」
2008年5月2日 - 6日(丸の内及び周辺エリアは4月29日から)
「シューベルトと仲間たち」
2009年5月3日 - 5日(丸の内及び周辺エリアは4月28日から)
「バッハとヨーロッパ]
2010年5月2日 - 4日(丸の内及び周辺エリアは4月28日から)
「ショパンの宇宙」
2011年5月3日 - 5日(丸の内及び周辺エリアは4月28日から)
「とどけ! 音楽の力 広がれ! 音楽の輪」[注 3]
2012年5月3日 - 5日(丸の内及び周辺エリアは4月27日から)
「サクル・リュス」ロシアの祭典
2013年5月3日 - 5日
「パリ、至福の時」
2014年5月3日 - 5日
「10回記念 祝祭の日」
2015年5月2日 - 4日
「PASSION」ルネサンス期から現代まで、恋と祈りといのちの音楽
2016年5月3日 - 5日
「ナチュール」自然と音楽
2017年5月4日 - 6日
「ラ・ダンス」舞曲の祭典
2018年5月3日 - 5日
「モンド・ヌーヴォー 新しい世界へ」
今年から、同時期に東京芸術劇場を中心に池袋でも
開催が始まっています。正に新しい展開ですね。
このクラシック音楽の祭典である『ラ・フォル・ジュルネ』
の開催中、丸の内周辺エリア、池袋周辺エリアで、無料の
コンサートが各所でタイムテーブルに沿って開催されており
この時期を楽しみにされている方も多いのではないでしょうか?
私も友人と、丸の内ブリックスウエアの春風に吹かれながら
エリアコンサートも楽しんできました。。5月5日子供の日。
小さな男の子の飛び入り参加的な演出もあって!!自然と笑み
がこぼれました。あっ。5日の終盤の”参加型コンサート”では
青森ねぶた祭のお囃子に合わせたとても小さく可愛いハネト
(飛び跳ねて踊る踊り子)、、2歳くらいの女の子!と
握手~!!可愛い過ぎました!(*^_^*)
丸の内ブリックスクエア
フェス!参加後は、友人と『KITTE』に移動し、プレミアム
ビールで軽く祝杯♡ 凝りません!!(笑)
KITTE
三宅一生のバックのお店
表参道のMOMAストアにもあったバックです!
メリーチョコレートのカフェ
その後、
新しく出来た丸の内グランスタの『紀伊國屋アトレ』を
冷やかし、、気のなるものが多数!!
紀伊國屋アントレ
https://www.ryutsuu.biz/store/j082819.html
同じく”気になり過ぎる、、”イタリア食材のエリアの他に
新たにイートインコーナーも出来た『イタリー』を覗き、、
http://top.tsite.jp/lifestyle/table/i/36687037/index
以前、このブログでもご紹介した、映画『ゴッドファーザー』
にも登場するシチリアの伝統菓子“カンノーリ”が「カンノーリ
バー」で頂けます♪♪(@_@)
そして、、何故か〆にラーメンが食べたいねという事になり
3,4年ぶりび東京駅八重洲地下街にある『ラーメンストーリー』
へ。
http://park.tachikawaonline.jp/shoppingmall/tokyostreet_ramen.htm</font>
ひるがおの”煮干し醬油ラーメン”を頂きました。
あっさりとお出しが効いていて、、おいしゅうございました!
東京駅周辺の昼下がり
赤いバスいつか乗りたいなあ~
ランチの一皿
三井一号館のデティル
庭園側
きっかり<<極める~~♪♪ 大人エンタメ♪♪でした!!
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ではでは。
お読みいただきありがとうございました。
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