おはようございます(^-^)
東京は台風が来てます。。
湿度は高いです、、しかし、気温が低くなっているのでかなり楽なように思います。
まだ、8月も前半ですが、しっかり乗り切っていきたいですね(^-^)
夏バテに負けず、水分補給、栄養補給、質の良い睡眠とってきましょ~~(*^▽^*)
しばらくすれば、秋。季節は移り変わりっていくので、この暑いジーンズも楽しんでいきたいですね。ビヤガーデンに行くとか?本気で?!游ぎに行くとか??
??やっぱり、、体力温存しよ~~と(笑)
さて、大人というものは常に大変!!学生から社会人になれば新しく知る現実があります。
大人が生きる社会とは何か?
会社は、与えられた仕事をしながら毎日、世の中の現実を実感いくところなのだと思います。
大人はお分かりかと、、思いますが。
今、私の息子は社会人二年生、いっぱい色々なことをさせられつつ、会社と言うものに感謝しつつ、毎日を頑張っているのだと思います。
一本を踏み出すって??それは、まずは社会を知ること。学生からいきなり社会を知らないであまり起業はしない。何か、確実な勝算と、ビジネススキルがなければね。
まあ。普通にお分かりかと思いますが、、
そして、お仕事をしていくためのマーケットや人のコネ、仕事の人間関係がないとフリーはそう簡単には成立しない。
大多数の方が、企業で培った基礎力や人間関係、作り上げたコネ、場合よるとお客様もフリーになったときの顧客にする??(本当はいけません…企業の財産なので)
多分、色々お仕事のフリーランスの方も、最初からフリーになれたのではないと思います。自分の仕事をさせてくる知人がいたり、仕事を紹介してくれる会社も、そういうものはまずどこかに所属していた実績みたいなものを、提示出来ないと難しいですよね。
海のものとも、山のものとも判断が出来ない人にはそう簡単にはお仕事はこないかと。。
そして、一歩踏み出すってどの段階??
フリーになることが、初め一歩ですかね?
大人として社会に出て対価としてお給料をもらうことはフリーだろうが会社勤めだろが、はじめの一歩ですし、フリーになりさえすれば、仕事が沢山出来るとか、いい仕事が出来ているとかも言えない。企業にお勤めしているICは基本、外(外部)に向いていないだけで、いいお仕事をして長い期間、スキルは着実に積み上げていますね。その人数?何万人じゃないですか?
全ての人がとはいいませんが、フリーだからただ目立っているだけの人もいるのでは??
ですから、私はフリーだからすごいでしょ?的なアビールをしている人がいるのなら、、
やっぱり、奢ってと思いますし、恥ずかしいかな??と、思います。
先日、メディアによくでるICの人に会いましたが、自分の写真では売りたくないとハッキリとこちらから聞かなくてもおしゃっていましたし、あるスクールの講師の方も、、
同じようなことを。自分の写真を並べてアビールするのは全然違うと言ってました。
そうだと思います。根本的に、ICは自分が商品??違いますよね
セルフブランディングもやり過ぎるとイタイです。
☆ ☆ ☆
先日、久しぶりに映画館で2本映画を看ました。
一つは『コードブルー』の劇場盤、、医師という職業だからということでなくても、本気で仕事をする潔さに感動しますよね。お話として。
高校生位の子供さんが、脳死で亡くなって、親御さんが臓器提供するかどうかという内容も入っていました。今回は、主役の藍沢先生が救助現場で瀕死の重症を負い、生還するというお話。盛りだくさんのテーマを上手く見せてくれて見て良かったなと思わせる作品です。
もう1つは『未来のミライ』。去年の違う作品のヒットの流れと、話題性で観に行きました。題名からミライが主役なのかと思ったら、、ミライのお兄ちゃんが中心のお話。妹のミライちゃんが生まれ、両親の愛情が自分からミライちゃんにうつってしまったくんちゃんが、わがまま放題になるが、未来のミライに会ったり、ひいおじいさんに会ったりする中で妹を可愛がることに自分で気付く…親たちは、「私たち、未熟だけど、頑張ってるからいいよね」と言合い納得するという。。??
作品・映画.comの評価は2.7位。かなり低い。。誰かも「僕この作品好きくない」的な評をしてましたが、私も好きくない。。
赤ちゃんがえりしちゃう位の年齢の子供が、自分で気付いて何か出来るようになかなかならない、実際!(笑)
そして、賢い親は、下の子供が生まれる前に、上の子供が赤ちゃんがえりをしないように、下の子供が生まれることがどんなに嬉しくて楽しいことかとか、お兄ちゃんになったら我慢することもあるけれど頑張ってね、下の子やママのためにもね。などと、ことある事にご説明したりして、事前にインプトしまくります(笑)それでも、赤ちゃんがえりしたら、直ぐにぎゅっと抱き締めてあげたり、膝の上に乗せてあげたりして、その子のためだけの時間を作ってあげればいい。そして、また、落ち着いたら、わがままにならないように、諭しますよね。
さらに、赤ちゃんがえりに関係なく、3才くらいの幼児でも、大人が困るわがままのつどつど、それがいけない理由をお話していかないと、、わがままを言うために騒げば良いという発想を身につけてしますね。困りますね。上手く諭せば、4歳くらいでもお姉ちゃんやお兄ちゃんになってあまり騒がなくなります。子供の責任というよりは大人の対応しだいかなあ。。と。
なので、、この映画のお話の中で親が、子供のわがままをフォローしないでわがままをさせっぱなしにしているのが気になりました。
三つ子の(3才児)の魂、百までもといいいます。
その時期にしっかり、仕込む?しつけしないと、大人になっても自分の思い通りしないと気が済まない、宇宙、世界は自分を中心に回ってるかの妄想にとらわれた大人になりかねない。。ちょっと、こわいですね。
親はやはり、未熟でもいいよね~~などど都合よく納得せずに、子供の年齢に合わせた努力や知識は学んで子供をしつけるぺき。
犬などの動物でもそうですよね。子犬の時にしっかり、キッチリしつけないと、手に負えな駄犬になります。人も一緒ですね。
この映画の評価が低いのはよくわかります。大人は、親は頑張っていかないとですね(^-^)
ランキングに参加しております。
よろしければ
ポッチとポッチとクリックして応援をお願いします。
インテリアコーディネート ブログランキングへ
にほんブログ村
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます