東京日和 素敵な暮らし for all women インテリアのレシピ

インテリアをとおして・・仕事、プライベート、子育て。色々なシーンでその場所をより楽しく過ごすエッセンスや情報を綴ります。

多くのマンションディベロッパー、ハウスメーカーはリフォーム部門があります

2018-08-02 | デザインと暮らし
おはようございます(^-^)

今は、住宅を新築や中古で建てたり、購入するときにはネットを駆使されることが、ほとんどだと思います。
賢いネットユーザーの方はお分かりだと思いますが、、

大多数のマンションディベロッパーやハウスメーカーには、リフォーム部門があり、新居購入時に自分の好みの間取りの変更(構造的に可能ならば)や、インテリアコーディネートは変更をお願い出来ます。お金さえだせば。。至極、当然のお話ですが、、、

マンションディベロッパーはインテリアオプションという形で、自分の自由度をリーズナブルな形で提案していたり、または、専属のICがついてきめ細かく、カラーコーディネートや家具の選択、さらには造作家具の相談のってくれたりします。商品には勿論、お金は掛かりますがコーディネート料金はマンションの価格に入っていますね。ベテランさんのICも多くの、お客様のお声を上手くまとめてお客様の予算に合わせて最善のプランニングを丁寧にしてくれます。インテリアコーディネートはお客様にとって、住宅の購入で一番楽しい時間でもあるので、ディベロッパー側も打ち合わせ時の小さなお子さまのお預かりや、イベント催事、プレゼント特典などもありマンション購入時の楽しめる場を提供していることがほとんどです。

また、ハウスメーカーも同様ですが、大手はフリーオーダーですから勿論、インテリアコーディネートの他にも設計士が加わり、造作家具の設置などは設計してくれます。やはり、コーディネーターフィーは本体の価格含まれているので別途頂きません。

それらの会社のメリットとしては、自社の建物なので、構造的な検討や給排水や電気配線の位置も社内的に検討して、お客様に建物として、法的にも無理のない形や予算の無駄がないように最善でご相談できます。また、物件としても、一つの会社が責任施工してくれますので安心できますね。(^-^)
そして、万が一、入居後、建物に不具合が合った場合、施工会社を一社にしておくと、責任の出所がハッキリしてややこしくなりません。

会社によっては、レアな新築時のリフォームは、一旦、引き渡してから系列会社でのリフォームという形もあるようですが、いずれにせよ同様の理由で安心できると思います。やはりコーディネーターフィーは別途掛かりません。

インテリアコーディネータさんも、親身で気さく、男前!!な方も多いので頼りになりますし、会社の看板を背負ってますので、常識的、良識的で無責任なことや、適当な自分本位のいい加減な情報は提供しませんのでご安心くださいね。

毎日、とにかく暑い!!!!
ご自愛ください(^-^)








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