晴れ晴れとして癒される町、塩谷~玉生宿

2014-04-29 19:00:00 | 空見屋のスマホで絶句
「おくのほそ道」へ続く芭蕉の足跡が、ここ塩谷でも見られます↓一泊したという玉生宿(たまにゅうじゅく)の宿場あと。 草深い場所に石碑や記念碑が建てられていました↑近くを通った方にうかがうと、この辺は昔は溜り水の中であり、宇都宮への米などの荷物や人を運ぶのにも舟を使ったそうです。芭蕉も舟で宿まで行ったようだ、とのお話をいただきました。もちろん今は当時の面影は跡形もありません。 . . . 本文を読む
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