「おくのほそ道」へ続く芭蕉の足跡が、ここ塩谷でも見られます↓一泊したという玉生宿(たまにゅうじゅく)の宿場あと。
草深い場所に石碑や記念碑が建てられていました↑近くを通った方にうかがうと、この辺は昔は溜り水の中であり、宇都宮への米などの荷物や人を運ぶのにも舟を使ったそうです。芭蕉も舟で宿まで行ったようだ、とのお話をいただきました。もちろん今は当時の面影は跡形もありません。
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- 日光市の永住者(北海道出身)72才 近場の定点観察・散歩写真・俳句紹介など 過去に森村誠一賞(写真俳句)受賞
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