どうもこんばんは~はぁ~明日から10月ですか?光陰矢の如し (((\(@v@)/)))
夫婦とも「あっちが痛い、こっちがおかしい」のオンパレード。ホントいやですねぇ。それでも右手が悪いワタシに代わり、家人が仕事から帰ると15分だけ草取りをしてくれます。「疲れた、腰が痛い」と申しておりますが・・少しづつ庭もサッパリとして来ました。
右手はペンを持つのも往生するくらいでしたが、自己流マッサージをしてやや回復。それと入れ替わりのように、今度は(前から問題のある)歯茎に炎症が広がって痛い。なんなんだよ~一体!とイラついてみても、仕方がありません。
そういえば眼科に来ていた80歳くらいのお婆さん、相当に辛そうなのですが、先生は「歳を取ると髪が白くなるでしょ、目もそれと同じなんですよ」と、つれないお言葉。結局お婆さんは今までどおり、同じ目薬を挿すしかないようで気の毒でした。
アンタまだ60代でしょ情けない!と諸先輩方に言われるかも知れませんが、とかく世間に目立っているのは元気印の70代80代の高齢者。でも、そうじゃない人もおりますんですよ。
「老い」はその人の人生の結果が現れる最終ステージのため、人の生き方がそれぞれなように、「老い」の現れ方も人それぞれと思います。いずれにしても遅かれ早かれご同輩・・なんではありますが。
とほざかる後ろ手のひと落し水 空見屋 (ポスト 人)
何が起きても不思議ではないと自覚してます。
若い頃からの、腰痛肩凝りは結構病んでる人が多いし。
昨今は足の指先が痺れる、痒い感覚もある。
検索すると、年相応の症状だtか!
ぜーんぶそれで片付けられても、わたしゃ困るんだけど。
白髪になるのも同じにくくられても、抗う自分がいます。
ワタシ、なぜか白髪はないのよ、珍しがられております。まぁそのうち出るでしょう(笑)
新聞発表によると、健康寿命は年々更新されて、男性71歳、女性74歳だとか。
だんだんしゃんなら、まだまだ暴れられるね v(^0^)v
当方は歯医者へ行き、歯茎の膿を出してもらい、ふくらんだホッペに泣きながら化膿止めを飲んでおります(涙)けっこう悲惨だ~
自分の周囲も自分自身も、いろいろと老化の苦しみ、悩みを味わっている昨今です。
対処の方法が少しでもあるならよいですが、まったくなくて諦めるしかない、というのはとくに憂鬱です。
草むしりはまあ、今朝も30分くらいはやりました。
腰が痛いです(笑)
出てくるのですね。
自分だけかと思っておいおい大丈夫かなと思ってしまいます。
>アンタまだ60代でしょ
といわれてその気になるとほんとに老いになりますよ。
「老いには慣れるしかない」・・まぁそういうことなんでしょうけどもね。
いずれにしても、誰しもが「老化」に関してはアマチュアですから、試行錯誤もありますわね。
何しろ若いときのイメージでしか思考や行動ができませんから、肉体の老化現象と齟齬が生じる(笑)
☆自然を尋ねる人さんこんばんは~( ^^) _旦~~
はいはい、ことさら若い風をよそおう人もいることはいますが、どう転んでも歳は歳ですからねぇ。
「病気じゃなく老化と思え」、今のところこのように思いながら、アンチエイジングに頑張る気もなく、スンナリ「老い」に逃げ込んだ方がラクじゃんか、と(笑)