こんばんは~只今こちらは大雨になっています、そちらはどうですか(^▽^)エヘ
日光の三猿辺りがホットスポットに入ってるなんて言われちゃったけど(まぁ否定はできないが)・・で、そこらを毎日歩き回っているワタシって?

ワケのワカラン「敬老の日」。敬老コーナーを覗いたら、お尻に良さそうな固いドーナツ型クッションがあったので、自分用に一つ買ってきた(汗)
ところで、人は年を重ねたら大人になるのだろうと漠然と思っていたが、そうはいかないというのが大人になって気づいたこと^^;
家庭というものも案外いい加減に作られていて、いい加減に営まれていることも知った。
しっかりしていると信じていた社会や物や人は、実はハリボテの幻想でもある。頭の中のあるべき大人の姿と現実の落差は大きすぎるようだ。

アキノウナギツカミ(タデ科)イヌタデ属↑
変な名前だが過去に誰かがそう決めたからいまさら抗議しても仕方がない↓

手前がエノコログサ↓その奥がキンエノコロ↓

偽木に休む赤とんぼ↓

メドハギ(マメ科)ハギ属↓とても近づけないのでこれが精一杯・・(((((^_^;

幕末から明治維新に活躍した日本の偉人たちは、今思えば20代~30代の若者であった。嗚呼人生50年、明治は遠くなりにけり。
平成の世、人生80年90年の時代に、60歳(還暦)で自分を老人だと意識する人は極めて少ないだろう。
県北東部から県西部に風が流れて居る様ですが、果たしてそれ以外の処は大丈夫なのかな?と云う感じがします。
アキノウナギツカミ、どうしてこの様な名を付けたんでしょうね。
ご無沙汰許りしておりまして、
ノコノコ伺いましてすみません。
空見さまのコメントをコピー致しまして、
いつもイメージを膨らませておりますが、
このアタマです。
もうあれから日日が経っておりまして、
ドキドキ、未だにできておりませんのです。
できそうでできない、ふがいなさを感じております。
あまりにも時間がかかりすぎまして、
ご迷惑をおかけしているのではと思います。
引っ張るだけ引っ張りましてなんでして、
勝手で申し訳ありませんが、私、今回は諦めます。
機会をお与えいただきましたことに感謝しております。
どうぞよろしくお願いいたします。
はい!こちらも夕方から雨が降り出してきました。
こちらでも調べますと、お茶など数字がでておりまして、
どうなるのでしょうか。心配です。
下から4番目のアキノウナギツカミが、3Dのようです。
アキノは分かりますが、面白い名前、すぐに覚えました(*^_^*)
赤トンボも凄いです~♪
いつも綺麗なお写真をありがとうございます。
ウナギツカミは、茎がとてもざらざらしていて「つるつる滑るウナギでもつかめそう」と思った人が付けたらしいです。試してみたかどうかは分かりませんが…。
台風に刺激を受けた前線が雨を降らせます。
地表の放射性物質もこれで地中にしみこん
だり、洗い流されたりすることでしょう。
ほら見たことか恐ろしい。
短絡的にだからだめだという意見だけを主
張はしたくはないですが、冷静になって考
えてみますと、原発は助かるがどこか怖い
ものがあると誰しもがわかっていたはずで
す。どんなに研究者達が破局はないと言っ
ていたとしても、どこかに不安や心配はあっ
たはずです。
とうとう最悪の事態に遭遇して、心配して
いたことが起こった今、我々は安全と便利
な生活のどちらをとるかという選択を迫ら
れています。
年を重ねても大人になっているわけではない。
大人は自制心が少しはありましょう。今回の
出来事は授業料にしましてはあまりにも犠牲
が大きすぎますが、先の選択を迫られたら僕
は躊躇しないです。優しいぼんやりした発表
ばかりして、福島の人たちに本当の事を言っ
ているのでしょうか?周辺各県にもしかりで
す。
あっ、なんかついつい書き込み長くなりま
した。私見を述べるうちについ..(笑)。
大半が水素爆発のときに散って雨と共に降って落ちた放射性物質と聞いてましたが…。
まあ、いまも建屋の上は開けっ放しで、原子炉には穴が空いていると言われていて、ときどき減圧のために空気を抜いているそうですが…。
あるいは計測の仕方によって、数値はどうにでもなるのでしょうか。
放射能はいろいろな気象条件や環境によっても、ある流れがあったらしく、本当は見たくない分布図でもあります。
単純に半径何十キロ圏という括りでは測れないようです。
いろいろご迷惑をおかけして申し訳ありません。
私はその場の思いつきだけでコメントをさせていただいておりまして、もうあの件はお忘れになってくださることを(ヒソカニ)希望していました(;^_^A アセアセ・・
「月光や」は写真俳句でなく、ただ俳句のみとして独立させたいと思っています。よろしくお願い申します。
さて、お茶の葉もどうなるのでしょうか。こちらでも中学校で伝統的に栽培しているお茶、そのお茶摘みを終えて、茶祭り行事の前に数値が出ましたので廃棄処分になりました。
今、福島産の巨峰を買っていただいておりますが、復興支援の花火大会と銘打ちながら・・福島で作られた花火だけ(放射能が心配と)除いたということがニュースになっていました。
何のための復興支援なのか、パフォーマンスだけ、あるいは時流に乗ってみただけ、ならば初めからやめてほしい、と腹立たしい思いがあります。
コメントが長くなりました~ありがとうございました(^^ゞ
ママコノシリヌグイとアキノウナギツカミ、両方を手でさわって確かめましたが、ウナギツカミの方が引っかかりは少ないように感じています。
たくさん集めたら・・確かにウナギが掴みやすいかもしれませんね。
皆がそう言っているからそれが正解、とは思わないようにしています。世論操作にも裏の思惑がありそうです。
片方を信じすぎ流されることが一番の問題、ではないでしょうか。ある流れができると、それに逆らうには相当のエネルギーを要します。
少なくとも民主主義国家を標榜するなら、選択の道を残すのが良いのでは?と思うのですが。
これは日本に限らず、アメリカも同様の悩みを抱えております。
許容範囲の安全と便利は享受したいのが我々の本音でしょうか。