こんばんは~暢気に笑ってられないほどの暑さ続きでございますねぇ ∑(; ̄□ ̄A アセアセ
今日のご紹介はアメリカタカサブロウ(亜米利加高三郎)とアメリカセンダングサ(亜米利加栴檀草)。

駆除されたのかと思っていたら↑少し移動してシッカリ出てきていた↓タカサブロウ。


こちらはアメリカセンダングサ↓たくさんの黄蝶が来ていました。

<おまけ>ヤブマメ(藪豆)もツルマメ(蔓豆)に劣らずしぶといですが↓花は妙に色っぽい?

☆☆その昔、ラジオからよく流れてきたスコット・マッケンジー「花のサンフランシスコ」。
1960年代後半ですが、ヒッピーもサイケも関係ない私、でも夢のある優しい感じのアメリカの歌は好きでしたね。
今聴くとすごいスローなんだけど、逆にそれが悪くないよなぁ♪と思います。
43才のアメリカ人男性にこの歌を知っているかと訊いたら、全く知らないと言っていました。
ウソみたい!世代の違いなんでしょうか?いやこの名曲を知らないはずはないよね。とにかくヒッピーが嫌いなのか・・出だしまで歌って損した気分に(笑)
タイトル見て、何が出るやら玉手箱・・・アメリカでしたか(笑い)。うまい切り口ですね、お座布団を・・・。
まあいったん日本へはいってしまったら、もう日本の花として馴染んでもらわないとね。
アメリカ在住のブログ仲間さんが、サンフランシスコへドライブ旅行してきたと聞いて、「花のサンフランシスコ」を思い出しました(笑)
日本に咲いている以上は日本の花となるのでしょうが、時代の流れとはいえ元から居た近似の在来種が消えてゆくのもかわいそうではあります。
すでに日本になじんでしまいました。
花もかなりの数増えて居るのでしょう。
日本固有種がだんだんと消えゆく感じがしてちとさみしいかな。
スコットマッケンジーのこの歌は好きでした。英語も歌の内容も知りませんでしたがリズムが良かったです。
この時代の曲には良いのが多いですね。
マサチューセッツ等も良く聞きました。
この年代の歌は好きですね~^^;
ザリガニも子ども達が小さい頃は私もハマりましたよ。
そのときはまだ湧き水の清流があり、日本ザリガニがたくさん。
確か何となく山葵を作っていたような場所でしたが、数年後に埋め立てられてしまいました。
田の脇などで見かけるあれかなぁなんて
思っていますが、空見さんどのようなと
ころで撮影されていますかね。
今ちょうど季節としては稲刈りの季節で
す。昨日実家の稲刈りに行ってきましたが、
田にはたくさんの雑草があるなぁと思わず
感心しながら慌ただしい中での観察を楽し
みました(笑)。
そうです、田の脇によく見ますタカサブロウ・・写真は違いますけど(^^ゞ
稲刈りも暑くて大変だったでしょう、でも早いですね。
こちらは本格化するのは彼岸過ぎになりますが、いつも畦で見る曼珠沙華がまだのようです。