読みどおり午前9時に回収員のおじさんがやってきた。国勢調査である。前回は郵送したが今回は手渡しにて、なかをチェックしてもらうと…間違いがあるとかで。
「少しも仕事をしなかった人」の5択が「家事」ではNG「その他」の(幼児や高齢者など)になるんだとか。60才を過ぎて仕事を探していない場合、この項目に当てはまるらしい。
要するに「家事」の欄はまだ若くて働けるのに専業主婦(主夫)をやっている人の場合?だったらはじめからそう書いといてよ~(^^;
GDPに貢献しない高齢者はイナゴのツクダニ扱いでしょうか。国家に「働かざるものは云々」と言われた気分?これもやや生意気でしたかねぇ(..)ハハハ
天牛のひげの二寸を死ねず振る
桜井教人選(地)100年俳句計画10月号
ほんの一語の工夫によって俳句は生きるということを見事に教えてくれる句だ。何げない写生が「死ねず」の一語によって、全ての言葉が生きてくる。それどころか死生観にまで及ぶ深みを生み出している。(選評より)
この句は阪西敦子選でも(人)に選ばれていました。感謝感激m(__)m
ゆっくりお休みできましたか?
天牛でカミキリムシなんですね。
その意味を知っても、「死ねず振る」という展開についていけない私の頭です・・・。
どうしてこんな言葉が出てくるのでしょうか!
書き忘れてしまいました。
1枚目、バッチリですね♪
昨日、前方の秋桜に蝶が飛んでいたので、
慌てて自転車から置りてケータイで撮りましたが
それはそれは酷い、ピンボケでした(泣)
なんか かわいそうだなあ って思ってしまいました。
私は写生句の方が向いているのかな…と最近思うんです。
これもベランダに来ていたカミキリ虫をずっと観察していたから出てきた句であって、私の中で揺るぎがなかったと思います。。
取り合わせの句では確かに類句のリスクが減るけれども、体験が少ないこともあって今ひとつ馴染めないような?
ツマグロヒョウモンはうちのフジバカマに来る~♪アサギマダラもね、それだけが自慢できる庭で(^^)ハハハ
そう言えば、お蝶さんは元気なんでしょうか?「青萄!逃げるなよ」と励ましてくれたけど(^^; 姫猫も元気かなぁ
☆ディックさんこんばんは~(^_^)/
うちのベランダには様々な虫がかってに来ています。一番困っているのがコウモリが住み着いていること、夏の夕方には空がコウモリだらけで身震いが出ますよ。これも環境のなせること、共生していくしかないのかな…と最近思うようにしています(; ;)