こんにちは~^0^/
今日は寒気が緩んだのでノーマルタイヤのままで・・ちとドライブしてきました ( ̄~ ̄;)
平家の公達や落人らが隠れ棲んだという湯西川方面へ、隠れ里の温泉までは駅からもう一息ありますが・・。
温泉が目的ではないので、道の駅の周辺小散歩です。この道の駅にも立派な源泉かけ流し温泉施設ができました、手軽に入れるのは嬉しいですね♪
小春日和、ですがさすがにここまで上がってくると寒風吹きすさんでおりました。途中では「冬タイヤ装着!」と電光板が何度も出ます。
今日はたまたま大丈夫ですが、この先は雪深いところ。万一気温が下がって雪が降りだすとノーマルタイヤでは危険でございますよ。
案内板↑
五十里湖↑山は冬です。
野生的なサザンカ~↑
湯西川温泉駅↑風対策?「開放厳禁」(^^ゞ
足湯は無料サービス↑皆さんお湯を手で触っては温度の様子をみていくだけです。
源泉ですからややネットリした感触、出湯口温度は50度くらいだったでしょうか。
「ヒヨコ村長」ならぬ「カッパ村長」たち↑の貸切り風呂(笑) 昔、五十里湖が河川だった頃には「カッパ淵」といい、この辺には「河童伝説」があったのです。
充電してこなかった人~はい!ここでコンデジさんバッテリー切れ↑最後に五十里湖を一枚 ヽ(゜ロ゜; )
右に見える橋梁は「野岩鉄道」会津鬼怒川線、その隣のトンネルは国道121号線、このまま進むと会津に行けます。行かないけどねぇ (^▽^)エヘ
後で知ったのですが、鉄道ファンにはここからのショットがベストらしい。ただし橋にさしかかる車輌が見えていればね(笑)
☆☆野岩鉄道とは
今日は寒気が緩んだのでノーマルタイヤのままで・・ちとドライブしてきました ( ̄~ ̄;)
平家の公達や落人らが隠れ棲んだという湯西川方面へ、隠れ里の温泉までは駅からもう一息ありますが・・。
温泉が目的ではないので、道の駅の周辺小散歩です。この道の駅にも立派な源泉かけ流し温泉施設ができました、手軽に入れるのは嬉しいですね♪
小春日和、ですがさすがにここまで上がってくると寒風吹きすさんでおりました。途中では「冬タイヤ装着!」と電光板が何度も出ます。
今日はたまたま大丈夫ですが、この先は雪深いところ。万一気温が下がって雪が降りだすとノーマルタイヤでは危険でございますよ。
案内板↑
五十里湖↑山は冬です。
野生的なサザンカ~↑
湯西川温泉駅↑風対策?「開放厳禁」(^^ゞ
足湯は無料サービス↑皆さんお湯を手で触っては温度の様子をみていくだけです。
源泉ですからややネットリした感触、出湯口温度は50度くらいだったでしょうか。
「ヒヨコ村長」ならぬ「カッパ村長」たち↑の貸切り風呂(笑) 昔、五十里湖が河川だった頃には「カッパ淵」といい、この辺には「河童伝説」があったのです。
充電してこなかった人~はい!ここでコンデジさんバッテリー切れ↑最後に五十里湖を一枚 ヽ(゜ロ゜; )
右に見える橋梁は「野岩鉄道」会津鬼怒川線、その隣のトンネルは国道121号線、このまま進むと会津に行けます。行かないけどねぇ (^▽^)エヘ
後で知ったのですが、鉄道ファンにはここからのショットがベストらしい。ただし橋にさしかかる車輌が見えていればね(笑)
☆☆野岩鉄道とは
冬枯れの中で山茶花の赤い花が目を惹きそうです。
足湯、気持ち良さそうですね。
冬枯れの中で、赤い色なんかがあると目を惹かれます*^^*
途中の車の待避所で、三脚を二つ立てた人が何かを狙っているのかな、足踏みして寒さに耐えていました。
行きも帰りも同じ様子でしたから、よっぽど何を待っているのか訊いてみたかったです(笑)
不思議なのは、何も無いところだからでした(^^ゞ
湯西川温泉いいところですね。
むかし雪の残る或る日・・・
落人料理なんていうのをいただきましたが、
なんですかわけが分からなかったです(-“-)。
そのころ足湯はなかったような~気が付かなかったのかも。
最後の・・・五十里湖のエヴァーグリーン、キレイですね。
このお写真をコンデジさん頑張ってくださったのですね。。。
野生の山茶花、きれいですね!
温泉に入りたくなりました!
誰も来ない温泉ないかな?(爆)
ドライブしてると、足湯が楽しめるSAも増えてきたようです。
寒がりの猫に、山の冬景色を届けてくれて
ありがと~(自分ではナカナカw)
あぁ、やられましたかぁ
いちばんいいところで切れますからなぁ(笑い)
足湯は道の駅が作られた時からではないでしょうか~今ではどこにでもありますよね。
この時期になるとどなたも入りませんようです^^;
「落人料理」ですか~あれはちょっとですね~山好きで風流な人は喜ぶかもしれませんけど。
30数キロの山道を歩いて落人の里に辿り着いたら、感慨深く食べられるかもしれません。
今は苦労もなく歩かず便利に車や送迎バス移動で着きますと、珍しいだけで特に有難味が湧かないかもしれませんね、料金も安くはないですし(;^_^A アセアセ
誰も来ない古い温泉、知ってますぞ~(笑)ここから会津方面に少し行くとある、中三依温泉。
でもシャンプーや石鹸、ドライヤーも無いですよ、注意しましょう(爆)
足湯もSAなどたくさんの人が使うところは、衛生的にどうなのかな?と思って・・ケースバイケースですかね。
こっちの温泉はアルカリ単純泉が多いです、一番抵抗なく入りやすいかも。
今度「川治温泉の薬師の湯」に行ってみようかなぁと思っています、今回通り過ぎました。
寒いとバッテリーも切れるのが早いそうです。
それをすっかり忘れておりました、まだ大丈夫だろうと・・^^;
切れたら切れたで止めるから、それはそれでいいんですけど。
というかもう写さなくても良い、ということでホッ?とします、単純に景色を楽しむことに専念~(笑)
何ともったいない。当方せめてそれだけでも
つかりたい心境です(笑)。
湯西川温泉駅でしたね。いいなぁ。
通る人はどれ位の温度かな?と手で触って確かめるだけ。
誰かが足を入れていれば、もしかして?試したかもしれませんが・・私一人で寒空のした靴下を脱ぐのもねぇ(笑)
なお車の待避所に待機していたカメラマンは、たぶん通過する野岩鉄道のジーゼルカーを撮る’鉄ちゃん’だった、と後で気がつきました (*´艸`)