こんにちは~局地的な豪雨、雷雨、最後はバタバタ走って残暑が終るのでしょうか。
シュウメイギク(秋明菊)↓名前の通り秋の明るい菊です。
沈黙に飽きて秋明菊と話す 空見
ニラ(韮)とネコジャラシ(狗尾草)↓のどかな花野道でございます。
<おまけ>シモツケも↓雨が降ったあと息を吹き返したように一部咲いていました。
___日が暮れるのが早くなった。少し前までは午後7時を過ぎても明るくて、余裕の帰り道だったのに、今は午後6時半を過ぎると宵闇が急に迫ってくる。
「気をつけて帰れよ」とどこからか声がきこえた・・。キョロキョロすると、顔見知りのおじさんが私に気付き、心配して声を掛けてくれたらしい。ありがたいなぁ、と思った。名前も住んでいる所も知らないけれど、何となく顔だけは見知っているような、そんなかすかな縁だが暗闇からの励ましは、その日の孤独な私にとって、まさに降りてきた一本の蜘蛛の糸だった^^;___(青萄フォトジェニッ句より)
ネコジャラシですが、穂が曲がって垂れる種類と、ピンと伸びている種類があるんですね。ピンと伸びている種類が、身の回りでも結構目立つようになりました。
一枚目の背景に見えている環境がすばらしい。
一枚目の手前白くボケた花数輪はヒメジョオンなんですよ。
ネコジャラシですが↑キンエノコロだと思います。最近は細かく名前を分類することの意味がよく分からなくなっています。
どれも総称か通称でいいんじゃないかなぁ、なんて(笑)専門家でもないのだから、あまり名前にこだわらなくてもいいのかな、と宗旨変え^^;
日の暮れるのがかなり早く成りましたね。
山が近いですから尚さらでしょうね。
世の中、オカシナ人間が多いです。
子供を恐怖にさせる様な事件も起きて居ます。
早めの御帰宅を。
シモツケ、綺麗なピンクですね。
近年は早めの帰宅を心掛けております(笑) シモツケもいったん花が途絶えたようでしたが、また咲くものもあるのですね。
今年は全般に花の咲きが悪いです、例年見ていたのに消えてしまった花も多いのです。
農家のオジサンの一言にホッとする…
今日の空見さんは詩人です。
あ、いつもでしたね~(^_^;)
田舎に行って、何が嬉しいかってね~
日焼けした朴訥な兄を見ることなんです♪
そちらの田舎のお兄さん、ステキですよね~、何となく分ります、今やお兄さんがふるさとの象徴なんですよね♪
これが金色でなくふつうの色で短いのが、周辺にたくさん出てきました。
わが家の庭は大きくて頭を垂れるネコジャラシばかりです。
見た目ですぐにわかるものは、区別する意味はあると思いますが、あまり細かいことは学者でもない限り拘る必要はない気がしますね。
仔細に見るとはっきりとした金色でもないのですが、まぁその辺は適当に^^;
エノコログサにいろいろ種類はあるようです、あれはあれ、それはそれと、しかと名指しは出来ませんが(笑)
細かい分類は専門家に任せましょうよ、その専門家でもときには間違うし、説が分かれることもありましょう、いわんや我々においてをや (;^_^A アセアセ・・