季語・胡桃 生駒大祐/野のごとき机のうへの胡桃かな

2020-06-01 18:59:32 | モブログ〰空見たことか

 

 

 

 

 

 

 

ガマズミ↑大ぶりのヘビイチゴの実↓

 

 

 

「甲子塔」きのえね様、表と裏2枚貼ります🍀

 

 

 

重たいもの2枚貼ります🍀ダンナの畑からダンナが切ってきた芍薬↑後ろのヒグマは45年前に稚内で買ったものですが…万一の場合武器になるほどの重さ🐻

半世紀も前に旺文社の佳作でもらった重し↓同世代の人は見覚えがあるかもしれませんね~☺

 

 

 

 

 

 

佐藤文香/冬の竹輪に春の胡瓜を入れて切る

 

 

 

 

 

 

 


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2 コメント

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Unknown (ちわき)
2020-06-01 20:24:01
コメントのお返事ありがとうございました。
石碑…解決できてよかったですね。
〈半世紀も前に旺文社の佳作でもらった重し〉…
なんか見たことあるような…でも、半世紀ということは50年前、何の佳作ですか?
もしかして俳句ですか。いやあ~もしそうなら、これは参りました!
私なんてまだまだひよっこですもの。
いろいろ教えて下さいね。よろしく。
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ちわきさんへ (青萄)
2020-06-01 21:59:41
どうも今晩は❗天地明察のちわきさん、お陰さまで石碑の解明できました、感謝☀
旺文社の佳作だったとしか、何も覚えておりませんがどうせツマラン事でしょう(笑)もうそんな前から俳句は知りませんですよ~😅天才・寺山修司じゃあるまいし~💦
毎日新聞の盾とかもあったんですが、すべて処分し…この旺文社の重しだけ残っています、ナゼか?❔
小熊座の若い人たちの俳句を読むと、年季はそれほど意味がない気もして、才能と集中力ですかね…私もいろいろ模索はしているんですが、ムズカシイ😭



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