季語・葉桜 一関なつみ/葉桜やいつも近道教えられ

2020-05-31 18:54:59 | 青萄の第六絶滅期俳句

 

 

 

 

 

 

アカバナユウゲショウ↑スイカズラ↓

 

 

 

古い農家さんに石碑あり(読めない…)

 

 

 

畦にノビルのむかご2枚貼ります🍀

 

 

 

 

 

 

 

空谷の鍬のとまらぬ桜守/青萄

 

 

 

 

 

 

 


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2 コメント

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Unknown (ちわき)
2020-06-01 08:43:04
青萄さん、お早うございます。
今度の石碑は「甲子」と書いてあるのでは?
こちらでは「庚申塚」しか見たことはないのですが、水戸の方には「甲子塚」とか「甲子塔」というのが田舎の方にはあるとか。
甲子(きのえね)や子(ね)の日に、子の刻(午前0時)まで、白ネズミ(子 ね)を使者とする大黒天をまつって過ごす行事があって、甲子待(まち)ともいい、豊作や商売繁盛を祈った講だったようです。…と調べたら書いてありましたよ。
ところで、ノビルの花?それとも実?…それを「むかご」というのですか?山芋(自然薯)の実(子)にしか言わないのかと思っていました。食べられるのですか?我が家の庭にノビルは生えてきますがすぐに抜いて捨てますので…
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ちわきさんへ (青萄)
2020-06-01 15:40:45
ちわきさん、ありがとうございます☺
きのえね…再度覚悟して❔(雨の降らぬうちに)長靴履いて傘持って行ってきました~🐧ご明察ですちわきさん❗全貌は「甲子塔」でした😅庚申塔のようなものなのか(庚申塔はわりと見ますが)、このキノエネ様は初めて見ました🍀
野蒜は掘ってリンケイを食べるんですよ、栽培ものはエシャレットとかエシャロットとかって言われて売っています。
らっきょうの親戚みたいなのですが、味噌をつけてそのまま食べています。写真はむかごから花が出る前らしいのですけど、まず草刈りですべて切られますね~💦次の投稿で「甲子塔」の写真貼りますね、ありがとう🙆

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