こんばんは~梅の句ができましたが、写真がありませんです。
ブログ「ディックの花通信」のディックさんより、大輪緑萼(梅)の画像をお借りしてきました↓萼の色を映して薄緑色に見える梅花。桜にもこの種があります、緑萼桜と言いますが。
ディックさん、いつもありがとうございます~膨大な梅の写真が網羅・掲載されており、その全部をチェックしながらも結局緑萼梅(リョクガクバイ)に、ちょっとばかり迷いましたねぇ エヘ(笑)
梅の花って、咲く向きが全部ばらばらなんですよ、そんなところも何か・・面白い花です♪
梅林にはじらふ乙女を見に通ふ
白梅やはにかむ少女ばかりをり
梅ののフォトも良いですが
それを逃がさずゲットされたのも素晴らしいです。
コラボの梅、そんなうめぇ話はないですな(笑)
大昔の人は桜より梅を愛でたと、確かに香りがとても良いですものね、桜は・・主君のために死に花を咲かせる、武士の好みだったのかな?^^;
今日の梅、昨日よりも まだ若い (笑)
3月の青空が嬉しい朝(笑)
とても面白い!
どうしてコメント受け取らいない処置(笑)をしているのかなぁ......
文も写真も良くて、ナイス、ナイスなのになぁ(笑)
間もなくベストテンだぞぉ
後光が差してますね。
写真の使い方が上手いです。
へーー、この手も有ったなと。
>白梅やはにかむ少女ばかりをり
ああ、まさにそんな思いで梅林の通っております。
梅の記事をたくさん書いていてよかったなあ、と思います。
私なりに春の情景など浮かべようとしましたがダメでした。
考えてみると札幌の梅は5月に桜と一緒に咲きます。
北海道のウメの品種は耐寒性の面から「豊後」がほとんどだそうです。
桜と一緒に咲くと、どうしても花見になり、桜の下で飲んだり食べたりになります。
その前に席取り、ここが雰囲気が合わない点と思うのです。
ということで今回は断念しました。ごめんなさい。
だけどこの句、とてもいい。好きです。
梅林にはじらふ乙女を見に通ふ