今回は少し遅くなりましたがキノコさんです↓野生のキノコを「食べるために採る」などということは念頭にありませんで、ただ色や造形の面白さにカメラを向けます。よって、名前は知りません (;^_^A アセアセ・・






コムラサキの花↑とコバノギボウシ↓でお口直しを(笑)

美容室で髪をカットしてもらいながら、知らぬ間にいろいろなことを口走っているのでしょうね。終ってから、待合室のソファに腰かけていたご婦人二人から、意外な言葉をかけられました。
「そうね、そうね、ばかりじゃねぇ」。一瞬何のことか分らずキョトンでしたが、モノをはっきり言う私への、フォローのようでした。
そうか、世間では人の意見にいっさい逆らわず、なんでも「そうね、そうね」と流す人が多いのだろう。それを世渡り上手というのなら、私は生き辛くても自分の意見は曲げず、死ぬまでひっかかって生きてやろう、と改めて思いました。
ひっかからないワタシはワタシではないし、たとえばワタシでないようにふるまったとしても、今更誰もほめてくれやしない。本来の性分を矯正したからといって、一体何のためになるのかしら。はっきりモノを言おうが言うまいが、結果がほとんど同じならば言いきった方がスッキリする、と思うのだが。
たとえば人間は(心の中だけとしても)必ず誰かを批判して生きている。だから言っても言わなくても批判されるなら、「そうね、そうね」の人は、方々に気を遣ったあげく損をしていることになる。周囲から「あの人は仏さまのような人」、といわれる人のストレスは相当なものではないのだろうか。人とのほどよい付き合い方は本当に難しい。
キノコは気持ち悪いのが多いですよ(笑)タマゴタケというのは可愛いけど♪
前にケムリダケというのもあったけど、今年は見ていません。
いやいやディックさんはコダワリの人、バンカーってあんな感じ?まさかね、半沢直樹、あり得ないから面白いとか。ストレスの溜る職場のような・・(汗)
「そうね、そうね」それもまたよし(笑)性格や性分というものは人それぞれですからね、いいも悪いもありませんデス。
それより今夜は「半沢直樹」ですよ!今、「おれたちバブル入行組」の続編買って来て読んでますから~ (∩_∩)ゞ
そうね、そうね、(なんでも)そうね、ではないけれど、ぼくも、時と場合と相手によっては、それで通していることもあるような…。
ああ、この(なんでも)というのがミソなんでしょうね。たまに、すごくこだわることもあるし。
極端に腹が空いて居たら、食べてしまうかも。
どの様な生活のパターンが良いか?悩む処です。
私の場合、そうね、そうね。で過ごしてしまいそうです。
浮き草の様な、性格です。大(笑)
「そうね、そうね」とも、たまには言います(笑)
☆かずこさん、ありがとうございます~
あとで気になる、そんな時もありますね、でももう出てしまった言葉は引っ込められないし、開き直ってあきらめるしかないです。
☆こんのさん、またこんばんは~
どうぞ何でもお使い下さい、こんのさんもストレスがあるでしょうけど、すべてブログで発散してください(笑)
☆自然を尋ねる人さん、ありがとうございます~
毒キノコですね、誰も採りませんし(笑)
ワタシもどうでもいい時は「そうね」と言うこともあります。でも「そうね」と合槌を打っただけなのに、「あの人がそう言っていたわよ」なんて、真犯人にされることもままあり。
そういうときは曖昧に笑っておく、くらいが良いのかも知れませんが、気づけばつい余計で過激な意見を言ってしまっていますね~^^;
「なるほど」、そうかううむ、これなら同意したわけではありませんね、これからは頭の引き出しに入れて使いましょう (^▽^)エヘ
キノコが一杯、でもこのキノコどれも毒がありそう。
そうねそうねと相槌をうち前に進めて行く技法もあるようですが
なるほどが一杯でした。
事後承認でお願いします
すみます。
私も確かにはっきり物事を言うところがあります。
でも相手よってはそうね、そうねと相づちをうっている時も
あります。
ハッキリ物事を言って相手が気を悪くしなかったかしら?と
後で気をもむ自分が嫌になるときがあります。
こういう性格をどう思われます?空見さん!!
写真も文も(いいなぁ)です
これはホンシンそのままで~す