またこんばんは~(^^ゞ
例年ですと完全に終っている?ナツロウバイ、今年は見れなかったなぁ・・と思っていましたのに、思いがけないところで発見しました。それも7~8本もの木。
ですが流石に花は終り頃の様相。それでも綺麗な花も少し残っていましたので、嬉しさの余りたくさん撮りました。
写真がなぜアップばかりなのかとクレームをつけたい方へ←いわゆる全体としては花が傷んでいたからです。12枚一挙公開(それほどのもんじゃない、との一人ツッコミ) ∑(; ̄□ ̄A アセアセ
花びらは薄く傷みやすい種↓初夏の夏梅(シャラメイ)ロウバイ科ナツロウバイ属


陽のスポットライト浴びて↑

たまにツボミも↑


どうあっても木を見たいという方はこちら↑





「キミは和菓子か!」なんてね~ (^▽^)エヘ


思えば。。「人間(じんかん)至るところに青山(せいざん)あり」←なお’人間’をニンゲン’青山’をアオヤマと読んではいけません、間違いです(笑)
話のついでにもう一つ。’群落’もしくは’群生’という言葉がブログ上で飛び交っていますが、国語辞典で今一度その意味を調べてから使うようにお願いしたいのです。
草花の出ている現状と言葉が、本当に合致しているかどうかを再確認すること。場の雰囲気で安易に使わないようにしてください。ネットでは影響される人も出てきます。
さらに言えば’教授’と’教示’もニュアンスが違います、初心に戻って(地道に)辞書で調べましょう~f(^ー^;
ほっこりというか?ぼってりというか?
なんとも表現しがたい雰囲気です。
白を基調に淡い色彩を備え、なんとなく
ほほえましくも優しい姿と色合いの花と
なっています。実物は見たことがないで
す。チャンスが欲しいものです。季節的
にはもう最後なんですかね。
出合って見たくなりました。
蕾から開花まで見せていただき有難うございます。
ほっこりと咲いて初々しいですね。
ホント和菓子みたいです。
わりに近年お目見えの花です。ただもの珍しいだけかも^^;
コメントをありがとうございます。
一昨年でしたか、日光でナツロウバイを見てビックリ、今回のは宇都宮郊外になります。
たまたま見かけました。外見は花も目立たずパッとしません木です。
>写真がなぜアップばかりなのかとクレームをつけたい方へ
実物を見た経験がないと、ぼくの場合、常に「全体を見たい」とか言いたくなりますね。
そのくせ、自分のブログでは、空見さん同様、自分の都合でやっています。
自分の家の庭とか、ご近所とか、背景を入れると雰囲気が壊れる場合が多いですが…。
ちなみに、わが家のドクダミは、写真に写っているのは「一隅」だけですが、全体は群生しているといってもよいくらいたくさん生えています。
>写真がなぜアップばかりなのかとクレームをつけたい方へ
これは実は・・私もそう感じることがあるからです。背景を入れなければ大きさも様子もワカラン!バカの一つ覚えのマクロでばかり撮るな!
・・と、かくのごとくブツクサ思うわけですよ、心の中で(笑)
お宅のドクダミ、群生ですね (^▽^)エヘ
ナツロウバイいいですね!
繊細な色合い、丸くて柔らかな女性的な形にうっとりさせていただきました。
空見さん、ありがとうございます。
>人間(じんかん)至るところに青山(せいざん)あり」という言葉があるのですね~
初めて知りました。青山が骨を埋めるところだなんて!勉強になりました。
ナツロウバイを見ていただけて、嬉しいです♪
確かに青山霊園には骨を埋めます、きたあかりさん~またまた巧いこと仰って~50ポイント付けますよ(笑)