こんにちは～風が強いですね {{{{(+_+)}}}}
日頃エラソーにああだこうだと言っていますが、私自身とても大人になりきれない体質で、家人とつまらない小競り合いをくり返しながら日々を送っております。
相手の態度が極めて悪いので、こちらもつい態度悪く対応してしまいます。利口な妻はダンナを褒めて上手に掌の上で転がす、と聞きますが、いつまで経ってもそうはなれないらしいのです、特になるつもりもなかったデスが（汗）
まぁ家人がメタボになったのも高血圧症になったのも、半分は私の責任かしら？アハハ (^^ゞ でも残りの半分は自己責任、全部を責任転嫁して、人のせいばかりするのは卑怯というものでしょう。
病気の薬を飲んでいるのにアルコールをたくさん飲み続ける→よって当然のごとく体を壊す、それは自己責任。薬か酒かどっちか止めろ！甘ったれるな！と言いたくなります。
あ～してくれない、こ～してくれない、という「クレナイ族」、昔は妻さんの専売特許でしたが、案外夫さんにも多いのではないだろうか、と思います。
何年妻をやっているんだ、夫の気持ちは（言葉を発しなくても）目の動き一つで判断せえ、と言われてもねぇ、だってお昼にダンナが外で何食べたかなんて知りませんわよ～(；一_一)
「仮面夫婦」って言葉ありましたけど、うちは世間体を取り繕うために仮面を着ける夫婦ですらない、ガチですよ（笑）
理屈はいいからダンナに優しくしろよ、と言われるかも知れませんけど、その器量が私にはない、まぁレベルの低い子供同士のケンカと大差ないです、あ、子供さんに失敬でした。
長年イヤミを言われ続けていますが、これからは聞こえなかったふりでストレスを溜めず、同じくイヤミで返してあげようかと思います。これも夫婦関係継続改革の一つ、目には目を、アンフェアにはアンフェアを！・・って篠原涼子の映画の見すぎかなぁ（笑）
道端にホトケノザ↑ありがたいような名前の割には、花はとぼけたコソ泥顔♪
トータル
私の夫も口が達者で怒鳴りまくります。
そんな時私は黙ってしまいます。
私が言い返そうものなら、火がつき大火事です。
でもこう何年も連れ添っていると、何時も黙るのはしゃくにさわります。
で！最近は言い返すともう大変です。
で！やっぱり黙って相手にしないことにしました。
何方か良い案があったら教えて頂きたいと思います。
私にも人には言えない事が有ります。
えっ、うそ、信じられないって事が。
国家公務員の方のどうしてそんなことやるかなー？って事件有りますよね。
たった一度のほんの真が差した事により、一生を棒にふった様な事件が時々起きて居ますが、あの事件に至るまでに家庭内で何が起きて居たのか興味が有ります。
普段の給料は公務員の方は多少でも、退職後は一般人に比べたらまだまだ優位ですよね。
そんな事を頭に入れて居たら事件に成る様な事は出来ないと私はいつも思って居るんですがね。
何故か？事件が起きますよね。
家人は２０年前から嫌な男になりました、これは言ってはいけないことかもしれないけど、誰かさんそっくりに変身です（汗）
言い返して、脳梗塞おこして倒れられでもしたら気分悪いですから、ひたすら黙っています。でも私が黙っているのをいいことに、かさにかかって・・。
それで、いつも我慢しているのも腹が立つのです、向うは執念深いイヤミと捨てゼリフが得意ですから、それをこちらも小出しに返してやろうかと思います（笑）
娘は、お母さんは口げんかになれば圧勝するんだから、黙って言わせておきなさい、虚勢を張っているだけだから、と言うのですけどね～（汗）
「仲良きことは美しき哉」、その通りなんですよ、でも現実はそんなに美しくない^^;
一部の人々には、夫婦の修羅を抱えながらニコニコと世間体を取り繕っていることもあるんじゃないですか？
「魔が差した」って、魔が差す土壌がたっぷりあったからでしょう。人間は弱い、弱いから１人じゃ生きられない、だから関係性を繕う、ちょっと今日はアウトサイダー路線ですね (*・ω・)ノ
喧嘩を外野で見ていると
結構、中が良いカップル
うかつに声をかけると噛みつかれるのはこちら見たい。
日本本来のホトケノザでない外来種のホトケノザ
こうして見るのは初めてですが
案外とぼけていますね。
だから誰も食べないのですかねー。
ぼやきまくりですね。
でもこうしてブログでぼやく、それ自体は健康的ですね。
読んでいるほうも楽しいです(笑)。
ぼやいた後は、ボヤキノザじゃなくてホトケノザ。
この落差が実に俳句的。いい雰囲気になっています。
今日の記事は私のお気に入りです(笑)。
私は忍の一字です（笑
ホトケノザ綺麗に撮ってもらって喜んでいるみたいですね。
顔は顔でも、うらなりかと思ってた(>_<)
幾つになっても、夫婦間が空気の存在にはなれません。
まだ良くなると、成らぬ望みを持つからかな？
生々しい澱が淀んでます！
お宅はぶつけ合うのでしょうか？
ストレス幾分減るのが、望ましいけどもですね。
空見さんは、全部じゃ無くてもぶつけ合うのですね、
ストレス的には、それが宜しいことにて(^.^)
未だに空気のような存在には至りません。
まだ良くなると、成らぬ望みを持つからかな～
どうみても、主は子ども返りしてる！
言えば言うほど、虚しくなってきました～