どうもこんばんは~山のホトトギス(杜鵑草)はもう終わったようですが、今回は野山のものではありません。いわゆる園芸種です↓名前は?・・はてさて。
町でも見る一般的なタイワンホトトギス(台湾杜鵑草)ではないです↑
こちらは↑濃い色ですね↓江戸の花か?クロバナホトトギスなどと言うのもあるとか。
白いホトトギスもたま~に見ますね↑この一輪が最後でしょう、名前は妖精かな?
ピンク系のホトトギスはフジムスメ(藤娘)↑まるで時代劇のお姫様のよう。。
園芸種の名前は調べると実にさまざま複雑怪奇で、さらに分からなくなります↑これは青竜というのに似ていますが↓おおむね適当に当てはめたハナシですから信じませんように(笑)
花後は次々と種になって↑冬を迎えようとしています。
仕事先から抜いてきた台湾ホトトギスを車庫に、植えましたが萎れたので全部抜いたつもりが今新たに芽を出してきてます。
さー、どうしようか?と思案中です。
ぼくがたまに見つけて撮っても、何か陰気な感じできれいには撮れません。
身近にモデルがたくさんあるのはいいですね。
昨日は箱根の下り7、8kmでした。下りのつらさがよくわかりました。
タイワンホトトギスは、抜いても抜いてもしぶといですよ。
その顔は「あんたが植えたんでしょ」と言っています(笑)
★ディックさん
下りは膝を気をつけないといけません、私のように調子に乗っているとしっぺ返しが (;^_^A アセアセ・・
もとよりホトトギスに撮影意欲は湧きませんが、花が少なくなっていますので、贅沢はいえませんね、じつはシブシブ撮っていました(笑)
お見事マクロのホトトギスです。
画像がきりりとしてよいですね~。
なお、万里の長城については切れ味鋭いご意見であります。お座布団を・・・。
ただ、行く方も自信がおありなら自分で調べるくらいはしていただきたいですね~秋から冬は冬装備・・・常識かと思います。
ホトトギスも終わりです~
それはまぁ行く方も、これだけ中高年の登山は遭難が多いと知っているのですから、それなりの準備や覚悟はあったはずですが?・・と私などは思いますが、さて当事者ではありませんから、どうなのでしょうねぇ(にわかに自信なし)^^;
四国八十八箇所めぐりなどと同じようなツアー感覚だった可能性も・・。事故が起こってから言われることはいつも同じですけれどね。山のことだけでなく、過去の教訓が生かされることは滅多にありませんよね、ノド元過ぎれば何とやら (;一_一)