こんばんは、今回も不明の実です。心当たりをいろいろとあたりましたが、ネット上のどこかで見た記憶はあるものの(葉とトゲトゲが特徴的)、名前にはたどりつけませんでした(汗)
以下のような~ちょっと見逃せない!葉っぱの小傘を差した綺麗な実なのでございます↓よろしくお願いします (^人^)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/12/9927868f639106cb247dc6bbe51b5fbb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/41/685361d941bc7362312f575162a633c4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/ea/0aa29acdab314613253554387ed75ea3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/87/2387c9428568827ffcdd0f7433f38b65.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/da/ac322205fd0bb0b04abda0cc65d1533a.jpg)
※kuwachanさんのヒントにより↑イシミカワ(石見川)タデ科の実であることが判明~やっと数日間続いた胸のつかえがおりた気分です。ありがとうございました (=^・^=)
<おまけ>冬になっても(不味いのか?)鳥が食べ残していて、どこにでもよく見る実↓アオツヅラフジ、別名をカミエビといいます♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/c6/6d4b36a47aa34cbaf63f45f6b91db191.jpg)
先日のイタドリの雄株に関連して、山手の木々さんがリンクをしてくださいました。イタドリは「すかんぽ」とも言いますのね。「すかんぽの咲く頃」という北原白秋作詩 山田耕筰作曲の歌があるそうでして、知りませんでした。とても優しい、郷愁を誘う曲のご紹介もされておりますからどうぞ→こちらから木々さんの記事へ♪
最初の投稿で答えを出してしまうのも申し訳ないので、ヒントを出します。イタドリと同じタデの仲間で、当方のブログ「今日見た花655」の親戚です。
イシミカワ(タデ科)、これが655などの親戚とは思いも付きませんでした(汗)
イシミカワという名前は確かどこかで聞いたおぼえがありました、これからも毎年のこと、忘れないようにしたいと思います(感謝)
まさに小さい秋ですねえ。
リンクありがとうございました。
私のほうは無断でやってしまいましたが、
お許しください。御留守だったようなので(笑)。
スカンポの咲くころ、知っていただいて嬉しく
思います(笑)。子供の時は不思議な歌だなあ、
と思っていました。
これは、見た事が有ると思いました。
最後の写真は、青い宝石の感じですね。
そうでも無い。(笑)
どうぞどうぞ~遅ればせながら昨日拝見して嬉しかったですよ~
スカンポ、私は知りませんでした、皆さん子どもの頃の思い出があるようです♪
宝石のようでしたよ、少なくとも私にはね(笑)
可愛いらしい傘を差しているところが、素晴らしい造形美と思いました。
イシミカワ、ぼくもみなさんのブログでよく拝見しますが、「これは何でしょう」とやらないようなしないと…。
気がついたのですが、苞葉が目立ちます。これを憶えておけば大丈夫かも。
ご存知でしたか、さすがですね。私は名前調べで難儀してばかり、お恥かしいことです^^;
先日からコメント欄閉じておりましたので、
こちらに失礼いたします。。。
>まぶしさに笑う真昼の彼岸花 空見
もう、ステキでステキで^^、
またも写俳コラボをありがとうございました。
宝石のような実ですね。
でもとても難しくて・・・、お勉強になります~♪
私の方にもアップさせていただきましてよろしいでしょうか。
いつも、ありがとうございます~♪
イシミカワ、よく撮れていますね。
曼珠沙華のシリーズはコメント欄が閉じていますね~、こちらにお座布団を・・・。
いやこういう写真はぜひ皆さんにも見ていただかないと・・(^^ゞ
光が見事に表現されていると思いました。狗尾草と彼岸花の形になって現れているというべきか・・。
いつも事後承諾の体裁で申し訳ございません、そちらにも!ありがとうございます♪
この「石川さん」みたいな実ですが、記憶器官が緩んできておりまして、情けない有り様です(笑)