寒い風の吹く一日でしたね、こんばんは ( ̄~ ̄;)
日光連山は二度目の雪化粧をしています。
また湧き水に寄りました↓名前がねぇ・・これでも「神の泉」というのです (^^ゞ
今回は水の中央部まで行ってみましたよ↓え?石伝いにですけど(笑)
大したつながりも無いですが↑ボタンヅル(牡丹蔓)の仙人の髭を見つけました↓なぜかしら、ボタンヅルは風の通り道によく繁茂しています。写真を撮る間も風がびゅうびゅう吹き抜けて、もう寒くてたまりませんでした。
マユミ(真弓)ニシキギ科マユミ属(別名/ユミノキ)でしょうか↑種が脱落しているので今ひとつ確信が持てません^^; オオツリバナ(大吊花)ニシキギ科ニシキギ属 というのは見たことがないですが、似ているようですね。確信のない時はニシキギ科の仲間↓としておきましょう。
皆さま、どうぞ風邪を引かない様に気をつけてくださいませね、私は寒冷刺激の鼻水だけですからダイジョブです (+ii+)タラ~
※追記(12/12)訂正 「神の泉」という名前だったと思いましたが「神秘の泉」でした、申し訳ございません。
日光連山は二度目の雪化粧をしています。
また湧き水に寄りました↓名前がねぇ・・これでも「神の泉」というのです (^^ゞ
今回は水の中央部まで行ってみましたよ↓え?石伝いにですけど(笑)
大したつながりも無いですが↑ボタンヅル(牡丹蔓)の仙人の髭を見つけました↓なぜかしら、ボタンヅルは風の通り道によく繁茂しています。写真を撮る間も風がびゅうびゅう吹き抜けて、もう寒くてたまりませんでした。
マユミ(真弓)ニシキギ科マユミ属(別名/ユミノキ)でしょうか↑種が脱落しているので今ひとつ確信が持てません^^; オオツリバナ(大吊花)ニシキギ科ニシキギ属 というのは見たことがないですが、似ているようですね。確信のない時はニシキギ科の仲間↓としておきましょう。
皆さま、どうぞ風邪を引かない様に気をつけてくださいませね、私は寒冷刺激の鼻水だけですからダイジョブです (+ii+)タラ~
※追記(12/12)訂正 「神の泉」という名前だったと思いましたが「神秘の泉」でした、申し訳ございません。
神の泉に仙人を掛けてみたのですね。
こういう泉があるのはうらやましいです。
栃木県は水が豊富・・・おいしいでしょう。
神の泉、きれいですね~
仙人の髭はくせがあってかわいいなあと思います
あたたかくして風邪などひかないように気をつけてください
先ほど昨年の「土のうた」を拝見しました、ボタンヅルは→板垣退助の髭、どなたかのコメントからいただきます~^^;
ここ↑と違って高原山系の水は本当に美味しいです、機会があれば現地調達でご賞味ください(笑)
「神の泉」も昔は飲めたのでしょうが、今は川の整備工事や農薬などの関係もあり、そのままでは飲めなくなったようです。
センニンソウは仙人の髭、ボタンヅルは板垣退助の髭だそうです(笑)
温かいお言葉をありがとうございます、風邪を引かないようにがんばります
こんばんは、仙人のひげとはなんと見事なネーミング(笑;全くその通りですね。
神の泉の水は美味しそうですね、湧き水でしょう、お掃除したら飲めませんか?
お宅のほうは寒そうですね 栃木は東京よりどのくらい寒さの差が有りますか。
こちらは今日は25度でした が 明日から雨が降るので気温は少し落ちますがそれでも暖かい。
前の日曜日は教会で Thanks Giving のランチパーテイが有りました、画像載せました、英語を話してもやはりお母さんが作って呉れた料理は子供たちも大人も好きです。
来週の木曜日は 本当の Thanks Givingday
友人宅に呼ばれています とここ二週間は七面鳥ぜめです年に一回の。
だいぶ野山も寂しくなってきたのですが、
道沿いなんかに草木の種子や枯れものな
んかがほどよくありまして、結構楽しい
被写体になってくれますよね。ついつい
レンズを向けたくなる気持ちがわかります。
当方も先週土曜日はそうでした。
「仙人の髭、猫のヒゲ」←アラこのタイトル、前年の私の記事でした(笑)
湧き水じゃなくても日光は水道水が美味しい地域です、それも住むに当っての大きなポイントに!東京の水は臭かった・・本当に飲めませんね。水は買って飲むものになった、仕方がありません。
tomiさんのブログで昨年、七面鳥三昧に驚いたのが思い出されます。今年もサンクスギビングが・・一年は早いものですね、私もいま年賀状の準備などをしていますから(;^_^A アセアセ・・
いま目を惹くのが紅葉ですね!花は・・もう少なくなって。
枯れ物が多くなりました。ただ、そんな景色もなかなか渋いかなと(笑)
今日は何となく風邪気味で、外に出る元気がありませんでした^^;
明日の天気は穏やかそうですね。
ニシキギの仲間、確かにそうですね。
面倒ですが、マユミとツリバナマユミ(ツリバナ)の果実は、かなり違っています。
マユミの方は、外皮部分が柔らかなので、種子部分が落ちると、
画像のように反り返ってきますが、ツリバナは丸いまま残っています。↓
http://blog.goo.ne.jp/ken328_1946/e/2ce45a8fdae0167b25f55f69c6a22a82
時には、例外的なものもあるようですが。
ボタンヅルの果実、普通に見るよりも大きめで髭もお見事、センニンソウと見間違えそうですね。
あちらがセンニンソウで、こちらがボタンヅルと呼ばれるようになったのは、どういう気まぐれからか…。
マユミのように見えます。
根岸森林公園マユミは、赤っぽい肌色くらいまでしか赤くならないので、どうにもおもしろくありません。