杉田、宮川町、関内、弁天、大和町、野毛、(通町は関係あるのかよくわからん^^;)とここ5年ほどの間であっという間に増えてきたのが、車橋をルーツとする立ち飲みのもつ肉屋さん。
しかし、(接客態度以外で^^;)元祖を越えるお店はなく、やはり車橋が落ち着きますよ。
こういう言い回しが車橋ならでは(^^)
やはり最初は黒ラベルでしょう。
定番、豆もやし。
たん、がつを塩で。
かしらを塩、れば、てっぽうをタレで。
あの頃二人のアパートは裸電球が眩しかったんです。
おかわりはホッピーですよ。
魯山人インスパイアの竹虎。
たっぷりの削り節の下にはたっぷりの青ねぎと厚揚げ豆腐。
信頼と実績のトマト半分。
中をダブルでおかわりすると、グラスのふちまでなみなみ。
かしら、はつをゴマで。
ぬか漬けはこれで150円、グレイト。
もつ肉系のお店のバリエーション増加で、本家もお客さんが淘汰^^;されてます。
くたびれたおやじの独り飲みにはうってつけの車橋、いい酔い具合でごちそうさま。
[車橋もつ肉店]
神奈川県横浜市中区石川町5-209
17:00頃-23:00頃 水曜休
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