クロムツとアカムツの料理写真です。
たまには、abukamoアングルでいってみましょう(^^)。
上の写真は、クロムツの頭。
かま、ほほ肉が旨いのと、目玉なんてもう最高の美味ですよ(^^)
左がアカムツ、右がクロムツ。
アカムツの腹身。
脂マシマシの白身では最上級と言ってもいいでしょう。
これは35cmのムツの刺身。
これも脂べっとりです。
湯霜にするには、小さいムツの方が良いです。でかいと皮が厚すぎるので。
大型のムツの皮は味噌汁の具に。
だしは、たっぷりの中骨とアラを煮立たせずにとります。
ぷつぷつと浮かぶ油の玉がうまく撮れなかった。
これはケータイカメラ。
シロムツとユメカサゴの干物を炙っているところ。
これも美味でしたよ。
クロムツの煮付け。
身はしっとり、皮はとろり。
やっぱ深場はいいよねぇ(^^)。
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たまには、abukamoアングルでいってみましょう(^^)。
上の写真は、クロムツの頭。
かま、ほほ肉が旨いのと、目玉なんてもう最高の美味ですよ(^^)
左がアカムツ、右がクロムツ。
アカムツの腹身。
脂マシマシの白身では最上級と言ってもいいでしょう。
これは35cmのムツの刺身。
これも脂べっとりです。
湯霜にするには、小さいムツの方が良いです。でかいと皮が厚すぎるので。
大型のムツの皮は味噌汁の具に。
だしは、たっぷりの中骨とアラを煮立たせずにとります。
ぷつぷつと浮かぶ油の玉がうまく撮れなかった。
これはケータイカメラ。
シロムツとユメカサゴの干物を炙っているところ。
これも美味でしたよ。
クロムツの煮付け。
身はしっとり、皮はとろり。
やっぱ深場はいいよねぇ(^^)。
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クロムチュのアップ…^^;
後からみると、顎なんて皮膚が爛れて捲れあがり骨が露出していますもんね。
こういう料理を気にせず(喜んで?)食べるのって日本人だけかな?
バラクーダの兜煮なんて聞いたことないしなぁ^^;。
いいよねー、ムツは!
なかなか赤と黒を同時には食せませんよね。
潮汁を作るときにいつも思うんですが、
アクを取り出す際に浮き立った脂の旨みも
一緒に掬い出してしまうんじゃないかと…。
アクを入れたボウルの中から、再び脂を掬って鍋に戻したりしてます(笑)。
来月9月はアカムツの絶好機、また釣りにいかナイト!
ただその場合、白(シロムツ)を集めてのムツ三色役はなかなかつかないか。
脂はたくさん出てくるから、あくをすくったくらいじゃぜんぜん大丈夫じゃないすかね。
とはいえ、お玉ですくい出す汁は極力少なめにはしています^^;。