魚の下ごしらえ完了。
道具、カッパ、クーラー洗浄完了。
入浴完了。
というわけで、後は一杯やるだけの幸せな時間です。
今日は予報に反して雨も降らずに良い陽気。
昨日雨で撮れなかった写真もたくさん撮れたし、
昨日ハリス切られて逃げられた魚も捕れたし、
いうことナッシングのナイスな一日でした。
ハナダイでかいです。写真左下の♂は940g、右下の♀は900g、こんな良型交じりで大中小15枚のハナダイにイナダやヒラソウダでクーラーいっぱい。
船中釣果は6~27枚。
コツンとアタリが来たら、バシコン合わせでこんな風に上顎に貫通させればバレません。
黒川俊之船長もちょろっと竿だしてハナダイゲット。
これも相当でかいですよ。
あー、この調子がずっとずっと続いてくれないかなー...。
ひさしぶりの下浦ハナダイバリバリ状態です。
昔のシャクリスト達、見てるかなー??
さって、原稿を書かナイト。その前に一杯やるけど^^;。
道具、カッパ、クーラー洗浄完了。
入浴完了。
というわけで、後は一杯やるだけの幸せな時間です。
今日は予報に反して雨も降らずに良い陽気。
昨日雨で撮れなかった写真もたくさん撮れたし、
昨日ハリス切られて逃げられた魚も捕れたし、
いうことナッシングのナイスな一日でした。
ハナダイでかいです。写真左下の♂は940g、右下の♀は900g、こんな良型交じりで大中小15枚のハナダイにイナダやヒラソウダでクーラーいっぱい。
船中釣果は6~27枚。
コツンとアタリが来たら、バシコン合わせでこんな風に上顎に貫通させればバレません。
黒川俊之船長もちょろっと竿だしてハナダイゲット。
これも相当でかいですよ。
あー、この調子がずっとずっと続いてくれないかなー...。
ひさしぶりの下浦ハナダイバリバリ状態です。
昔のシャクリスト達、見てるかなー??
さって、原稿を書かナイト。その前に一杯やるけど^^;。
きっと、すっかり面子変わって雰囲気変わってまっせ~。
野毛屋だって、当時の頃とはぜんぜん面子が違います。若い人が多いよ^^;。貸し竿の人だって以前に比べると遥かに多い。一度おいでませ!
caimさんのしゃくりって見て、スミイカ行ったんだと思ってました。
釣れてますねぇ。
相模湾喜久丸育ちの自分には、野毛屋さんはヒジョーに敷居が高い船宿さんです。(笑)
でも一度行ってみたいなぁ。
ウィリーシャクリの時はプラビシ、
アジ釣りの時は網目ビシ、
カモシ釣りの時は布袋(笑)、
というように使い分けています。
釣り方によってビシを替える方が柔軟性があると思うけど、あくまでステン缶にコダワリ続ける頑固な姿勢は、私はけっこう好きです(笑)。
僕のウィリーしゃくり竿・・・・腰越沖に沈んでるので誰か引き上げて下さい(ノ_・。)
写真のはもう10年以上使ってるかも?
当時たしか1500円か1600円くらいだと思ったけど、いまも同じ値段かな。
石油に引っ張られて値上げしてるか?
うちの場合、車でちょっとのところに親がいるんで、魚の里親には恵まれた環境にいます。
ただ、親の場合は捌いてもってかないといけないので、捌くのが面倒な場合は近所のツリオヤジさんに面倒みてもらいます。
余るとついつい冷凍庫に入れたくなるんだけど、在庫管理をしっかりやらないとすぐに不良在庫になっちゃうんで、悩ましいところですよね。
でも、木戸泉くんの魚を食べきる心がけと態度は立派!
ツリオヤジの鑑です、みんな見習おう!^^
わたしなんて、H君はお帰り願ってますから...^^;;
ライト化の波への対応については、船長といろいろ話しました。船長もライトタックルの魅力と効果はよくわかっています。
しかし、この釣り(東京湾ハナダイ)に限っては現状のままで行くというのが結論。
相模湾のような流し釣りとは違って、反応に当てて船を止めて釣る釣り方なんで、潮が速い日(昨日今日なんて上潮かっとび)には、道糸に相当のテンションをかけてやらないと仕掛けが下りないし、ビシを思うように振れません。
yaccoさんの言うとおり、釣法として確立されているというころだと思います。いまのタックルバランスがベストということです。
ここらへんも記事でちゃんと説明したいんだけど、字数が厳しいな~...4P欲しい^^;。
ヒラソウダの刺身とサバの塩焼きも美味しかった。
でもって、今朝食べた雑炊が旨いのなんの。日本人に生まれて良かった…。
PE8号は私も最初聞いたときは、「えーっ??」と思いました。この考え方が、アオリでPE3号を使って、餌木の動きをよくするという釣法にもつながっています。野毛屋は机上で理屈をこねるのではなく、現場で試して良いものを選ぶというアプローチなんで、しばしばドキリとさせられることがあります。
受け流していたのですが、冷凍庫に魚は増える一方。
鯛とか、ハケのいい魚ならいいんだけど。
ふぐって、結構警戒する人多かったり、お店でもフグ免許無いと、お客様に出せないし。
ウェイト重視のハギの大会では血抜きできないし。
捨てられないから、H君まで綺麗な三枚おろしで冷凍庫に。
誰か、食べに来てください、涙
男、木戸泉、頑張ります、涙
連日のシャクラー攻撃に、ハナちゃんもメロメロだったようで、大漁おめでとうございます!
ウィリーシャクリが、ライト化するなか、このスタイルが健在なのは、釣法として、確立されている証かな~
自分はきょう野毛屋いったとしてもフグだったろうなぁ~。あ~、今度からはハナダイ挑戦しようか迷っちゃいます☆
しかしPE8号がバランスいいなんて思いもつきませんでした。これは実際に経験しないと語れないことですね~(^^)
今夜はしゃぶしゃぶなんですが、もう身がしっとりと柔らかくて、また上品な脂がたっぷり乗ってて、こんな料理が食べられるのはツリオヤジだけっ!^^
船宿は八景の野毛屋です。久里浜よりちょっと南にいった下浦沖(京急三浦海岸駅の沖あたり)のポイントです。もう少しすると久里浜沖でも釣れ始めると思います。
針はチヌ1号が標準サイズで、大きくしてもチヌ2号。それより大きくするとと食いが落ちますね。私は今日は金龍Hラインのチヌ0.6号を使いました。
針を見るというより、しゃくって止めた時のウィリーの動きに差がでるんじゃないかと思います。
東京湾のウィリーについては、よろしければ下記のページを参考にしてみてください。5年前に書いたことだけど、トレンドには大きな変化はないことは確認しています。
http://www21.cds.ne.jp/~calm/tee/komaseshakuri.htm
今週末は予報が悪かったので、のんびりしてました。今日は人も少なかったんでしょうし大当たりでしょうね☆
八景からの久里浜沖ですよね?ハナダイとはいえ、こんなに大きいの釣れるんなら外房行くメリットなし^_^;
ちなみにハリをもっと大きくすると食いが悪くなるんでしょうか??