
この日は、大パイセンの家にお泊りして、飲んだり食べたり遊んだりという、楽しいイベントですよ。
ベンツの助手席に乗せてもらい、昼過ぎに横浜を出発。
夕方に秩父に到着、さっそくやってきたのは、こちらのお店。
大パイセンが予約を取ってくれました、坂野商店。
新鮮内臓肉専門。
秩父では古くから養豚がさかんで、新鮮なホルモンが入手しやすい土地から、ホルモン屋が栄えた歴史があります。
秩父市内では、コンビニよりもホルモン屋の方が数が多いというくらいのホルモンシティ。
ひと皿300円台、400円台ですよ、安いじゃないですか。
珍しいのは、赤ガツと生ガツがあるところ、生シロとシロがあるところ、タケノコという部位、でしょうか。
ここはまず、盛合わせをいただきましょう。
ダクトの下に炭をもってきてもらいます。
まずはかんぱーい!
美しい、、、
盛合わせは、生シロ、ハラミ、タン、カシラ、タケノコ、シロ、ハツ、ナンコツの8種類。
焼きます、焼きます。
箸休めのおしんこ。
左上の白っぽい野沢菜みたいなのが、しゃくし菜といって秩父の農産物です。
焼きます、焼きます。
お酒はビールからちうはいへ。
肉は、大皿をぺろりとたいらげて、のどぶえ、生シロ、てっぽう、カシラなどを追加したのですが、食べる飲む話すに夢中で、写真撮っていませんでした^^;
もう食えない、というくらい、胃の中がホルモン焼きで満たされて、ごちそうさま。
[炭火焼ホルモン 坂野商店]
埼玉県秩父市中町24-6
17:00-22:00 木曜休
p.s. 明日から3日ほど栄養チェックはお休み。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます