秋の味覚、そして庶民の味方「サンマ」
姫1の帰宅時間に合うように下ごしらえし
コンロでジュージュー♪
ちょっと煙たいかな?
いつもより換気扇の風力をパワーアップ
「ゴォーーー!」と仕事してますの音をたて
みるみる煙と匂いを吸って行く。
あれこれ段取りを整えそろそろ姫1お姉ちゃんをお迎えに行く時間だ。
あれ?いつも足元にまつわりついているMooくんはどこ?
みるとテーブルのしたにキチッとお座りしているではないか。
私を見つけると膝の上に飛び乗り身体を丸めている。
物凄くブルブル震えている。
吐きたいのか?
具合でも悪いのか?
10分程抱っこしていても一向に震えは止まらない。
時計を見るともう動物病院は閉まっている。
う~ん、どうしよう、可哀そうに困ったなぁ
ひょっとして...
そう思い立ち台所の換気扇のスイッチを弱にしてみた。
すると 震えは止まった。
しかもボールで遊びだす
えぇ~~~~!!!
換気扇の音が怖かったってか!
まったく、お前さんはガラスのハートだよ
換気扇は弱にしてね、おかあさんテヘペロ
お迎えの道すがらこの騒動がネタになった事は言うまでもない。
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