大好き(PART 1)
そんなアナタが大嫌い
昔のわたしはもういない
新しい日々を送っている
昔のわたしはもう化石
新しい命で生きている
いつまでわたしの過去を引きずり出し
今のわたしを侮辱するの?
そんなアナタが大嫌い
過去にしか生きられないアナタは
きっと前が見えないのね
自分のこともわからずに
わたしの今を冒助Kしている
アナタは井の中の蛙
もう飽き飽きして食傷気味
わたしには新しい恋がある
アナタは今のわたしを
全然わかっちゃいないんだから
さっさとこの場を去るがいいわ
迷惑なのよ
アナタのバカげた話は
by めれんげ
2009.08.11 Tuesday 13:22
『即興の詩 そんなアナタが大嫌い』より
前向きに萌える恋
あなたに恋した日々は遠く
記憶の底に沈めばいいのに
今もわたしを捉えて離さない
あなたのくちづけ
あなたの感触
あなたのすべて
もう二度とめぐり会うことなどないと
それがわたしを甘やかす
それがこの記憶を消そうとはしないでいる
もう決して後戻りできないことが
あなたをこの心に生き続かせている
遠い日の恋の炎は
まだわたしの心の内で萌えている。
忘れようとしても忘れることなどできやしない
それほどあなたのイメージが
わたしの心に焼きついている
あなたの息遣い
あなたのぬくもり
あなたのすべて
もう二度とめぐり会えないと思えば
思いは更に募るばかり
記憶が生々しくよみがえってくる
でも、後戻りできないのなら
前を見つめて萌えよう
あなたは裏切ってなんかいなかった
わたしは、妄想に苦しめられていただけ
そんなわたしは、
あなたにたいして妄想をぶつけていただけ
相手から勝手な妄想をぶつけられたら、
何を言えばいいのか
どうすればいいのかわからなくなるかも…
自分の愚かさに、
改めて気づいてわたしは愕然とする
わたしはいつも、恋愛を通して自分も相手も
成長していけたらと考えてきた
そして、何かを得ようとも思ってた
(念のため、モノではないです)
でも、あなたとの長い恋路の果てに
わたしは妄想のためにあなたから離れようとした
かつての悲しい恋の思い出
世間のすべての恋がそうだとは限らないけれど
わたしの場合は、
おたがいを傷つけあう恋がなんと多かったことか
笑顔で思い出せるようなものではない
最初の頃のときめき
あなたのやさしさ
いきいきとしたわたし
そうだわ、
まだ、なにもかもなくなったわけではないもの
和解したくて和解できなかった苦しい恋の数々
よりを戻すのではなく、
ただ、醜い別れを修正したいと何度思ったことか
そうだわ、
後戻りできないのなら
前を見つめて萌えよう
前を見つめて萌えよう
by 平成の小野小町・めれんげ
& 平成の文屋康秀・デンマン
(愛のコラボ)
2009/07/29 5:35 PM
『即興の詩 後戻りできない恋』のコメント欄より
『前向きに萌える恋』に掲載。
(2009年8月8日)
は~♪~い。。。
遠い昔のめれちゃんの「不倫の悦びと苦悩」が思い出されてきました。
めれちゃんが醜い別れを修正したいと何度思ったことか?
そう言う訳で、
九ちゃんの「上を向いて歩こう」ではなくて、
「前を見つめて萌えよう」です。
そして、前向きに萌える恋をしようです。
前向きに愛し合おうですよう。
めれちゃんは、また白と黒の世界へ舞い戻るのか?
昔のわたしはもういない
居るやないかいなァ~!白と黒の世界に戻ろうとするめれちゃんが。。。
新しい日々を送っている
めれちゃんがそう思うとるだけやでぇ~。。。白と黒の世界に戻ろうとしているだけやないかいなァ~!
昔のわたしはもう化石
その通りやでぇ~
新しい命で生きている
そうやあらへん!白と黒の世界の昔の繰り返しや!「気付き」をもう一度!
いつまでわたしの過去を引きずり出し…
めれちゃんが過去に舞い戻ろうとしているのやないかいなア!
今のわたしを侮辱するの?
わての辞書に侮辱という言葉は無いねん!5年間わてのブログを読んできて分かっているやろう!?めれちゃんは、どこを読んでいたのやア~?
そんなアナタが大嫌い
うん、うん、うん。。。大嫌いというのは、大好きというのんの裏返しかア~?
過去にしか生きられないアナタはきっと前が見えないのね!?
めれちゃんが過去の白と黒の世界にまっしぐらに戻ろうとしているのやないかいな!過去にしか生きられないのはめれちゃんやでぇ~! また同じ白と黒の世界の繰り返しやでぇ~ 「気付き」はどこにいってしもうたのやア?
自分のこともわからずに。。。
めれちゃん!いいかげんにせぇ~や!いったい何度同じ事を繰り返すのやア!大人にならにゃあっか~♪~ん!また、子供の殻に閉じこもろうとしているでぇ~ あっか~♪~ん!
わたしの今を冒助Kしている!
また、めれちゃんは妄想に悩まされておるでぇ~
アナタは井の中の蛙!
めれちゃんが白と黒の世界の蛙なんやでぇ~。。。新しい「気付き」が必要なんやでぇ~
もう飽き飽きして食傷気味!
めれちゃんが自分の愚かさに気付いたけれど、認めたくないのはよ~分かるゥ~! でも、「気付き」が必要なんやでぇ~
わたしには新しい恋がある!
新しくあらへんでぇ~。。。白と黒の世界の中の先の見えない恋やがなァ~?
アナタは今のわたしを全然わかっちゃいないんだから…
よう分かっとるでぇ~。。。分かりすぎるほど分かっておるでぇ~
さっさとこの場を去るがいいわ 迷惑なのよ アナタのバカげた話は…
成りすまし馬鹿と完全に白と黒の世界に逆戻りやなァ~ 成りすまし馬鹿も自分も分からなくなっておるのんかア~? \(^o^)/キャハハハ。。。あのなァ~、それほど白と黒の世界が恋しいのならば、好きにすればええやんかァ~。。。でもなァ、広い世界に居るわては、いつまでもめれちゃんを広い愛で見守っているからなァ~。めれちゃんは、しばらく白と黒の世界に舞い戻って、じっくりと考えたらええでぇ~
by 心の恋人 (デンマン)
2009/08/11 5:14 PM
バンクーバー時間:
8月11日 火曜日 午前1時14分
『即興の詩 そんなアナタが大嫌い』のコメント欄より
ハッキリ言って、
「心の恋人」さんのコメントうざいので、
管理人さんの詩を、自分へのメッセージと
妄想をでふくらませているのなら、
これ以上嫌われないようにすればいいんじゃないですか?
「心の恋人」と名乗るほどには、
めれんげさんには、その気がないんでしょう?
コメントに返事を書かないことを、
「なりすまし馬鹿」さんを理由にしたコメントも、
なんだかデンマンさん自身の懸命さが
うかがわれて、デンマンさんが可愛そうに思えました。
毎回毎回長々しいコメントを書くことも、
めれんげさんは迷惑がっているのでは?
長い間「心の恋人」さんのコメントには、
めれんげさんは、返事を書いていませんよね?
そしてあなたは、良くも悪くもめれんげさんの詩を、
無理やり自分と関連づけますよね?
その思い上がりも、めれんげさんが
「心の恋人」=デンマンさんを、
敬遠する理由だと、思われます。
わたしが、めれんげさんなら
あなたをアクセス禁止にしますけどね。
by なつみ (別名: 成りすまし馬鹿)
2009/08/11 11:18 PM
『即興の詩 そんなアナタが大嫌い』のコメント欄より
めれちゃん。。。8月11日から日が経っているけれど、今は冷静になって考えることができるかァ~?
デンマンさんに、また見苦しいところをお目にかけてしまいましたわ。
やっぱり、めれちゃんも、そう思うのか?
そうですねん。。。わたし、穴があったら入りたい心境ですねん。
そこに穴があるやないかいなァ~。
デンマンさん!。。。そのような意地悪せんといてぇ~なァ~。
そやかてぇ~、めれちゃんがヒステリーを起こすのは一度や二度ではないからなァ~。何度も同じ事を繰り返したのやがなァ~。。。
これが最後でおますゥ~。。。うふふふふ。。。
マジかァ~。。。?
あんさんは、わたしの言う事が信用できへんのォ~。。。?
そやかてぇ~、めれちゃんがヒステリーを起こして書いた上の詩は、何も知らない人が読んだら、絶交状やないかいなァ~。
そうやろか?
そうなんやァ~!めれちゃんがマジでムカついて書いたのが、よう分かるのやでぇ~。。。
でも、あんさんは、わたしの心を知っておりますのやろう?
知っておるつもりやでぇ~。。。、しかし、めれちゃんはムカついて次のようなことを言ったのやでぇ~。。。
アナタは今のわたしを
全然わかっちゃいないんだから
さっさとこの場を去るがいいわ
迷惑なのよ
アナタのバカげた話は…
こんなえげつない事を言われたら、わてかてムカつきたくなるのやでぇ~。。。
あんさんは、ムカつきましたん?
めれちゃんがヒステリーを起こすたびに、いちいちムカついていたら、わての堪忍袋(かんにんぶくろ)は破裂して使い物にならへんがなァ~。。。
つまり、あんさんは、わたしのホンマの心を知っていやはるのォ~?
そんなアナタが大嫌い
知っているつもりやけれど、上のようなえげつない事を言われたら、めれちゃんの心がわてから離れてゆくのかなあああァ~。。。そう思えてきたでぇ~。。。
やっぱり、あんさんは、わたしのホンマの気持ちが分かっておりまへんのやなァ~。。。
めれちゃんのホンマの心って、どないな心やねん?
かつて、わたしはホンマの心を短歌にして詠みましてん。
今年の2月6日のことでしたわ。
うん、うん、うん。。。確かにそうやった。わても覚えておるでぇ~。。。
あんさんも覚えていやはるのォ~?
当たり前やがなァ~。。。めれちゃんの心の内を見たように思ったでぇ~。。。
そうでしたん。。。?
そうやがなァ~。。。わては感動したのやでぇ~。。。それで、さっそく、めれちゃんにコメントを書いたのやがなァ~。。。
(すぐ下のページへ続く)