小百合さんの存在感(PART 1 OF 4)
Subj:水城公園にゼリーフライの駒形屋がありますよう!
あの店はしまっている事が多いよう!
ヽ( ´ー`)ノ きゃははははは。。。
Date: 14/09/2009 12:35:07 AM
Pacific Daylight Saving Time
(日本時間:9月14日 月曜日 午後4時35分)
From: green@infoseek.jp
To: domini@yahoo.co.jp
CC: barclay1720@aol.com
9月14日の記事は『四季桜』でした。
■『四季桜(2009年9月14日)』
去年の11月、館林のつつじヶ丘公園で見た桜がなぜか忘れられずに僕のオツムの片隅で気になっていたのです。
それで、名前を何とか捜そうと調べ始めたのでした。
“寒桜”という名前を聞いた事があるので、多分、“寒桜”だろうと推定したのだけれど、調べてみて“冬桜”だと分かりました。
記事の中で寒桜と冬桜の写真を貼り付けたけれど、一目で冬桜だと分かりましたよう。
僕は咲いていた桜の花びらを手にとって色や形をしっかりと記憶にとどめたから、まず間違いありません。
小百合さんは、僕のようには近づかずに離れた所から見ていたから、よく分からなかったかもねぇ。。。
それにしても、あの3羽の白鳥ね。
僕はよく覚えていますよう。
人によくなついていましたよう。
僕は動物には好かれるタチなんだけれど、
あの3羽の白鳥は僕が近づいても全くビクビクせずに悠然(ゆうぜん)としていたのには、僕は呆れましたよう。
これまでに、人に脅(おびや)かされた事がないんだね。
僕が大学生の頃、白鳥を捕まえて食べた男が居て話題になったけれど、
白鳥は食べる気しないよね。
ヽ( ´ー`)ノ きゃははははは。。。
白鳥は食べてもうまくないはずだよう!
なぜ。。。?
食べてもうまくなかったから、小柄なアヒルや鴨を昔の人は食用にしたのだと思う。
ターキーも鶏やアヒルや鴨と比べると大柄で、あの肉はパサパサしていて、うまいと思って食べた事がないよう!
北京ダックは、なんと言ってもうまいよね。
小百合さんがバンクーバーにやって来たら、ぜひ安くてうまいロブソンストリートの“漢(ハン)”でご馳走しますよう。
値段を考えたら、このレストランで食べたのが一番うまかった!
あああぁ~。。。思い出しただけでヨダレがたれてきますよう。
\(@_@)/ キャハハハ。。。
9月18日の記事をさっき書き終えました。
題して『「田舎教師」と行田』です。
田舎教師の主人公・林清三
(実在のモデルは小林秀三)の銅像
■『「田舎教師」と行田(2009年9月18日)』
小百合さんのために、一生懸命に書きました。
すでにライブドアにも予約投稿したし、
小百合さんがすぐに読めるように、『小百合物語』サイトにもアップロードしたばかりです。
上のリンクをクリックして読んでみてね。
綺麗な写真をたくさん貼り付けました。
小百合さんも楽しみながら読めるはずです。
長い記事になって、ライブドアでは字数制限をオーバーして2ページになりました。
「水城公園」に田山花袋の文学碑があるのですよう。
北から水城公園に入ると、その入り口の辺りにゼリーフライ屋の「駒形屋」があるのです。
去年、「珈琲苑」と間違えてしまった名前の店ですよう。
去年帰省した時に、「駒形屋」の前を通ったけれど、店が開いていたのは5度通って1度だけでした。
だから、まだ「駒形屋」でゼリーフライを食べた事がない!
昔の駄菓子屋を思い出させるような道端にある屋台のような小さな店ですよう。
あの店を見ると、子供の頃の駄菓子屋が、なんだかとても懐かしくなりました。
田山花袋の文学碑もまだ見たことがない!
記事の中では水城公園の地図まで載せて文学碑の位置を赤丸印で示したけれど、間違っている可能性もある。
他のブロガーの記事を読んだら、次のように書いてあった。
「ゼリーフライ屋さんから
公園の道を東に歩いて
橋の手前の左手にあります」と。。。
でもねぇ~、かつて小百合さんが軽井沢のグランドロッジが雲場池の東側にあったと書いたように、東と西を間違えたり、右と左を間違って書く人が居るからねぇ。
\(^ヮ^)/ ギャハハハハ。。。
そう言う訳で、今度10月に帰省する時には、小百合さんとぜひ行田の水城公園へ行って、駒形屋のゼリーフライを食べて、それから田山花袋の文学碑を見たいのですよう!
考えてみれば、田山花袋とは、ずいぶんと縁があったね。
小百合さんに案内されて見た田山花袋の旧居のことから、たくさんの記事を書くことができました。
小百合さんには感謝していますよう!
ありがとね。
では。。。このメールを読んだら、
読みましたという返信だけ送ってね。
ヽ(´ー`)ノ きゃははははは。。。
じゃあねぇ~
(\__/)
(+'.'+)
(")_(")
デンマンさん。。。今日は私が出ないといけないのですか?
たまには小百合さんも僕のお相手をしてくださいよう。
でも、あとで卑弥子さんから文句を言われるのではありませんか?
いや。。。たまには卑弥子さんも休みたいのですよう。
なんだか。。。こうしてデンマンさんと面と向かってお話しするのは不安ですわ。
どうしてですか?
多分、私が返信を書いてない理由を尋ねられるのではないかと思うのですわ。
やっぱり分かりますか?。。。あのねぇ~、小百合さんは少し考えすぎだと思うのですよう。
でも、デンマンさんは私の言う事を無視してまでメールの内容をそのままブログに書いてしまうのですわ。
小百合さんは、そのまま僕がメールの内容を書いていると言うけれど、僕はかなり手を加えているつもりですよう。
たとえば。。。?
日付: Mon, 10 Nov 2008 10:17:26 +0900 (JST)
差出人: "domini@yahoo.co.jp"
宛先: "デンマン さん" green@infoseek.jp
件名:ブログに出さなくてもいいよ
おはよう ございます
11月9日は 寒い日曜日でしたね。
でも デンマンさんのお母さんは
少し忙しくなった日々を 楽しんでいるでしょうね。
(今朝は何を 食べさせて あげようかな?) なんてね。
朝方 冷えたね~、
毛糸のニット帽を かぶって 寝るんだけど どっかいってしまい
寝ぼけまなこで またかぶって 一晩に何度も かぶり直して。
頭に湯たんぽ しよう。
『田舎教師と熊谷 (2009年8月31日)』より
件名:ブログに出さなくてもいいよ
この件名は小百合さんが書いたのではなく僕が書いたのですよう。小百合さんは件名の欄に、いつも書いた時の日付を書くのですよう。
でも、デンマンさんは私のメールの内容をほとんどそのままに書き出してしまいますわ。
それが気に喰わなくて小百合さんはムカついたのですか?
そうですわ。。。メールの最後に「出さないで!」と書いたにもかかわらず、デンマンさんが書き出してしまったからですわ。
あのねぇ~、文字にしたものならば何でもそうだけれど、現実をありのままに紙の上に表現するなんて、もともと不可能な事なのですよう。
私はメールの内容について話しているのです。
だから、メールの内容だって、小百合さんの生活を100%ありのままに表現するなんて無理な事です。
つまり、活字になったモノは、例えそれがドキュメンタリーだとしても、それはフィクションでしかないとデンマンさんは言うのォ~?
その通りですよう。しかも僕は実在の小百合さんのモデルのプライバシーを保護するために、何から何まで変えて書いている。小百合さんのモデルの名前は“小百合”ではないし、この記事に載せている小百合さんの写真だって、現実のモデルの写真ではない。小百合さんだって分かっているでしょう?
もちろんですわ。私のありのままの写真など出されたら、私は自殺してしまいますわ。
ちょっと。。。ちょっと。。。あのねぇ~、めれんげさんのような事を言わないでくださいよう!?。。。小百合さんは自殺するようなタイプではないのだから。。。脅(おど)さないでくださいよう!んも~~
だから、私がメールの内容を出さないでと言ったら出して欲しくないのです。
もちろん、小百合さんの要望は尊重しますよう。だから、これからは、小百合さんが、そのように要望したら僕は忠実に守ります。。。ただ、一言だけ付け加えておきたい。
その一言って何ですか?
かつて、めれんげさんは次のように書いたのですよう。
(すぐ下のページへ続く)