デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

愚かな写真狩り(PART 1)

2011-08-12 16:35:25 | 健全な批判
 
愚かな写真狩り(PART 1)
 






ケイトー。。。また写真狩りに遭(あ)ったの?



そうなんだよ! んもおお~~。 まったくムカつく!

どの記事が写真狩りに遭ったの?

次の記事だよ。



『ムカつく写真狩り』(Ameblo)

(2011年8月11日)




あらっ。。。マジで未公開にされてるわね!



そうでしょう!? 投稿した時には言葉狩りに引っかからなくて一度は許可されて公開された。

その証拠でもあるの?

あるよ。 僕は証拠をゲットするためにソフトカメラで撮っておいた。 見てください。



『ムカつく写真狩り』(Denman Blog)

(2011年8月11日)




あらっ。。。ホントに公開にされたのね。 それなのに、どうして未公開にされてしまったの?



だから写真狩りに遭ったのですよ。

どの写真がいけなかったの?

まず間違いなく次の写真ですよ。





この上の写真は次の記事の中で問題にされた。



"Amazing Grace"

(2011年8月6日)




でも、同じ写真が次の記事では表示されている。



"Roly-poly in the North"

(2011年7月31日)




つまり、判断の基準がいい加減なのね?



その通りですよ。 かつてジューンさんも次のように言ってました。




こんにちは。ジューンです。

何をもって言葉狩りとするのでしょうか?

差別そのものと同様、

言葉狩りは、用語が使用された場合ごとの

関係者の主観に基く部分が大きいですよね。

規制が過剰あるいは

不適切な場合が多いようです。


たとえば、かつて、フルーツブログでは

「セックス」が禁止語でした。

「セックス」を禁止用語にするなんて、

ちょっと考えられませんよね。

呆れて開いた口がふさがりませんわ。

葛飾北斎の漫画を表示禁止にするのも

「セックス」を禁止用語に指定するほど

滑稽だと思います。

あなたも、滑稽な事をすることはあっても、

愚かな人間にだけはならないでくださいね。

うふふふふふ。。。


 
ところで、英語の面白い話をまとめました。

興味があったら、

次のリンクをクリックして

読んでください。


■ 『あなたのための 楽しい英語』




『写真狩りでワロタ』より
(2011年8月8日)




要するに教養のない、芸術を理解できない愚かな管理人が独自の愚劣な基準をでっち上げて自分勝手に写真狩りをしているのですよ。



その証拠でもあるの?

ありますよ。 愚かな管理人が居るアメーバ・ブログ(http://ameblo.jp/)では次のように僕の記事が問題にされている。



『ムカつく写真狩り』(Ameblo)

(2011年8月11日)




ところが同じ内容の記事にもかかわらず他のサイトでは全く問題にされてない。


『ムカつく写真狩り』 (Denman Blog)
(2011年8月11日)

『ムカつく写真狩り』 (次郎のブログ)
(2011年8月11日)

『ムカつく写真狩り』 (徒然ブログ)
(2011年8月11日)

『ムカつく写真狩り』(PART 1)
(2011年8月11日) (デンマンのブログ)

『ムカつく写真狩り』(PART 2)
(2011年8月11日) (デンマンのブログ)

『ムカつく写真狩り』(PART 1)
(2011年8月11日) (EXBLOG)

『ムカつく写真狩り』(PART 2)
(2011年8月11日) (EXBLOG)

『ムカつく写真狩り』 (アニセン ブログ)
(2011年8月11日)

『ムカつく写真狩り』 (Edita ブログ)
(2011年8月11日)

『ムカつく写真狩り』 (Blogspot ブログ)
(2011年8月11日)




あらっ。。。ホントだわ。 つまり、アメーバ・ブログ(http://ameblo.jp/)の管理人さんの判断基準が身勝手だとケイトーは主張するの?



その通りですよ。 アメーバ・ブログ(http://ameblo.jp/)の愚かな管理人は教養もなければ、芸術にも関心がない。 文化的な素養もなければ、世間の動きにもネット社会の動向にも関心がない。 しかも僕のようなアメーバ・ブログのメンバーの言葉にも聞く耳を持たない。 独善と妄信に凝り固まった愚かな人物と言う他にない。 更に愚かにも、この管理人の生きがいが言葉狩りと写真狩りなのですよ。

その証拠でもあるの?

ありますよ。 僕は根拠のないことは書きませんからね! その証拠を見てください。





これはねぇ、8月7日の記録ですよ。



つまり、614、000件の記事がアメーバ・ブログ(http://ameblo.jp/)の言葉狩りと写真狩りに引っかかって未公開にされてしまったのね!?

その通り! もちろん、614、000件の記事やページのすべてではない。 言葉狩りや写真狩りの説明をしているページも含まれている。 しかし、少なくとも600,000件以上の記事が言葉狩りと写真狩りの犠牲になって未公開にされているはずです。

ケイトーの記事もその犠牲になったというわけね?

その通りですよ。 しかも、次の8月13日の記録を見てください。



『あなたが読んでいる現時点での検索結果』
( ↑ ここをクリック!)




あらっ。。。625,000件に増えてるじゃない!



その通りですよ。 要するにアメーバ・ブログ(http://ameblo.jp/)の愚かな管理人は8月7日から13日の6日間に、なんと 625,000 - 614,000 = 11,000件 の記事を自分の目で一つ一つ見て写真狩りをしながら記事を未公開にしているのですよ!

つまり、1日平均 1、833件の記事を未公開にしている。 1日実際に働いている時間が 7時間として 1時間平均 247件の記事を未公開にしているのね?

その通り! 10分当たり約40件の記事を未公開にしているのですよ。

。。。ということは 1分当たり4件だわ。 一人では無理だわよ。 1分当たり 4件の記事を未公開にするには、そのために40件以上の記事を見ていることになるわ。 一人では絶対に不可能だわ。

だから、愚かな管理人の指図(さしず)を受けて同じように愚かなスタッフが、黙々と一つ一つの記事を見ながら、愚かな身勝手な基準で写真狩りをしているのですよ。

マジで。。?

上の記録がアメーバ・ブログ(http://ameblo.jp/)の管理人の愚かさを証明しているのですよ。

でも、それはケイトー個人的な意見でしょう!?

もちろんですよ。 でもねぇ、アメーバ・ブログ(http://ameblo.jp/)の愚かな管理人のような人間が過去にも居たのです。

マジで。。。?

このような時に僕はウソなどつきません! 太平洋戦争中に言論統制をやった日本帝国政府の愚かな役人がマジで居たのですよ。 次の小文を読んでみてください。


お粗末な言論統制



日本帝国政府と表現の自由



昭和15(1940)年3月、(日本帝国)政府は映画会社やレコード会社に、芸名が「ふまじめ」「不敬」「外国人と間違えやすい」ものを改名するように命じました。 国粋主義で徹底しようというわけですね。

漫才師のミス・ワカナ、歌手のディック・ミネ、東宝映画の藤原釜足(かまたり)、日活の映画の尼(あま)リリスなどがだめで、ディック・ミネはたしか、「三根耕一(みねこういち)」と改名したと思います。 黒澤明監督の『七人の侍』などに出演した藤原釜足も、後に元に戻しましたが、戦争中は藤原鶏太(けいた)と改名したはずです。

また戦争なんかしていないのに、「敵性言葉」を使うな、というのでプラットフォームは「乗車廊(じょうしゃろう)」、ビラは「伝単(でんたん)」、ラグビーは「闘球(とうきゅう)」、パーマネントは「電髪(でんぱつ)」、ペニシリンは「碧素(へきそ)」、カビだから緑なんですね。 またアメリカンフットボールは「鎧球(がいきゅう)」、スキーは「雪艇(せきてい)」、野球のスタルヒン投手は須田博(すだひろし)と変えられました。

ストライクは「よし」、ボールは「だめ」、というのは有名な話ですが、実際そこまでやったかはさだかでないものの、少なくとも横文字は片っ端から禁止と槍玉にあげられた記憶があります。 とにかくすべては国粋主義でいかねばならなくなった。

また時局にあわない不真面目なことはいかん、という命令が出て、落語協会までが、あるまじきことながら「自粛」して、遊郭、妾(めかけ)、不義、好色など53の噺を演じないことにし、浅草本法寺に「はなし塚(づか)」をつくて葬ってしまいました。 いやはや、お粗末な話でした、というしかありません。

(注: イラストはデンマン・ライブラリーより
赤字はデンマンが強調)




276 - 277ページ
『昭和史 (1926-1945)』
著者: 半藤一利
2009年6月11日 初版第1刷発行
発行所: 株式会社 平凡社




あらっ、 うふふふふふ。。。アメブロ(http://ameblo.jp/)の管理人さんも、これを読めば自分が愚かな事をやっているのが分かるでしょうね?



いや。。。分からないのですよ。 文字離れで日本語の文章の読解力がからっきしないのです。

マジで。。。?

あのねぇ~、これまでにも僕は上の小文を何度となく他の記事の中で引用している。 だから、アメブロ(http://ameblo.jp/)の愚かな管理人と、その愚かなスタッフも上の小文を読んでいる。 ところが、どいつもこいつも教養がなくて芸術を理解してない。 しかも愚かな管理人が間違っていると、注意する人物がスタッフの中に居ない。 また、アメブロ(http://ameblo.jp/)の関係者も、よほど愚かな人物がたくさん居ると見えて、愚劣な管理人のやる事を止めさせようとしない。

アメブロ(http://ameblo.jp/)を運営している人物には、それほど愚かな人間がたくさん居るのかしら?

その証拠がありますよ。 見てください。

 (すぐ下のページへ続く)


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愚かな写真狩り(PART 2)

2011-08-12 16:31:54 | 健全な批判

 
愚かな写真狩り(PART 2)



『あなたが読んでいる現時点での検索結果』
( ↑ ここをクリック!)




僕はこれまでにも何度となく検索結果を記事の中に引用している。 当然、アメーバ・ブログ(http://ameblo.jp/)の愚かな管理人も、この検索結果を見ている。 それやのに、未だに分からない。 とにかく、表現の自由を認めず、言葉狩り・写真狩りをしているようなサイトからはメンバーが離れてゆく。 



ケイトーがアメブロ(http://ameblo.jp/)の愚かな管理人さんに分かり易く説明してあげたら?

あのねぇ、アメブロ(http://ameblo.jp/)の愚かな管理人は、僕が噛んで含めるように説明したとて理解できない。

なぜ?

理解できるような教養と日本語の読解力があったら、すでに言葉狩りも写真狩りも止めているのですよ。

要するに、未だに言葉狩りも写真狩りも続けているのは、アメブロ(http://ameblo.jp/)の管理人さんと関係者が愚かだという証拠だと、ケイトーは主張するの?

その通りですよ。

だったら、そのような愚かな管理人さんを相手にしなければいいじゃないの! 記事を書いても理解できないようなら、アメブロ(http://ameblo.jp/)の愚かな管理人さんを無視すればいいのよ! アメブロ以外のサイトで、ケイトーはたくさんの記事を投稿しているのでしょう!?

あのねぇ~、僕は言論の自由と表現の自由を守りたいのですよ。

アメブロ(http://ameblo.jp/)以外のほとんどのサイトでは、ちゃんと言論の自由と表現の自由を守っているじゃないの!

だけどねぇ、アメブロ(http://ameblo.jp/)の愚かな管理人のようなダサい人間が増えては困るのですよ。 だから僕は批判している。 この愚かな管理人のように歴史を学んでない人物が増えると日本はますます暮らしにくくなる。

歴史を学ばない者は

過去の過ちを繰り返す


歴史を学ばない人間が増えてくると、また過去の過ちを日本人が繰り返すかもしれない。

マジで。。。?

太平洋戦争中の大日本帝国政府の役人は愚かな過ちを犯したのですよ。 戦前の日本人の3分の2が戦争は避けられると思っていたのにもかかわらず、あの悲惨な戦争に走ってしまったのはアメブロ(http://ameblo.jp/)の愚かな管理人のようなダサい人間が言論統制をしたからですよ。 日本人の多くが知るべき真実を知らされなかった。


不穏(ふおん)表現取締り



その年(昭和15年)の12月頃、雑誌「文藝春秋」が「日米戦争は避けられるか」というアンケートをしました。
掲載は翌年1月号で、回答は「避けられる」412人、「避けられない」262人、「不明」11人。
この時すでに約3分の1の日本国民は、もはや戦争は避けられないと思っていたのですが、逆に3分の2の人はまだ避けられると考えていたわけです。
ただ、雑誌がこんなことをやっていたのもこの頃までで、昭和16年に入りますと統制は厳しさを増します。
治安維持法、国家総動員法、言論出版集会等臨時取締法、軍機保護法、不穏(ふおん)文章臨時取締法、戦時刑事特別法など、マスコミはありとあらゆる法令によってがんじがらめとなり、息もつけないような状態になるのです。

(注: イラストはデンマン・ライブラリーより
赤字はデンマンが強調)




319ページ
『昭和史 (1926-1945)』
著者: 半藤一利
2009年6月11日 初版第1刷発行
発行所: 株式会社 平凡社




分かるでしょう!? 本来ならば、アメーバ・ブログ(http://ameblo.jp/)の管理人のような人物こそ、言論の自由や表現の自由を守らなければならない。 それなのに、教養のない、芸術がどういうものか理解できないアメブロの管理人は太平洋戦争中の日本帝国政府の愚かな役人と同じような愚劣な事をやっている。



そうでしょうか?

そうなのですよ。 だから、そのような愚かな管理人が多くなると、日本はますます悪い方向に進んでゆく。


見れども見えず



昭和10年代の日本人は、世界そして日本の動きがシカと見えていなかったのじゃないか。 そう思わざるをえない。
つまり時代の渦中にいる人間というものは、まったく時代の実像を理解できないのではないか、という嘆きでもあるのです。 とくに一市民としては、疾風怒濤の時代にあっては、現実に適応して一所懸命に生きていくだけで、国家が戦争へ戦争へと坂道を転げ落ちているなんて、ほとんどの人は思ってもいなかった。

これは何もあの時代にかぎらないのかもしれません。 今だってそうなんじゃないか。
なるほど、新聞やテレビや雑誌など、豊富すぎる情報で、われわれは日本の現在をきちんと把握している、国家が今や猛烈な力とスピードによって変わろうとしていることをリアルタイムで実感している、とそう思っている。 
でも、それはそうと思い込んでいるだけで、実は何もわかっていない、何も見えていないのではないですか。
時代の裏側には、何かもっと恐ろしげな大きなものが動いている、が、今は「見れども見えず」で、あと数十年もしたら、それがはっきりする。

歴史とはそういう不気味さを秘めていると、私には考えられてならないんです。 ですから、歴史を学んで歴史を見る眼を磨け、というわけなんですな。 いや、これは駄弁に過ぎたようであります。

(注: イラストはデンマン・ライブラリーより
赤字はデンマンが強調)




267 - 268ページ
『昭和史 (1926-1945)』
著者: 半藤一利
2009年6月11日 初版第1刷発行
発行所: 株式会社 平凡社




つまり、アメーバ・ブログ(http://ameblo.jp/)の愚かな管理人さんは「言論の自由」も「表現の自由」も、その大切さが分からないと、ケイトーは主張するの?



その通り。 歴史を学んでないから、「言論の自由」と「表現の自由」を守らなければならない立場にある者が、愚かにも「表現の自由」を自分で統制してる。 自分で自分の首を絞めてることが、愚かだから理解できない。

だったら、ケイトーが直接アメーバ・ブログ(http://ameblo.jp/)の愚かな管理人さんに注意すればいいじゃないの?

あのねぇ~、言っても愚かな管理人には分からない!

でも、考えてみたら、何をするのもアメーバ・ブログ(http://ameblo.jp/)の管理人さんの自由じゃない!?

その通り。 でもねぇ、僕が言いたい事は、自分が愚かな事をしていると気づいていれば、写真狩りなどしない。

でもケイトーはどうして、くどくどとアメーバ・ブログ(http://ameblo.jp/)の愚かな管理人さんを話題にするのォ~?

あのねぇ~、僕はアメブロの愚かな管理人のためと言うよりも、他のサイトで管理人をしているネット市民の皆様のために書いている。 表現の自由を認めず、言葉狩り・写真狩りをしているようなサイトの管理人は、その教養が疑われる。 メンバーは離れてゆく!

人の振り見て我が振り直せ!

アメブロの愚かな管理人は、太平洋戦争中の愚かな言葉狩りや、“不真面目統制”をしていることが未だに分からない。 本人は教養がないから芸術的に価値のある、国際的にも認められている葛飾北斎の絵まで記事の中に表示することを禁止してる。





だけど、10年も経ってみれば。。。、いや、3年も経ってみれば、自分がアホな事をやっていたと判るようになる。



そうでしょうか?

それが教養を身につけた大人になるということですよ。 (微笑)

だけど、アメーバ・ブログ(http://ameblo.jp/)の愚かな管理人さんに分かる時がくるでしょうか?

いずれ分かる時がきますよ。。。僕は人間の良識を信じてますからね。。。(苦笑)


【卑弥子の独り言】



ですってぇ~。。。

“馬鹿は死ななきゃ治らない”

昔の人は、このような事をおっしゃったのでござ~♪~ますわ。

そうですよね。
日本語の読解力のない人に説明しても無駄かもしれませんわ。

あなたも、たまには滑稽な事をしてもよいですけれど、日本の進路をあやまるような言論統制と写真狩りだけはしないでくださいまし。

ところで、シルヴィーさんのことをもっと知りたかったら次の記事を読んでくださいね。



『シルヴィー物語(2011年4月27日)』

『波乱の半生(2011年4月29日)』

『シルヴィーとネット革命(2011年5月6日)』

『シルヴィーとデヴィ夫人(2011年5月30日)』

『ブッシュの戦争(2011年7月7日)』

『国際的愚か者(2011年7月11日)』

『あばたもえくぼ(2011年7月14日)』

『あなたも国際市民(2011年7月18日)』

『リビエラ夫人のハンバーグ(2011年7月22日)』

『芸術とブルックリン(2011年7月26日)』

『思い出のパリ(2011年7月30日)』

『海外志向とおばさんパンツ(2011年8月5日)』

『地球の平和(2011年8月9日)』


とにかく次回も面白くなりそうですわ。
だから、あなたも読みに戻ってきてくださいまし。
じゃあねぇ。






ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

ためになる関連記事





■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』


■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』



■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に

別荘を持つことを夢見る小百合さんの物語』


■ 『今すぐに役立つホットな情報』

■ 『 ○ 笑う者には福が来る ○ 』




こんにちは。ジューンです。

第41代および第43代米国大統領を生み出した

ブッシュ家は、軍産複合体を生業としてきました。

第43代米大統領の曽祖父のサミュエル・ブッシュは

オハイオ州で兵器を製造していた

バッキー・スティール・キャスティング社を

経営していました。

祖父のプレスコット・ブッシュは東京大空襲で

大量に使用された焼夷弾である

集束焼夷弾E46の製造を

行なっていたドレッサー・インダストリーズ社に

関与していたのです。

第41代ブッシュ大統領は

このド社の石油部門で働いていたのです。

その後、第41代ブッシュ大統領はCIA長官、

副大統領、大統領時代において、

海外との兵器貿易を押し進めており、

副大統領時代には

イラン・コントラ事件が起きています。

この事実だけを見ても、

「軍産複合体」の動きが見えてきますよね。

では、ここで面白いジョークをひとつ。


その大統領は誰?

アメリカのある高官が、イラク戦争についてのラジオ番組に出演した際に、こう語った。

「大量破壊兵器を使用した歴史を持つ恐怖の独裁国家は、国際社会から排除しなければならない。 あの強欲で無能な大統領を拘束することに成功した今、全世界はより安全で幸せになった」

番組終了後、ラジオ局には次のような問い合わせが殺到した。



「いつブッシュが捕まったんだ!?」




『バカの固定観念』より
(2011年5月26日)




ところで、卑弥子さんにもちょっと信じがたいような

恋物語がありますわ。

関心があったらぜひ次のリンクをクリックして

じっくりと読んでみてくださいね。

『平助さんが卑弥子さんに

恋をしたのがウンのつき』


では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。





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過労死

2011-08-12 16:30:36 | 英語・英会話
 
過労死



こんにちは。ジューンです。
たまには温泉につかって、のんびりと命の洗濯をしたいものですよね。

ところで、日本には「過労死」という言葉があります。
おそらくアメリカ人も、カナダ人も、イギリス人も「過労死」という言葉を初めて聞いたら、どういうことなのか?意味が良く分からないと思います。
働きすぎて死ぬという考え方が理解できないと思うのですわ。

どうして働き過ぎて死ななければならないの?
死ぬのがイヤならば仕事を辞めればいいだけのことでしょう?

当然の疑問ですよね。
わたしもこれまでの人生で働きすぎて亡くなったカナダ人やアメリカ人の話を聞いたことがありません。

話は変わりますけれど、亡くなる原因は「過労死」だけではありません。
病気や事故や殺人など。。。実にさまざまですよね。

英語で「死ぬ」、「亡くなる」という場合に、当然の事ですが、その原因を書きます。
次の2つの例文がありますが、その原因を書く場合にどのような前置詞を使うのでしょうか?
6つの前置詞の中から最も適切だと思うものを選んでくださいね。




Some workers in Japan

die (  ) overwork these days.

近年,日本の労働者のなかには,過労死する者もいる。

【with from over of in under】




Jack died (  ) falling down from a tree.

ジャックは木から落ちて死んだ。

【with from over of in under】




どうですか?分かりましたか?
上の文でも下の文でも6つの前置詞は、どちらも同じです。
でも、それぞれ違う前置詞が入ります。
同じ前置詞ではありません。

では、回答に参ります。

最初の英文は次のようになります。

Some workers in Japan

die of overwork these days.

of を使いますよ。


die of ~ は飢えや病気,老化など身体の内部から起こる原因で死ぬ場合に使います,

2番目の英文は次のようになります。

Jack died from falling down from a tree.

from を使います。


die from ~ は不注意による外傷など,外的要因で死ぬ場合に用いられるのが普通です。

しかし、どちらの場合でも die of を用いる人もいます。

ところで、 die of laughter は「笑いすぎて死ぬ」とか

「笑いながら死ぬ」という意味ではありません。

うふふふふ。。。



「笑いこける」という意味ですよ。


間違わないようにしてくださいね。

どうですか?英語は国際語ですよね。
あなたも英語をおさらいしてみませんか?

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では、あなたの幸運を祈っていますね。



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バ~♪~イ


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■ 『馬鹿のモデル (2009年2月27日)』

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おほほほほ。。。

卑弥子でござ~♪~ますわよ。

くどいようですけれど、

また現れましたわ。

やっぱり、ジューンさんぱっかりに

任せていると退屈するのよねぇ~。

それで。。。つい、つい、出て来て

しまうのでござ~♪~ますわよ。

ええっ、何で英語の記事に

顔を出すのかって?

あたくしも、英語を勉強して

ついに2007年のクリスマスに

バンクーバーに行ってきたのですわよ。



クリスマスには、あたくしが腕によりをかけて

ターキーディナーを作ってしまったのですわ。

とっても美味しかったのよウ。

それが証拠にデンマンさんが

こうしてあたくしに

ベタベタしてしまったのでござ~♪~ますわよ。



ええっ?もう、このお話は聞き飽きたのォ~?

ちょっと、しつこかったかしら?おほほほほ。。。

じゃあねぇ、違うお話をしますわぁ~。

あのねぇ、あたくしは次のサイトで

マスコットギャルをやっているのよ。

あなたもお暇でしょう?

だって、ここまで読んできたということは、

あなたは暇をもてあましているのよね?

うふふふふ。。。

だから、あたくしが顔を出す次のサイトもよろしくね。

■ 『面白い新しい古代日本史』

ジューンさんのように自己啓発するためのサイトなのよ。

だから、あなたもぜひ覗いてみてね。

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね、バ~♪~イ。





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