愚かな写真狩り(PART 1)
ケイトー。。。また写真狩りに遭(あ)ったの?
そうなんだよ! んもおお~~。 まったくムカつく!
どの記事が写真狩りに遭ったの?
次の記事だよ。
■『ムカつく写真狩り』(Ameblo)
(2011年8月11日)
あらっ。。。マジで未公開にされてるわね!
そうでしょう!? 投稿した時には言葉狩りに引っかからなくて一度は許可されて公開された。
その証拠でもあるの?
あるよ。 僕は証拠をゲットするためにソフトカメラで撮っておいた。 見てください。
■『ムカつく写真狩り』(Denman Blog)
(2011年8月11日)
あらっ。。。ホントに公開にされたのね。 それなのに、どうして未公開にされてしまったの?
だから写真狩りに遭ったのですよ。
どの写真がいけなかったの?
まず間違いなく次の写真ですよ。
この上の写真は次の記事の中で問題にされた。
■"Amazing Grace"
(2011年8月6日)
でも、同じ写真が次の記事では表示されている。
■"Roly-poly in the North"
(2011年7月31日)
つまり、判断の基準がいい加減なのね?
その通りですよ。 かつてジューンさんも次のように言ってました。
こんにちは。ジューンです。
何をもって言葉狩りとするのでしょうか?
差別そのものと同様、
言葉狩りは、用語が使用された場合ごとの
関係者の主観に基く部分が大きいですよね。
規制が過剰あるいは
不適切な場合が多いようです。
たとえば、かつて、フルーツブログでは
「セックス」が禁止語でした。
「セックス」を禁止用語にするなんて、
ちょっと考えられませんよね。
呆れて開いた口がふさがりませんわ。
葛飾北斎の漫画を表示禁止にするのも
「セックス」を禁止用語に指定するほど
滑稽だと思います。
あなたも、滑稽な事をすることはあっても、
愚かな人間にだけはならないでくださいね。
うふふふふふ。。。
ところで、英語の面白い話をまとめました。
興味があったら、
次のリンクをクリックして
読んでください。
■ 『あなたのための 楽しい英語』
『写真狩りでワロタ』より
(2011年8月8日)
要するに教養のない、芸術を理解できない愚かな管理人が独自の愚劣な基準をでっち上げて自分勝手に写真狩りをしているのですよ。
その証拠でもあるの?
ありますよ。 愚かな管理人が居るアメーバ・ブログ(http://ameblo.jp/)では次のように僕の記事が問題にされている。
■『ムカつく写真狩り』(Ameblo)
(2011年8月11日)
ところが同じ内容の記事にもかかわらず他のサイトでは全く問題にされてない。
■『ムカつく写真狩り』 (Denman Blog)
(2011年8月11日)
■『ムカつく写真狩り』 (次郎のブログ)
(2011年8月11日)
■『ムカつく写真狩り』 (徒然ブログ)
(2011年8月11日)
■『ムカつく写真狩り』(PART 1)
(2011年8月11日) (デンマンのブログ)
■『ムカつく写真狩り』(PART 2)
(2011年8月11日) (デンマンのブログ)
■『ムカつく写真狩り』(PART 1)
(2011年8月11日) (EXBLOG)
■『ムカつく写真狩り』(PART 2)
(2011年8月11日) (EXBLOG)
■『ムカつく写真狩り』 (アニセン ブログ)
(2011年8月11日)
■『ムカつく写真狩り』 (Edita ブログ)
(2011年8月11日)
■『ムカつく写真狩り』 (Blogspot ブログ)
(2011年8月11日)
あらっ。。。ホントだわ。 つまり、アメーバ・ブログ(http://ameblo.jp/)の管理人さんの判断基準が身勝手だとケイトーは主張するの?
その通りですよ。 アメーバ・ブログ(http://ameblo.jp/)の愚かな管理人は教養もなければ、芸術にも関心がない。 文化的な素養もなければ、世間の動きにもネット社会の動向にも関心がない。 しかも僕のようなアメーバ・ブログのメンバーの言葉にも聞く耳を持たない。 独善と妄信に凝り固まった愚かな人物と言う他にない。 更に愚かにも、この管理人の生きがいが言葉狩りと写真狩りなのですよ。
その証拠でもあるの?
ありますよ。 僕は根拠のないことは書きませんからね! その証拠を見てください。
これはねぇ、8月7日の記録ですよ。
つまり、614、000件の記事がアメーバ・ブログ(http://ameblo.jp/)の言葉狩りと写真狩りに引っかかって未公開にされてしまったのね!?
その通り! もちろん、614、000件の記事やページのすべてではない。 言葉狩りや写真狩りの説明をしているページも含まれている。 しかし、少なくとも600,000件以上の記事が言葉狩りと写真狩りの犠牲になって未公開にされているはずです。
ケイトーの記事もその犠牲になったというわけね?
その通りですよ。 しかも、次の8月13日の記録を見てください。
■『あなたが読んでいる現時点での検索結果』
( ↑ ここをクリック!)
あらっ。。。625,000件に増えてるじゃない!
その通りですよ。 要するにアメーバ・ブログ(http://ameblo.jp/)の愚かな管理人は8月7日から13日の6日間に、なんと 625,000 - 614,000 = 11,000件 の記事を自分の目で一つ一つ見て写真狩りをしながら記事を未公開にしているのですよ!
つまり、1日平均 1、833件の記事を未公開にしている。 1日実際に働いている時間が 7時間として 1時間平均 247件の記事を未公開にしているのね?
その通り! 10分当たり約40件の記事を未公開にしているのですよ。
。。。ということは 1分当たり4件だわ。 一人では無理だわよ。 1分当たり 4件の記事を未公開にするには、そのために40件以上の記事を見ていることになるわ。 一人では絶対に不可能だわ。
だから、愚かな管理人の指図(さしず)を受けて同じように愚かなスタッフが、黙々と一つ一つの記事を見ながら、愚かな身勝手な基準で写真狩りをしているのですよ。
マジで。。?
上の記録がアメーバ・ブログ(http://ameblo.jp/)の管理人の愚かさを証明しているのですよ。
でも、それはケイトー個人的な意見でしょう!?
もちろんですよ。 でもねぇ、アメーバ・ブログ(http://ameblo.jp/)の愚かな管理人のような人間が過去にも居たのです。
マジで。。。?
このような時に僕はウソなどつきません! 太平洋戦争中に言論統制をやった日本帝国政府の愚かな役人がマジで居たのですよ。 次の小文を読んでみてください。
お粗末な言論統制
日本帝国政府と表現の自由
昭和15(1940)年3月、(日本帝国)政府は映画会社やレコード会社に、芸名が「ふまじめ」「不敬」「外国人と間違えやすい」ものを改名するように命じました。 国粋主義で徹底しようというわけですね。
漫才師のミス・ワカナ、歌手のディック・ミネ、東宝映画の藤原釜足(かまたり)、日活の映画の尼(あま)リリスなどがだめで、ディック・ミネはたしか、「三根耕一(みねこういち)」と改名したと思います。 黒澤明監督の『七人の侍』などに出演した藤原釜足も、後に元に戻しましたが、戦争中は藤原鶏太(けいた)と改名したはずです。
また戦争なんかしていないのに、「敵性言葉」を使うな、というのでプラットフォームは「乗車廊(じょうしゃろう)」、ビラは「伝単(でんたん)」、ラグビーは「闘球(とうきゅう)」、パーマネントは「電髪(でんぱつ)」、ペニシリンは「碧素(へきそ)」、カビだから緑なんですね。 またアメリカンフットボールは「鎧球(がいきゅう)」、スキーは「雪艇(せきてい)」、野球のスタルヒン投手は須田博(すだひろし)と変えられました。
ストライクは「よし」、ボールは「だめ」、というのは有名な話ですが、実際そこまでやったかはさだかでないものの、少なくとも横文字は片っ端から禁止と槍玉にあげられた記憶があります。 とにかくすべては国粋主義でいかねばならなくなった。
また時局にあわない不真面目なことはいかん、という命令が出て、落語協会までが、あるまじきことながら「自粛」して、遊郭、妾(めかけ)、不義、好色など53の噺を演じないことにし、浅草本法寺に「はなし塚(づか)」をつくて葬ってしまいました。 いやはや、お粗末な話でした、というしかありません。
(注: イラストはデンマン・ライブラリーより
赤字はデンマンが強調)
276 - 277ページ
『昭和史 (1926-1945)』
著者: 半藤一利
2009年6月11日 初版第1刷発行
発行所: 株式会社 平凡社
あらっ、 うふふふふふ。。。アメブロ(http://ameblo.jp/)の管理人さんも、これを読めば自分が愚かな事をやっているのが分かるでしょうね?
いや。。。分からないのですよ。 文字離れで日本語の文章の読解力がからっきしないのです。
マジで。。。?
あのねぇ~、これまでにも僕は上の小文を何度となく他の記事の中で引用している。 だから、アメブロ(http://ameblo.jp/)の愚かな管理人と、その愚かなスタッフも上の小文を読んでいる。 ところが、どいつもこいつも教養がなくて芸術を理解してない。 しかも愚かな管理人が間違っていると、注意する人物がスタッフの中に居ない。 また、アメブロ(http://ameblo.jp/)の関係者も、よほど愚かな人物がたくさん居ると見えて、愚劣な管理人のやる事を止めさせようとしない。
アメブロ(http://ameblo.jp/)を運営している人物には、それほど愚かな人間がたくさん居るのかしら?
その証拠がありますよ。 見てください。
(すぐ下のページへ続く)