デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

リンドバーグ夫人の愛(PART 1)

2011-08-26 16:30:08 | 恋愛・失恋・不倫・性の悩み・セクハラ
 
リンドバーグ夫人の愛(PART 1)






デンマンさん。。。あんさんは、どないな訳でリンドバーグ夫人を持ち出してきやはったん?



あのなァ~、つい最近リンドバーグ夫人の書いた『海からの贈り物』を読み終えたのやがなァ。

どないな本やのォ~?

単行本で115ページの薄っぺらな本なのやァ。 わてが手にしたのは2000(平成12)年に印刷された新潮社のものやけど、1967(昭和42)年以来すでに63刷を重ねておるねん。 つまり、隠れたベストセラーやがなァ。

それ程ええことが書いてあるのォ?

実は次の記事の中で、わてはリンドバーグ夫人の本から引用していたのやでぇ~。。。

『愛を信じて』

(2011年8月7日)



自分だけが愛されたい



我々は皆、自分ひとりだけ愛されたい。
「林檎(りんご)の木の下で、私の他の誰とも一緒に座(すわ)っちゃいや」という古い歌の文句の通りである。
そしてこれは、W・H・オーデンが言っているように、人間というものが持っている一つの根本的な欠陥なのかもしれない。




どの女も、男も、
持って生まれた迷いから、
適(かな)えられないことに心を焦がし、
普遍的な愛だけではなくて、
自分だけが愛されることを望む。


しかしこれは、それほど罪なことなのだろうか。
私はこの句に就いて或るインド人の哲学者と話をしていて、非常にいいことを聞いた。
「自分だけが愛されることを望むのは構わないのですよ」とその哲学者は言った。

「二人のものが愛し合うというのが愛の本質で、その中に他のものが入ってくる余地はないのですから。 ただ、それが間違っているのは時間的な立場から見た場合で、いつまでも自分だけが愛されることを望んではならないのです」というのは、我々は「二つとないもの」、---二つとない恋愛や、相手や、母親や、安定に執着するのみならず、その「二つとないのも」が恒久的で、いつもそこにあることを望むのである。

つまり、自分だけが愛されることの継続を望むことが、私には人間の「持って生まれた迷い」に思える。
なぜなら、或る友達が私と同じような話をしていた時に言った通り、「二つとないものなどなくて、二つとない瞬間があるだけ」なのである。



(注: 赤字はデンマンが強調
写真とイラストはデンマン・ライブラリーより)




62-63ページ 『海からの贈物』
著者: リンドバーグ夫人 訳者: 吉田健一
2000(平成12)年7月15日 第63刷発行
発行所: 株式会社 新潮社




どうや、めれちゃん。。。覚えているやろう? まだ3週間も経ってへんさかいになァ。。。



思い出しましたわ。 あなさんはわたしの短歌を『即興の詩』から引用して「自分だけが愛されることの継続を望むことは、人間の迷いやァ!」というような事を言ってから、結局、『即興の詩』サイトを再開するように言うてましてん。


裏切りはやさしく
 
 

 
 
うらぎりは

やさしい言葉で

つつまれて

それがわたしを

深く傷つける

 
  
by めれんげ
 
2009.02.12 Thursday 13:39




「即興の詩」
『裏切りはやさしく』より

『昇華とカタルシス』に掲載。
(2009年5月10日)

 



分かっているなら、わたしの心を深く傷つけんで欲しいわア。



そやから、めれちゃんのためにリンドバーグ夫人の文章を引用したのやないかいなァ。 要するに、めれちゃんはわてと小百合さんがちょっとだけ親しみを込めて語り合ったら、自分がもう愛されていないとムカついてしまったのや。 それで、次のようなえげつないことを書いたのやないかいなァ。 (苦笑)




愛あらば
他の女性と関わるなかれ

そのひとと睦まじきを見て
われはきみより去る
 
 
めれんげ




『愛の虚構 (2009年3月23日)』より

『嵐の去った静けさ』にも掲載。
(2009年4月7日)




それにしても、あんさんは、ずいぶんと昔の事を蒸し返してますやん!?



昔のことではあらへんがなァ。 2年前のことやでぇ~。。。

それで、あんさんは何が言いたいねん?

めれちゃんはムカついて『即興の詩』サイトまで閉鎖してしもうたのやでぇ~。 そやから、もう一度「気付き」をゲットして『即興の詩』サイトを再開したらどうやねん?

すぐには返事できませんがなァ。。。もう少し考えてみますう。




『愛を信じて』より
(2011年8月7日)




。。。で、どうやねん? 『即興の詩』サイトを再開する気になったのかいな?



あんさん!。。。そないな事はどうでもええやん。 それよりも「リンドバーグ夫人の愛」って、どないなものやのォ~?

それが知りたかったら次の小文を読んでみィ~なァ。


一種類の愛だけではない



結婚の絆ということはよく言われるが、この段階に達してそれは多くの、性質も抵抗力も違った絆の集まりになって、容易なことでは破れない一つの網が作られる。 それは愛でできているのであるが、ただ一種類の愛だけではなくて、最初の憧憬に満ちた愛、それから次第に生じた献身の情、そしてそのいずれもを絶えず支えているのは友愛である。

この網はお互いに相手に対して忠実であることや、相手に依存していることや、共同の経験ででき上がっている。 それは巡り合いや、失望の記憶で編んである。 それは共通の言語、また、言語の不足を共通に受入れることからできている。 網でもあり、相手の好みや、癖や、ものごとに対する反応の仕方の知識もその中に入っている。 それは本能や、直覚や、意識された、また、無意識の交流で作られているもので、こうしてこの網は毎日を一緒に過ごして同じ方向を眺め、その方向に一緒に仕事をすることからくる親しみから生じて、それは時間的にも、空間的にも、人生と同じ性質のものなのである。

(注: 赤字はデンマンが強調
写真はデンマン・ライブラリーより)




71ページ 『海からの贈物』
著者: リンドバーグ夫人 訳者: 吉田健一
2000(平成12)年7月15日 第63刷発行
発行所: 株式会社 新潮社




それ程すばらしいことが書いてあるとは思えんわ。。。こないな事は、いわば常識とちゃうん?



ん。。? 常識。。。?

そうですう。 誰かて結婚の絆が一種類の愛だけででき上がっているとは思ってへん。

めれちゃんもマジで、そう思うのか?

そうですう。 あんさんがわざわざ引用するほどの文章ではあらへん。

つまり、めれちゃんも人生経験を積んで学習するようになって、結婚の絆がさまざまな愛ででき上がっていると理解できるようになったのかァ~?

わたしは10代の頃より、そないに思うてますねん。

何をぬかしてけつかんねん! めれちゃん!。。。いいかげんにしいやァ~。。。めれちゃんはムカついて次のように書いたのやでぇ~。。。

 (すぐ下のページへ続く)




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

リンドバーグ夫人の愛(PART 2)

2011-08-26 16:29:11 | 恋愛・失恋・不倫・性の悩み・セクハラ


 
リンドバーグ夫人の愛(PART 2)


バカバカしい

テーマ:

ヲチヲチヲチ~♪




ああ。バカバカしい。

男女の愛が、閉鎖的であるのは当然だ。
それを、狭いなどと、何をぬかしているのか。
人間愛と、男女の愛を
いっしょくたにしているアナタは、
本音を語っているのなら、一生誰とも
愛を語れないだろう。

それとも、ただのエロなのか?

もう、バカバカしくて、相手にもしたくない。
そんな低能な方と、かかわっていると、
こちらまで、悪影響をうけてしまいますので。
 
 
posted by merange(めれんげ)

2009-03-08 18:48:47




『バカバカしい』より
(2009年3月8日)

『雨降って仲直り?』に掲載
(2009年4月6日)




あんさんはわたしの書いたものをすべて保存してますのォ~?



そうやァ。。。こないな時に役に立つよってに、めれちゃんの書いたものを大切に保存してあるねん。 うししししし。。。 でもなァ~、めれちゃんにもリンドバーグ夫人の愛が理解できるようになったので、わてはマジでうれしいでぇ~。。。ついでだから、『即興の詩』サイトも再開したらどうやねん?


【レンゲの独り言】



ですってぇ~。。。
そうですよねぇ。
めれんげさんが『即興の詩』サイトを閉鎖してしまったので嘆いているファンの方もたくさんおられると思うのですわ。
この際、気持ちを新たに再開して欲しいものですわ。
あなただってぇ、めれんげさんの『即興の詩』をもっと読みたいと思うでしょう?

とにかく、興味深い話題がさらに続きます。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
では、また。。。






ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

ためになる関連記事





■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』


■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』



■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に

別荘を持つことを夢見る小百合さんの物語』


■ 『今すぐに役立つホットな情報』

■ 『 ○ 笑う者には福が来る ○ 』



『夢とロマンの横浜散歩』

『愛とロマンの小包』

『下つきだねって言われて…』

『銀幕の愛』



『パリの空の下で』

『夢の中華パン』

『愛の進化論』

『漫画家と平和(2011年3月6日)』



『漫画家の壁(2011年3月10日)』

『漫画家と奴隷(2011年3月12日)』

『畳の上の水練(2011年3月15日)』



『パール判事とゴーマン(2011年3月18日)』

『軍隊のない国(2011年3月21日)』

『士風と「葉隠」(2011年3月23日)』





こんにちは。ジューンです。

あなたは RSS リーダーを使っていますか?

わたしは、つい最近まで知りませんでした。

使ってみると、とっても便利ですよね。

お気に入りのブログの RSS feedを

リーダーに登録しておけば、

自動的に新しい記事を

読み込んでおいてくれます。

だから、一つのリーダーで

あなたのお気に入りのすべてのブログを

読むことができます。

もちろん、ブログだけではありません。

天気予報だとか最新のニュース。

また、最新の映画情報や

音楽や、ファッション情報など、

RSS feedを探して登録しておけば、

いつでも、最新の情報がゲットできます。

あなたも、試してみたらいかがですか?

RSSリーダーがどういうものなのか?

よく分からない人は次の記事を

ぜひ読んでみてください。

『床上手な女とRSS』



ところで、英語の面白いお話を集めてみました。

もし、時間があったら読んでみてくださいね。

■ 『あなたのための 楽しい英語』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

プリンタが壊れちゃった

2011-08-26 16:27:51 | ネットストカー・荒らし・インターネット
 
プリンタが壊れちゃったの?



こんにちは。ベティーです。
お元気ですか?

ところで、あなたはプリンターのトラブルによく出遭いますか?
印刷時のトラブルで困った事がありませんか?

「印刷ボタンをクリックしても印刷できない!
プリンタが壊れちゃったの?んもお~~」

このような事ってありませんでしたか?



やっと完成したWordの文書。
早速、印刷しようと思って「印刷ボタン」を何度もクリックしたのに、プリンタが全然反応しない。
まだ新しいプリンタなのにィ~!
どうすればいいの?

さて、あなたなら、どうしますか?
(^_^;) 

プリンタをすぐに修理に出しますか?

それとも、パソコンに詳しい友達に電話して来てもらいますか?

さあ、あなたはどうしますか?

それはねぇ、まず、「パソコンでプリンタの状態を確認」することです。

そうなのです。
プリンターがうまく動かないからって、すぐに修理に出すのはお金を捨てるようなものですよう。
  
印刷ボタンを押したのに印刷できない!
印刷が始まったと思ったら、同じものが何枚も出てきた!



こうしたトラブルを、すぐ「プリンタの故障!」と考えるのはちょっと待った。

エラーの原因を簡単な操作で取り除けば、ちゃんと印刷できるケースも多いんです。

そこで、今回は、印刷トラブルを乗り切るための簡単な対処方法をご紹介します!

チェック 1)

ドキュメントが"一時停止"になっていないかをチェック!
        
パソコン側の設定でプリンタそのものや、印刷しようとしているドキュメント(書類)が一時停止状態になっている場合があります。

その場合、一時停止状態を解除すればOK。

また、正常に印刷し始めます。

チェック 2)

印刷未完了のドキュメントが残っていないかをチェック!

以前に実行しようとした印刷ドキュメントが未完了のままパソコンに残っていると、新しい印刷ができません。

不要な印刷ドキュメントを削除すれば、新しい印刷を開始することができます。

あなたができる印刷トラブルの対処方法って意外にあるんですよ。

どうですか?

印刷トラブルの対処方法を覗いてみませんか?
次のリンクをクリックして読んでみてくださいね。

■ 『印刷の困ったを解決! 印刷トラブル対処法』

もちろん、無料ですよ。
登録する必要もありません。
読んですぐに使えますよ。

これで、あなたの仕事はずいぶんとはかどるはずですよ。
対処方法をじっくりと読んで、印刷トラブルを解決してくださいね。



Good luck!

バ~♪~イ


あなたが絶対、

見たいと思っていた

面白くて実にためになるリンク





■ 『今すぐに役立つホットな生活情報』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『ブログに記事を書いてお小遣いをもらおう!』

■ 『興味深い写真や絵がたくさん載っている世界の神話』

■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』

■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』



■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』


■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』



■ 『辞書にのってない英語スラング』

■ 『オンライン自動翻訳利用法』



■ 『漢字馬鹿の再来 (2009年2月13日)』

■ 『漢字馬鹿の悦楽 (2009年2月15日)』

■ 『漢字馬鹿の自己矛盾 (2009年2月17日)』

■ 『あなた、おかえり (2009年2月19日)』

■ 『脳内漢字馬鹿 (2009年2月21日)』

 『あなたもワクワクする新世代のブログ』



■ 『動物感動物語』

■ 『他人の不幸は蜜の味 (2009年2月23日)』

■ 『漢字馬鹿の恋 (2009年2月25日)』

■ 『馬鹿のモデル (2009年2月27日)』

■ 『漢字馬鹿さん元気?(2009年3月25日)』




おほほほほ。。。

卑弥子でご

ざ~♪~ますわよ。

くどいようですけれど、

また現れましたわ。

やっぱり、ベティーさん

ぱっかりに任せていると

退屈するのよねぇ~。

それで。。。つい、つい、

出て来てしまうので

ござ~♪~ますわよ。

ええっ、余計な事は言わなくてもいいから、

さっさと言いたいことを言って消えろ!

あららあああぁ~

あなたはそのような厳しいことをあたくしに

言うのでござ~♪~ますか?

いけすかないことォ~♪~

分かりましたわ。

では、今日の一言を。。。

うふふふふ。。。

Motivation is what gets you started.

Habit is what keeps you going.

--- Anonymous (詠み人知らず)




事を起こすにはやる気が必要です。

ひとたび習慣になれば、

それを続ける事ができます。


あたくしは、このように訳しました。

あなたなら、どう訳しますか?

素晴しい訳があったら教えてくださいませ。

では、今日も楽しく元気よく

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあ、バ~♪~イ。






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Maiden's Prayer(PART 1 OF 3)

2011-08-26 10:59:37 | お笑い・ユーモア・娯楽・ゲーム・音楽
 
 
 
Maiden's Prayer(PART 1 OF 3)
 
 



 
 




Subj:Summer is here

with us!

Enjoy the sunshine

on the English Bay!




From: diane03760@vancouver.ca
To: barclay1720@aol.com
Date: Mon, Aug 22, 2011 4:53 pm.
Pacific Daylight Saving Time




"Wantirna South"

(Monday, August 21, 2011)




Thanks, Kato...I've read the above article.
I see female visitors all the way from Australia now.
Pretty impressive!

Hail storms in the summer. Egads!

<iframe width="400" height="335" src="http://www.youtube.com/embed/sjK-CKBM0VA" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>



Kato, don't you think it's a bit boring?
Well..., come to think of it, the climate is opposite.
They are in winter while we enjoy the hot sunshine, aren't they?

Ingrid Fujiko Hemming

La Campanella


<iframe width="400" height="335" src="http://www.youtube.com/embed/xNzzF0M5hB0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

By the way, I was fascinated by the above performance of Fujiko Hemming.
I'm thinking of taking a piano lesson.
When I feel competent, I'll let you hear my music and hope you'll enjoy it.

Thanks again, kiddo.



Love, Diane ~




Diane, are you really thinking of taking a piano lesson?



Yes, I am.

Well, if so, I'll tell you about a quite interesting story.

What story?...just tell me.

Soon after I entered one of the middle schools in my home town---Gyoda City in Saitama Prefecture, Emiko played "Maiden's Prayer" before all the students in the auditorium. I was thirteen years old.  Although I had never talked to her before, I had known her for previous six years because she was in the next class of my elementary school.

Was she pretty?

Oh, she was beautiful and charming. Actually she was a princess to me.







In my mind she always looked like a real princess in Paris.



Why is that?

'Cause her family belonged to the high society in the community, and her family-owned factory was one of the big producers of the Japanese socks in Japan---altogether, the factories in Gyoda produced 80% of the socks in Japan.

What do the Japanese socks look like?





This is a pair of Japanese socks.



How come there is a slit between a toe and fingers?

...'Cause the japanese traditionally used to wear a pair of Japanese clogs.





Are these the Japanese clogs?



Yes, they are.

For what occasion did Emiko play "Maiden's Prayer"?

I don't remember exactly what kind of event it was. Anyway, she gave us a superb performance.

<iframe width="420" height="345" src="http://www.youtube.com/embed/loJY25HOIr4" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>



Did she really play it like this?



Yes, she did.  I had never heard the tune in my life...sounded like the sweet music in Heaven.


Tekla Bądarzewska-Baranowska



Tekla Bądarzewska-Baranowska was a Polish composer.
She was born in 1834 in Warsaw.
She married Jan Baranowski and they had five children in their nine years of marriage.
Bądarzewska-Baranowska died on 29 September 1861 at the age of 27.
Her grave in the Powązki Cemetery features a young woman with a roll of sheet music titled La prière d'une vierge.
One of her daughters, Bronisława, was enrolled at the Warsaw Institute of Music in 1875.
A crater on Venus is named after her.

A Maiden's Prayer



Bądarzewska wrote about 35 small compositions for piano; by far her most famous composition is the piece Modlitwa dziewicy Op. 4 ("A Maiden's Prayer", French: La prière d'une vierge), which was published in 1856 in Warsaw, and then as a supplement to the Revue et gazette musicale de Paris in 1859.

Percy Scholes, writes in The Oxford Companion to Music (9th edition, reprinted 1967) rather unkindly of Bądarzewska: "Born in Warsaw in 1838 and died there in 1861, aged twenty-three.
In this brief lifetime she accomplished, perhaps, more than any composer who ever lived, for she provided the piano of absolutely every tasteless sentimental person in the so-called civilised world with a piece of music which that person, however unaccomplished in a dull technical sense, could play.

It is probable that if the market stalls and back-street music shops of Britain were to be searched The Maiden's Prayer would be found to be still selling, and as for the Empire at large, Messrs.
Allen of Melbourne reported in 1924, sixty years after the death of the composer, that their house alone was still disposing of 10,000 copies a year."

The composition is short piano piece for intermediate pianists.
Some have liked it for its charming and romantic melody, and others have described it as "sentimental salon tosh".
The pianist and academic Arthur Loesser described it as a "dowdy product of ineptitude."

The American musician Bob Wills arranged the piece in the Western swing style and wrote lyrics for it.
He published it first in 1935 as "Maiden's Prayer"; later, it became a standard, recorded by many artists.
It is also played on certain garbage trucks in Taiwan.

In the 1930 opera Rise and Fall of the City of Mahagonny by Kurt Weill and Bertolt Brecht, scene 9 in act 1 is satirically based on a pianistic paraphrase of the piece, whose theme is quoted by the men's chorus later in the following ensemble.




SOURCE: Wikipedia
PICTURES: From the Denman Library




Ever since I heard the tune, Emiko has become my idol.  When I entered the university in Sendai, I started to play the piano.



Did you take a piano lesson.

No, I didn't.  Instead, I learned to play the piano by myself.

No kidding!  Did you learn it by yourself?

Yes, I stayed in a rich family with a grand piano in the suburbes of Sendai.

(To be continued)



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Maiden's Prayer(PART 2 OF 3)

2011-08-26 10:56:58 | お笑い・ユーモア・娯楽・ゲーム・音楽



 
Maiden's Prayer(PART 2 OF 3)





Oh, my goodness!  Sendai is very close to Fukushima, isn't it?



Oh yes, it is.

So you were exposed to the atomic radiation, weren't you?

Don't be silly, Diane.  I was in Vancouver when the disaster took place.

Was Emiko in Sendai at the time?

Oh no, she entered a prestigious conservatory of music in Tokyo.

You couldn't meet her, then.

So I phoned her when I went home on my summer vacation.

What for?

I felt competent so that I wanted to play "Maiden's Prayer" for her.

But you had never talked to her before, hadn't you?

No, never...but she remembered me.

I don't believe it. Why on earth did she remember you?

'Cause she was a top student in the middle school.  So was I.  You see, Emiko and I were rivals.

Is this a true story, Kato?

Yes, it is.  You'd better believe it because I even wrote a story in Japanese about this episode, using her real name.

【One-sided love with "Maiden's Prayer"】

(Monday, June 19, 2006)


Anyway, I can hardly believe it.

Well, in that case I'll tell you another amazing story.

Another episode about you and Emiko?

Oh no, this story is my father's life and death, and the Empress of Japan.

Are you serious?

Of course, I am.  My father graduated from only elementary school because, when he was a kid, his family was so poor that he couldn't afford higher education. So he worked as a school janitor and studied by himself to obtain a teacher's certificate in music.

Why in music?

My father told me later that music was the easiest subject to obtain a teacher's certificate because not many people applied for.

I see. And did he eventually get the certificate?

Yes, he did, but soon the war started and he had to fight in Okinama.

Okinawa? You said? The battle in Okinawa was the worst in the World War II, wasn't it?

Yes, it was.

Shootout on Okinawa

The Last Battle Of WW2


<iframe width="420" height="345" src="http://www.youtube.com/embed/aZrYWhhMNKo" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>



Did you father survive the war.



Yes, of course.  Otherwise, I wouldn't have been born after the war. My father was stationed in Miyako Island, which is the fourth-largest island in Okinawa Prefecture. My father survived the war because the US army took a hopping frog strategy, in which they ignored insignificant resistant forces.

So the US army ignored Miyako Island, didn't they?

Yes, they did.



Miyako-island, Okinawa

(宮古島の旅)


<iframe width="420" height="345" src="http://www.youtube.com/embed/WhsSNvK9qHY" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>



But tell me, Kato, how on earth your father came to know the Empress of Japan.


Empress Michiko



Empress Michiko of Japan (皇后美智子 Kōgō Michiko was formerly Michiko Shōda (正田 美智子, Shōda Michiko).
born on October 20, 1934.
She is the wife and consort of Emperor Akihito, the current monarch of Japan.
She was the first commoner to marry into the Japanese Imperial Family.
As crown princess and later as empress consort, she has become the most visible and widely-travelled imperial consort in Japanese history.
Her full title is Her Imperial Majesty The Empress of Japan.

Empress Michiko was born in Tokyo, the eldest daughter of Hidesaburo Shōda (1904–1999), president and later honorary chairman of Nisshin Flour Milling Company, and his wife, Fumiko Soejima (1910–1988).
She attended Futaba Elementary School in Tokyo, but was obliged to leave during the fourth grade because of the American bombing during World War II.
She returned to school after the war ended and attended the Seishin (Sacred Heart) junior high school and High School in Tokyo.

In 1957, She earned a bachelor of arts in English literature from the Faculty of Literature at the University of the Sacred Heart, Tokyo with summa cum laude.

Biographers of the writer Yukio Mishima report that he had considered marrying Michiko Shoda, and that he was introduced to her for that purpose some time in the 1950s.



 Yukio Mishima




SOURCE: Wikipedia
PICTURES: From the Denman Library




You see, she was the first commoner to marry into the Japanese Imperial Family. When she married the crown prince, almost all the Japanese were fascinated by her charm and beauty. Before the royal marriage, the world-famous Yukio Mishima had met her on an arranged meeting with a prospect of marriage. Unfortunately, he didn't make it.



You mean, your father also met her on an arranged meeting?

Oh no, he didn't.  It's impossible because my father was living in a different world. Nonetheless, Princess Michiko bacame my father's idol.  My father knew that she loved music---especially, songs for children. So, one day he composed a piece of music based on her poem, and let his pupils sing the song and recorded it on his cassette tape, then sent it to the palace. Princess Michiko seemed to like it. And her secretary wrote a thank-you letter. When he received it, my father literally jumped up and down with a great deal of ecstacy.

Is this a real story, Kato?

Yes, of course, it is. In fact, later, my father and mother built a new house and set up an alcove and placed the letter in the alcove. He said that he would make the letter a family treasure for generations to come.

Amazing!  But I can hardly believe it.


【Himiko's Monologue】



Wow! What a fascinating story?
Can you believe it?
Well..., you'd better believe it because I saw the letter when I visited Kato in Gyoda, Saitama Prefecture.

Playing the piano is one thing; romance is another.

Come to think of it, I've never met a decent man in my life.
How come I'm always a loner?
I wish I could meet a nice gentleman at the library in my town as Kato met Diane.
Well, they say, there is a way where there is a will.

Have a nice day!
Bye bye ...








"Cleopatra"

"Queen Nefertiti"

"Catherine de Medici"

"Catherine the Great"



"Mata Hari"

"Sidonie Colette"



"Marilyn Monroe"



"Net Love"

"Complicated Love"

"Electra Complex"

"Net Début"

"Inner World"



"Madame Riviera and Burger"

"Roly-poly in the North"

"Amazing Grace"

"Diane in Paris"

"Diane in Montmartre"

"Diane Well Read"

"Wantirna South"


(To be continued)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Maiden's Prayer(PART 3 OF 3)

2011-08-26 10:56:05 | お笑い・ユーモア・娯楽・ゲーム・音楽



 
Maiden's Prayer(PART 3 OF 3)



ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

ためになる関連記事





■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』


■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』



■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に

別荘を持つことを夢見る小百合さんの物語』


■ 『今すぐに役立つホットな情報』

■ 『 ○ 笑う者には福が来る ○ 』



『夢とロマンの横浜散歩』

『愛とロマンの小包』

『下つきだねって言われて…』

『銀幕の愛』

『パリの空の下で』

『夢の中華パン』

『愛の進化論』



『漫画家と平和(2011年3月6日)』

『漫画家の壁(2011年3月10日)』

『漫画家と奴隷(2011年3月12日)』



『畳の上の水練(2011年3月15日)』

『パール判事とゴーマン(2011年3月18日)』

『軍隊のない国(2011年3月21日)』

『士風と「葉隠」(2011年3月23日)』

『アナクロニズム(2011年3月27日)』





Hi, I'm June Adames.

I like a leisurely stroll

while listening to nice music

such as "Sous le Ciel de Paris."



Sous le Ciel de Paris

by Hideshi Kibi(日本人)


<iframe width="425" height="349" src="http://www.youtube.com/embed/FiHg4Gt89Vw" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

You can find some Japanese musicians in Paris.

Fujiko Hemming also likes Édith Piaf

who sings "Sous le ciel de Paris."

Sous le ciel de Paris

by Édith Piaf


<iframe width="425" height="349" src="http://www.youtube.com/embed/uOXzGtlLGgw" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

I like Chanson Française (French song).

How about you?

Kato also love Édith Piaf,

but he considers Juliette Greco's

"Sous le Ciel de Paris" much beter.

Sous le Ciel de Paris

by Juliette Greco


<iframe width="425" height="349" src="http://www.youtube.com/embed/oieG0DHfISE" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

I believe Yves Montand's "Sous le Ciel de Paris" is the best of all.

Sous le Ciel de Paris

by Yves Montand


<iframe width="425" height="349" src="http://www.youtube.com/embed/ceFxrmQhRAg" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

I love Paris, but Vancouver isn't bad at all.

To tell you the truth, Vancouver is a paradise to me.











Kato thinks that Vancouver is better than Paris.

灯台下暗し

Here's a Japanese proverb.

If I translate it literally, it means this:

The lighthouse does not

shine on its base.


It also means this:

The darkest place is

under the candlestick.


I'm pretty sure that your birthplace is a paradise to you.



ところで、愛とロマンに満ちた

レンゲさんのお話をまとめて

『レンゲ物語』を作りました。

もし、レンゲさんの記事をまとめて読みたいならば、

次のリンクをクリックしてくださいね。

『愛とロマンのレンゲ物語』



とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あの二人できてる

2011-08-26 10:53:13 | 英語・英会話
 
あの二人できてるの?



こんにちは。ジューンです。
夏の風邪は長引きます。
どうか、好きな人とは一緒になっても、
風邪とは、お友達にならないでくださいね。

ところで、英語で「できてる」ってなんと言うと思いますか?
教科書どおりに言えば、次のようになるでしょうね?






I saw Mee-chan and Haa-chan at the movies together.

Are the two of them in love?

映画館でミーちゃんとハーちゃんを見たけど、あの2人デキてるの?


確かに、これでも充分に意味は通じます。

でも、もっと砕けた俗っぽい言い方がありますよ。

では、例文をお目にかけますね。




I saw Johnny and Sarah at the movies together.

Are the two of them an item now?

映画館でジョニーとサラを見たけど、あの2人デキてるの?


item を使うのです。
ちょっと面白い言い方でしょう?

item には俗語として使うと次のような意味があります。
「うわさのたね」とか、「付き合っている、話題性のある組み合わせ」と言う意味になります。

どうですか?
俗語って面白いでしょう?
あなたも英語をおさらいしてみませんか?

ええっ? 時間もないしお金もないの?
だったらね、時間がなくてもお金がなくても勉強できる方法を教えますよ。

どうすればいいのかって。。。?
次のリンクをクリックしてくださいね。

■ 『あなたの国際化をサポートしてくれる無料英語学習サービス』

ネットをやっているあなたなら、いつでもどこでも無料で国際語を勉強する事が出来ます。
明日から始めることが出来ますよ。
いろいろなコースがあります。
例えば、科学用語だとか。。。
ビジネス用語だとか。。。
わたしは俗語を選択しています。
あなたも好きなコースを選ぶ事ができますよ。

ええっ?
あなたは語学留学してみようと思っているの?
でも、お金があまりないの?

だったらね、1週間でも、2週間でも。。。語学留学できる学校を探しませんか?
どうですか?
あなたも世界に羽ばたいてみてね。
例えば、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、イギリス。。。
あなたの殻(から)を破って日本の外に飛び出すのです。
そして、友達の輪を広げましょう。
英語を学びながら世界中に友達ができるのですよ!



現地の文化に溶け込めるホームステイ滞在、
クラスメートとの生活を楽しむ学生寮滞在があり、
1人部屋又は2人以上の相部屋からあなたの希望の生活スタイルをチョイスできます。
もちろんあなたが自分でアパートを探して暮らす事もできますよ。

そして何より、留学は楽しくなくては意味がありませんよね!
充実した課外活動や週末を過ごす為の豊富なアクティビティにも参加してみましょう。
大勢で騒ぎたい人から、1人の時間を好む人まで、それぞれのニーズに合わせてアクティビティを選んでください。



どうですか?
少しは興味が湧いてきたでしょう?
もっと詳しく知りたいでしょう?
次のリンクをクリックしてね。

■ 『あなたにも海外留学できますよ!』

詳しい資料を無料でゲットする事が出来ます。
取り寄せてぜひ読んでみてくださいね。

長い人生ですよ。
一生日本にとどまっているなんて、鎖国していた江戸時代に生きているようなものですよね?
狭くなりつつあるけれど、まだまだ広い世界に目を向けてくださいね。

とにかく、上のリンクをクリックして、無料資料を取り寄せて読んでみるといいわよ。
もし、たくさんの質問があったら、カウンセラーと会って話を聞く事もできます。
もちろん無料です。



ええっ?英語もいいけれど、それよりも、人生にプラスになるような真面目に付き合いたい異性の相手が欲しいの?
何で。。。急に英語から男女交際の話になるの?
ちょっと飛躍していると思わない。。。?

でも、あなたがその気ならば良いところを紹介しますわよ。
次のリンクをクリックしてみてね。

■ 『あなたが素敵な相手を見つけることができる真面目な結婚サイト ガイド』



どうせ、付き合うのなら、家庭を持つべき相手。。。
そのような人を探すべきよね。
遊びだけの付き合いもいいけれど。。。
人生にプラスになるような付き合いならば、やっぱり素敵な結婚相手を見つけることですよ。
では、あなたの幸運を祈っていますね。



Good luck!

バ~♪~イ


あなたが絶対、

見たいと思っていた

面白くて実にためになるリンク



■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』



■ 『ブログに記事を書いてお小遣いをもらおう!』

■ 『興味深い写真や絵がたくさん載っている世界の神話』

■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』

■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』



■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』


■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』



■ 『辞書にのってない英語スラング』

■ 『オンライン自動翻訳利用法』



■ 『漢字馬鹿の再来 (2009年2月13日)』

■ 『漢字馬鹿の悦楽 (2009年2月15日)』

■ 『漢字馬鹿の自己矛盾 (2009年2月17日)』

■ 『あなた、おかえり (2009年2月19日)』

■ 『脳内漢字馬鹿 (2009年2月21日)』

 『あなたもワクワクする新世代のブログ』



■ 『動物感動物語』

■ 『他人の不幸は蜜の味 (2009年2月23日)』

■ 『漢字馬鹿の恋 (2009年2月25日)』

■ 『馬鹿のモデル (2009年2月27日)』

■ 『漢字馬鹿さん元気?(2009年3月25日)』




おほほほほ。。。

卑弥子でご

ざ~♪~ますわよ。

くどいようですけれど、

また現れましたわ。

やっぱり、ジューンさん

ぱっかりに任せていると

退屈するのよねぇ~。

それで。。。つい、つい、

出て来てしまうので

ござ~♪~ますわよ。

ええっ、余計な事は

言わなくてもいいから、

さっさと言いたいことを言って消えろ!

あららあああぁ~

あなたはそのような厳しいことをあたくしに

言うのでござ~♪~ますか?

いけすかないことォ~♪~

分かりましたわ。

では、今日の一言を。。。

うふふふふ。。。

Shoot for the moon.

Even if you miss,

you'll land among the stars.

--- Les Brown



数撃ちゃ当たる。

文字通りに訳せば次のようになりますよね。

月を狙って撃ってね。

外れたとしても、星に当たるわよ。


あたくしは、このように訳しました。

もっと素晴しい訳があったら教えてくださいませ。

このレス・ブラウンさんは英語で言うと

motivational speakerです。

日本語に訳すと

“意欲を起こさせる演説者”

つまり、人々にやる気を起こさせるような

講演をして暮らしている人です。

えっ?他になんか面白い話はないのかって。。。?

ありますわよ。

次のリンクをクリックして読んでみてね。

■ 『あなたが笑って幸せになれるサイト』



気持ちがくさくさしていたら、

あなたも覗いてみてね。

笑えるわよ。

本当に面白いのよ。

騙されたと思って覗いてみてね。

うふふふふ。。。

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね、バ~♪~イ。






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする