デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

ちゃぶ台

2020-08-13 01:55:47 | 日本人・日本文化・文学論・日本語


 

ちゃぶ台

 


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デンマンさん。。。 ちゃぶ台を使ったことがあるのですか?



僕が子供の頃は、洋風の家など行田市には数えるほどしかありませんでしたよ。。。小学校のクラスメートの殆どの家は洋間などなくて、もちろん、ダイニング・キッチンなどという洒落た部屋はなく、畳敷きの居間か、台所に続いている板の間にちゃぶ台を置いて、その周りに家族一同が座って食事をしたものですよ。。。

 


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ちょうど、こんな感じに家族がちゃぶ台の周りに座って食事をしたのです。。。真由美ちゃんが子供の頃はちゃぶ台は使わなかったの?



台所にテーブルが置いてあって、椅子に座って食事をしましたわ。。。

じゃあ、畳の上に直に座って食べたことがないんだァ〜。。。

そうですねぇ〜。。。家では畳に座って食べたことはありませんわ。。。ピクニックで芝生の上にグラウンド・シートを敷いて、その上に座って食べたことはありますけれど。。。

なるほどォ〜。。。時代が違うんだよね。。。僕が子供の頃は、ちょうど『ALWAYS三丁目の夕日』の時代でしたよ。。。

 


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上のクリップを見ると、ちょこっとだけちゃぶ台がみえますよ。。。



でも。。。、でも。。。、どうしてちゃぶ台を取り上げたのですか?

ちょっと次のリストを見てください。。。

 


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『拡大する』

『禁断の愛』

『女子大生の多い混浴』



『行田物語 ちゃぶ台』(PART 1)


 



これは GOO の僕の「デンマンのブログ」の8月7日のアクセス者の棒グラフと日別・週別のランキングの記録です。。。アクセス元ページ の4番に注目して欲しい。。。



あらっ。。。日本 食卓 ちゃぶ台 と入れて BING で検索したネット市民が居たのですわねぇ〜。。。

そうです。。。4番のリンクをクリックすると次のページが出てくるのですよ。。。

 


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『拡大する』

『実際のページ』



『行田物語 ちゃぶ台』(PART 1)


 



あらっ。。。日本 食卓 ちゃぶ台 と入れて BING 画像検索したのですわねぇ〜



そいういうことです。。。実は、ソウルに住んでいる金 明淑(キム・ミョンスク)さんが読んだのです。。。

キムさんはソウルで何をなさっているのですか?

ソウルにある梨花女子大学校で日本文化と日本史を専攻していおるのですよ。。。

 


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実は、キムさんのお母さんが子供の頃 大阪に住んでいたのです。。。当時のことを思い出すたびに“ちゃぶ台”が出てくるので、キムさんは、それがいったいどういうものなのか? そう思って画像検索したのです。。。



。。。で、キムさんは記事を読んで「ちゃぶ台」がどういうものなのか?。。。納得したのですか?

次の箇所を読んで納得したのですよ。。。

 


銘々膳からちゃぶ台へ

日本女子大学・北陸大学非常勤講師 東四柳祥子

 

「一家団欒」の象徴とされるちゃぶ台は近世までの銘々膳(めいめいぜん)による配膳形式とは異なり、空間を共有するもの同士が囲む四本脚の共同膳である。
日本における共同膳の歴史は、奈良・平安時代の貴族たちに享受されていた「大饗料理」になかのぼることができる。

その後、武家社会における師従関係の成立により、身分に基づき整列することで、銘々膳によって食事をする形式が定着を見せた。
そして江戸時代を迎え、鎖国化でも交流が許された中国から一つのテーブルを囲み、大皿に盛られた料理を分かち合う「卓袱(しっぽく)料理」が出島に伝来する。
まさにこの形式こそが、ちゃぶ台のルーツともされ、やがては都市部での酒宴形式として人気を誇るようになる。

しかし、根強い儒教的観念に縛られた日常生活の中では、家長を中心に、銘々膳での食事形式が従来どおり踏襲され、しつけの場の重要な空間としての意味も持ち合わせていた。


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しかし、幕末の開国以後、流入した西洋文化の影響は、家族の食事風景を大きく変えることになる。
新たに導入された西洋料理は、中国料理同様、テーブルを囲むといった食事形式を呈しており、共同膳で食事をする習慣が上流階級の間から徐々に定着をみせた。 (略)

やがて昭和期になると、『サザエさん』や『ちびまる子ちゃん』などといった国民的な漫画のなかで、ちゃぶ台は家族をつなぐ大切な装置として描かれ、その空間で共有される話題や珍事が、微笑ましい家族関係の理想形を印象づける効果を発揮し始めるようになる。

しかし、昨今の食の課題には、個食や孤食、外食や中食(なかしょく)にたよるといった食の外部化・簡略化への依存などがあり、家族仲良くちゃぶ台を囲むという機会の形骸化も拭えない事実である。

いま私たちは、昭和期を通して形成された家族で共有する時間のあたたかさを、再認識する時代に来ているといえるのではなかろうか。

ちゃぶ台が、人間関係の構築・再生の場であった昭和の風景に学び、守るべき遺産であるという意識も高めていきたいものである。


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赤字はデンマンが強調のため。
読み易いように改行を加えています。
イラストはデンマン・ライブラリーより)




139ページ 『暮らしの年表 流行語100年』
講談社編 2011年5月19日 第1刷発行
発行所: 株式会社 講談社

『カウチポテト』にも掲載
(2013年1月9日)




いま私たちは、昭和期を通して形成された家族で共有する時間のあたたかさを、再認識する時代に来ているといえるのではなかろうか」という箇所を読んでね、キムさんはお母さんが懐かしがっていた理由が、おぼろげながら分かったと言うのですよ。。。



つまり、家族がみんなでちゃぶ台の周り集まってご飯を食べる「一家団欒のぬくもり」のようなものをお母さんが懐かしがっていたのですわねぇ〜。。。

そうです。。。韓国でも、だんだんと核家族化してゆき、家族がバラバラに離れ離れになって生活するような傾向になっているのですよ。。。



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【デンマンの独り言】


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ところで、真由美ちゃんは、ノース・バンクーバーでホームステーしながらVCC (Vancouver Community College) にかよってパン職人・ベーグル職人の勉強と実習に励んでいました。

2016年の9月に卒業式を終えて、
現在、バンクーバー市内の旨いベーグルを提供するカフェ・レストランで働いています。

学生時代には、先生やクラスメートとの英会話には、まごつくことがあったそうです。
外国語というのは習得するのが実に大変です。

あなたは英会話を勉強してますか?
できれば、英語を話している国へ行って英会話を勉強するのが一番です。

でもねぇ~、英会話を勉強する方法に王道はありません。
人それぞれです。。。
自分に合った勉強法を見つけるのが、英会話の上達の早道だと僕は思いますね。

同じことを同じように勉強しても、人によって上達が違うのですよ。
僕の経験で言っても、人によって、語学の才能というのはまちまちです。

太田将宏老人のように、40年もカナダに住んでいるのに英会話が満足にできずに 6人成りすまして日本語でブログにコメントを書きなぐって余生を過ごす人もいます。

なかには、日本語を忘れてしまうほど、英語にどっぷりと浸かってしまう人もいます。
20年以上英語圏で英語を話してますけれど、
僕は、漢字を忘れることはあっても、日本語を忘れることはありません。

もちろん、今でも、英語を話すよりも日本語を話す方が楽に話せます。
僕自身は語学の才能があるとは思ってませんが、
僕が、カナダ人と笑いながら話しているのを聞いていると、真由美ちゃんには さっぱり 何を話しているのか解らないと言うのですよね。

僕がペラペラと英語を話しているように見えるのだそうです。
早くデンマンさんのように 英語がしゃべれるようになりたい、と真由美ちゃんは言います。

しかし、僕は、常に、英語を日本語のように しゃべれたら いいなと思っているのですよ。
外国語を母国語のように話すのは、本当に難しいと思います。

いずれにしても、真由美ちゃんは小さい頃からの夢が叶ってぇバンクーバーにやって来たのです!


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ところで、あなたはバンクーバーに行ったことがありますか?

とっても素敵な街ですよ。


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世界で最も住みやすい街バンクーバー








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ビデオを見ても、なんだかワクワクしてくるでしょう?

卑弥子さんが バンクーバーにやって来たのは 2008年の元旦の2週間ほど前でした。

クリスマスをバンクバーで過ごして、それから元旦の“Polar Bear Swim (寒中水泳)”に参加したのです。


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上のビデオを見ると、まるで真夏のようでしょう?

ところが気温は確か2度ぐらいでした。 

水の中の方が暖かかったのです。

とにかく、バンクーバーには面白い人たちがたくさん居ますゥ。

あなたも、お暇と お金の余裕があったらぜひ出かけてみてください。

では、また興味深い、面白い記事を書くつもりです。

だから、どうか、あなたも またやって来てくださいねぇ~~。
じゃあね。


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If you've got some time,

Please read one of the following artciles:





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『なせば鳴る音楽』

『日本人女学生行方不明』

『日本人女学生死亡』

『ガレット』

『那須高原の紅葉』

『希望とロマン』

『錯視 錯覚』

『マンボ@バンクーバー』

『オリーブオイル』

『スコーンとプディング』

『5月のロブソン』

『病院食の間違い』

『プレミアム・ジャパン』

『自然の摂理を無視すると…』

『夢のデニッシュ・悪夢のマーガリン』


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『パリ風カフェ』

『どこか狂ってるわ』

『行田遠野物語』

『行田物語 ピアノ』

『行田物語 猫』

『行田物語 母の懐』

『行田物語 ケネディ暗殺』

『行田物語 病院食』

『行田物語 お股の花々』

『晩香坡物語 ジャズ』

『行田物語 悪夢』

『行田物語 社長』

『行田物語 棺桶に入るまで』

『宝田百合子@インド』

『行田物語 ちゃぶ台』

『行田物語 アカギレ』

『行田物語 にぼし』

『ノーベル賞がなぜ?』


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『トゥーランドットとかぐや姫』

『ゲソとワケギ』

『シェフ バベット』

『まんじゅう@富岡』

『ん?トゥーランドット』

『女の子の夢』

『イヴォワールのレストラン』

『151歳の誕生日』

『お皿をぺろぺろ』

『ポップス@蕎麦屋』

『検便と回虫』

『スコーンとプディング』

『スコーン姉妹』

『ピラミス 美術館』

『明治屋 圧力ジャム』


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『雁とがんもどき』

『グルメブーム』

『行田物語@ナポリ』

『栗餅』

『日本で再会ね』

『コロッケパン』

『日本のパン文化』

『小女子』

『カエルジュース』

『152歳の誕生日』

『かぐや姫フィーバー』

『クスクス笑わないで』

『セビチェ』

『ラーメンブーム』

『自然治癒力』

『カナダ紀行カナダ事情』


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『猫カフェと癒し』

『ポメロ』

『カワウソ見たい』

『生パンツ系に惹かれて』

『ティラミスとピラティス』

『這っても黒豆』

『アイ、アイ、ツーアイズ』

『ネコの話』

『パリのフォア・グラ』

『酪酸が腸の免疫力アップ』

『日本は天国か?』

『猫の記憶』

『すき焼きミステリー』

『空也餅』

『猟師の常識』

『猫カフェde癒し』

『餃子とベーグル@宇都宮』



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なぜ骨なの

2020-08-13 01:34:35 | ふるさと 行田市

 

なぜ骨なの?

 


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デンマンさん。。。。、今日は久しぶりに英語についての疑問を取り上げるのですか?


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そうです。。。 ジューンさんにとっては当たり前のことかもしれないけれど、30年以上英語を話していても僕にとって英語は母国語じゃないから、いまだにたくさんの疑問があるのですよ。。。

その疑問が上の "I'll make no bones about it, but..." ですか?

その通りです。。。 日本語に訳すと 「はっきり言いますが、…」 ということですよねぇ~。。。

そうですわ。。。

でも、「はっきり言いますが、…」 という意味なのに、なんで関係ないような bones を使うのですか?

デンマンさんはなぜだと思いますか?

分からないから、こうしてジューンさんを呼び出してまで尋ねているのですよ。。。

確かに、上の熟語の意味を考えれば、そういう疑問が浮かぶのも当然かもしれませんわァ~。。。

。。。でしょう!? 僕は、夕べこの事をいろいろ考えながら、3時間ぐらい眠れなかったのですよ。。。

マジで。。。? うふふふふふふふ。。。

だから、どうしても気になって、こうしてジューンさんに尋ねているわけです。。。

ネットで調べなかったのですか?

調べる気になれば、調べることはできるけれど、それだと今日の記事が書けないでしょう!。。。 たまには、ジューンさんに花を持たせたいから。。。

実は、私にも日本語でしばしば使われる言い方に疑問を持っていたのですわ。。。

。。。ん? それは、どのような言い方ですか?

デンマンさんが、今、使った言い方ですわよう。。。 「ジューンさんに花を持たせたいから。。。」と言ったでしょう!

それがジューンさんにとっては疑問なのですか?

そうですわ。。。 急に花を持たせられても、戸惑うばかりですわァ~。。。

あのねぇ~、この表現は、実際にジューンさんに花をあげようという意味ではないのですよ。。。

あらっ。。。 じゃあ、どうしてわたしに花を持たせる必要があるのですか?

だから、実際にバラやチューリップの花をジューンさんに あげるということではないのです。。。

 


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でも。。。、でも。。。、こうしてバラのブーケをいただけたら嬉しいですわァ~。。。



だから、そこですよ。。。 実際に花をジューンさんにあげるわけではないけれど、ジューンさんがバラの花束をもらったような気分になる。。。 つまり、「勝利や名誉をゆずる」、「相手をたてる」という意味です。。。 この場合だったら、いつも僕がカッコいいことを言うけれど、今回は、ジューンさんにカッコいいことを言わせてあげたい。。。 要するに、ジューンさんに面目を立てさせてあげたい、という意味ですよ。。。

。。。で、「面目」ってぇ、何ですか?

あのねぇ~、今日は僕がジューンさんに質問して、ジューンさんが僕の質問に答える番なのですよ。。。 つまり、そうやって僕がジューンさんに花を持たせるわけです。。。

だから、「面目」の意味は。。。?

ジューンさんは、知っていながら、わざと僕に質問しているのじゃありませんかァ~?

いいえ。。。 実は、その漢字の読み方もよく分からないのですわ。。。

「面目」は、「めんもく」とか「めんぼく」と読むのです。。。 意味は、世間や周囲に対する体面・立場・名誉、あるいは世間からの評価という意味ですよ。。。

つまり、今日はデンマンさんは、わたしを煽(おだ)てて、わたしの頭の良さを前面に出してくれるというわけですか?

その通りですよ。。。 そういうわけだから、今日は僕の質問に分かり易く答えて欲しいのです。。。

分かりましたわ。。。 じゃあ、デンマンさんもすぐに理解できるように YouTube クリップを貼り出しますから、じっくりと見て聴いてください。。。

 


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あのねぇ~、僕は "make no bones about it" がどのように使われるのか? 例文を示して欲しいとジューンさんに尋ねたわけじゃないのですよ。。。 「どうして上の表現に骨を持ち出すのか?」。。。と尋ねているのです。。。



だから、上のクリップを示したのですわ。。。

でも。。。、でも。。。、骨が出てくる説明がないじゃありませんかア!

ありません!

ありませんじゃなくて、そこのところをジューンさんに説明して欲しいのですよ。。。

だから、上のクリップを持ち出したのですわ。。。 次のシーンを思い出してください。。。

 


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この食事をしている場面と骨が関係あるのですか?



関係あるのですわァ~。。。

つまり、ローストターキーかあるいはローストチキンを食べたときに骨が出る。。。 そういうことですか?

当たらずとも遠からずですわァ。。。

食事をした後に骨が出てくることと 「はっきり言うこと」 がどういう関係があるのですか?

実は、ローストターキーやローストチキンを食べたときに骨が出る事とは関係ないのです。。。

じゃあ、何を食べたときと関係あるのですか?

スープです。。。

 


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この熟語は16世紀にまでさかのぼるのですけれど、当時、スープの中にはしばしば鶏の骨が入っていたのですわァ。。。 その場合、よく注意しないと骨を飲み込んで喉につかえたり、食道に引っかかったらして、大変なことになります。



それで。。。?

もし、スープの中に骨が入ってないと、はっきり分かれば、心配しながらスープを食べる必要がないわけです。。。 つまり、"I'll make no bones about it, but..." ということは、「スープの中には小骨も大骨も、とにかく骨は入ってないので、私の言うことをスープをすぐに飲み込むように そのまま受け取ってもらっていいのです」と言う回りくどい言い方が、「はっきりと言うけれど」という意味に受け取られるようになったのですわ。。。

なるほどォ~。。。 でも、なんとなく こじつけのようにも聞こえるのだけれど、ジューンさんが冗談で言っているわけではないよねぇ~。。。

つまり、デンマンさんは、わたしの言うことが信用できないのですか?

いや。。。 信用できないと言っているわけじゃないのです。。。 ただ、注意しないとジューンさんに一杯喰わせられるのではないかと。。。

デンマンさんがよく言うではありませんか! “信じる者は救われる!” と。。。 だから、今回、デンマンさんも素直に信じて今日一日 ルンルン気分で楽しく過ごしてくださいねぇ~。。。



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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~。。。

あなたも、ジューンさんの説明を信じることができますか?

ええっ。。。 「そんなことはどうでもいいから、他にもっと楽しい話をしろ!」

あなたは、そのような命令口調で あたくしに強要するのでござ~ますかァ~?

分かりましたわぁ。。。 では、ちょっと次のクリップを見てくださいなァ。。。

思わず笑ってしまいますわ。。。

 


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ええっ。。。? 「犬や猫のことは どうでもいいから他のもっと面白い話をしろ!」

あなたは、更に あたくしに そのような強い口調でご命令なさるのでござ~ますかァ~?

分かりましたわァ~。。。

あなたが、そうおっしゃるのならば、あたくしの個人的なお話しをいたしますわァ。

実は、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”が殿方の注目を集めているのでござァ~ますわよう。

うふふふふふふふ。。。

ええっ。。。 信じられないのでござ~ますかァ?

じゃあ、ちょっと次の検索結果を見てくださいまし。。。

 


(gog60409a.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』


 

「卑弥子 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。

つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわァ~。。。

うふふふふふふ。。。

あなたも、ビックリするでしょう?

ジムで汗を流して “ヴィーナスのえくぼ”をゲットいたしました。。。


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スタイルもよくなったのでござ~ますわァ~。。。


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いかがでござ~ますか?

でも。。。、でも。。。、“天は二物を与えず”と申します。。。

これほどスタイルが良くなったというのに、あたくしは未だに独身でござ~ますのォ。。。

世の中は、なかなか思うようにゆかないものですわァ~。。。

ところで、あなたは『万夜一夜物語』を読んだことがござ~ますかァ~?

“千夜一夜物語”ではなくてぇ、“万夜一夜物語”ですわ。


(manya02.jpg)

『万夜一夜物語』

デンマンさんが書いたのでござ~ますわよう。

ええっ。。。 10,001の話が書かれているのかってぇ~。。。?

とにかく、上のリンクをクリックして読んでみてくださいませぇ~。。。

あなたも、絶対にビックリするようなお話が出てきますわァ。

『万夜一夜物語』だけでは、物足りないのでしたら、

ジューンさんが登場する面白いお話もたくさんあります。

興味のある方は、どうか次のリンクをクリックして読んでくださいましねぇ~。。。





(roten101.jpg+cleoani.gif)

『サモトラケのニケとミロのヴィーナス』

『薄命な女のパンツ』

『ロトの娘たち』

『もう一人のモナリザ』

『万夜一夜の謎』

『自由という誘惑』

『驚異の大洪水』

『おつまみミステリー』

『混浴風景を探して』

『ハレルヤ』


(sylvie122.jpg)

『マルタ島のロマンだ』

『宮沢りえ人気@海外』

『癒しを奏でるパンツ』

『マルタ島deロマン』

『生ログdeロマン散歩』

『宮沢りえ@クールジャパン』

『混浴風呂ガー』

『ウェルカムバック』

『コペンハーゲンからやって来た』

『ロシアからやって来た』

『海外美女ランキング』

『ブログを解剖する』

『スイスからトランプ見に来る』


(fan004.jpg)

『海外美女を探して』

『パンツde大晦日』

『Tバック@三賀日』

『とっちゃん坊や』

『また千夜一夜』

『初恋の思い出』

『乳房振動とブラ』

『白木屋お熊』

『肥後ズイキ@セルビア』

『紐パン熟女』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人
(godiva05.jpg)

『美尻のビーナス』

『紐パン熟女に惹かれて』

『あの二人が気になって』

『肥後ズイキ@セルビア』

『私は下着女装です』

『ドリアンを探して』

『パリの日本人』

『ペンタゴン式己を疑う』

『薄命な女と映画』

『ラーメン@ベリーズ』

『うるさい夏』

『芭蕉と英語』

『晩香坡物語 生誕150年』

ジューンさんの熟女下着
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『エレクトラde中国』

『熟女パンツ』

『ラーメン@カイロ』

『スパム@クルーズ』

『えくぼ@ヴィーナス』

『孀婦岩』

『モナリザ描きたい』

『ジューンさんの下着』

『やっぱり熟女下着』

『じゅくじょのぱんてー』

『事実と芸術』


(miro0018.jpg)

『パクられたパンツ』

『タイタニック@スリランカ』

『蜂@泣きっ面』

『外人が知っている美しい日本』

『腰使い 熟女』

『熟女の下着姿』

『腰を使う熟女』

『ブログランキング』

『曇ってきた@英語』

『出会い系より腰を使う熟女』

『ブリスベンの従妹』

『アヒルが行く』

『英語ペラペラ勉強法』

『ブラウザとOS』

『二千二夜物語』

『大晦日のおばさんパンツ』

『下着の人類学』

『万夜一夜@ロンドン』

『ヒトラーとトランプ』

『ロマン@マルタ島』

『下着の人類学@大阪』

『ハロー@ロックビル』

『孀婦岩の人気 なぜ』

『マグダラのマリア 娼婦か聖女か?』

『マグダレンの祈り』

『女子大生の多い混浴』

『アンネフランクの言葉』

『ビクトリア朝の慎み』

『銭湯と円タク』

『女装ブログ』

『注目記事』

『風邪が治るまで』

『ひょうたんde徒然』

『アヒルが並んだ』


とにかく、次回も興味深い記事が続きますわ。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、また。。。


(hand.gif)


 


(chiwawa5.gif)

こんにちは。ジューンです。

スパムメールが相変わらず多いですわよね。

あなたのメールボックスにも、

ジャンクメールがいっぱい入っているでしょう!?

スパムメールを飛ばしているのは

いったい、どういう人たちなのでしょうか?

出会い系サイトのオーナーたちが多いそうですわ。

彼らは会員を集めるためにスパムメールをばら撒きます。

そのためにメールアドレスのリストを購入しています。

では、そのようなリストを販売している人は

どうやってメールアドレスを集めているのでしょうか?

ロボット(自動巡回プログラム)によって

自動収集させているのです。

ところで、サーチエンジンの自動巡回ロボットは

毎日世界中のサイトを訪問し、

その内容をデータベースに書き込んでいます。

同じように、このメールアドレス収集巡回ロボットも、

HTMLソースを分析し、

メールアドレスらしきものをどんどん記録してゆきます。

でも、使っていないメールアドレスが

たくさんあるのですよね。

あなたの使っているメールアドレスのことを

考えてください。

あなたはメールアドレスをいくつ持っていますか?

一つだけではないでしょう?

10以上持っているのではありませんか?

多分、ほとんどのメールアドレスは使ってないでしょう?

そのために、現在実際に使っている

メールアドレスを集めるために、

怪しい人物が使用度の高いメールアドレスを

集めているのですわよ。

だから、あなたもむやみに信用できない人に対して

返信しないようにしてくださいね。

詳しいことはデンマンさんが次の記事で書いています。

『コメント魔』

(2012年4月3日)



(himiko92.jpg)

ところで、卑弥子さんが面白いサイトを

やっています。

興味があったら、ぜひ次のリンクをクリックして

覗いてみてください。

『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。 バーィ



(juneswim.jpg)


『センスあるランジェリー』



(byebye.gif)
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