ハロウィンと軽井沢
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2021年10月31日 日曜日 午前9時6分
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7時40分起床。気温1度。
スッキリと晴れました。
放射冷却で今朝は気温1度ですよ。
真冬ですよ!
今年の秋は雨の秋になり、晴れたと思ったら冬です!
小百合さん、おはよう。
元気にお目覚めですか?
朝食にはマフィンとビールですか?
僕は、ディナーロールにサワークリームをたっぷり付けて、
カフェオレを飲みながら食べました。
うまい。
ハロウィーンです!
僕には関係ありません!
可笑しな扮装をして町をブラブラするつもりはありません。
昨日から近くのハイスクールに通(かよ)う学生が、
仮装をして学校にやって来るのに出くわします。
思えばバンクーバーのコミュニティ・カレッジで
コンピューターサイエンスの講師をしていた頃、
10月31日には生徒の何人かが仮装してやって来たのでビックリしたことがありました。
すぐに、ハロウィーンだと判ったけれど、
乞食が教室に紛れ込んだのか?とビックリしたものです。
きゃははははは。。。
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昨日はいつものように記事を投稿したあとで
「徒然ブログ」のアクセス解析のリストを見ていたら
次の記事を読んだネット市民がいました。
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■『軽井沢ブーム』
軽井沢に憧れを抱いている女性は、けっこう多いのですよ。
小百合さんもその一人でした。
記事を読めば、懐かしく憧れを抱いていた頃のことが
オツムに浮かんでくるでしょう!
避暑地軽井沢で朝食がブーム
東京から始発新幹線で来る客も
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2013年9月5日 7時0分
NEWSポストセブン
軽井沢といえば、美しい自然と夏でも涼しい気候で、首都圏からも近く、避暑地として人気のスポットだ。
「軽井沢は別荘地として有名ですが、今年特に目立ったのは、朝早く訪れて、日帰りで楽しむ人たちでした」
と話すのは、軽井沢の情報誌『軽井沢ヴィネット』編集長の広川美愛さん。
朝食を目当てに訪れる人が増えているという。
「もともと夏に別荘に来ている人が、ホテルのレストランで朝食を楽しむ文化はありましたが、2~3年ほど前からモーニング営業を始めるカフェやレストランが増えてきたんです。
初めは別荘を持っているかたが中心でしたが、
口コミで徐々に広まり、今年は朝食を楽しみにやってくる日帰りのかたも増えて、
朝から行列ができるお店もあります」(広川さん)
『避暑地軽井沢で朝食がブーム』より
なるほどォ~。。。 朝食を食べに軽井沢まで行くのですか? ちょっと贅沢なブームですねぇ~。。。 バンクーバー市民が聞いたら驚きますよ。。。 信じられないってぇ~。。。
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そうでしょうねぇ~。。。 もし、今、軽井沢ブームが起こっているとしたら田中角栄ブームの関係で別荘があった軽井沢に注目しているファンがいるのではありませんかァ?
たぶん、そうでしょう。。。 ところで、小百合さんは朝吹登水子の『私の軽井沢物語』を読んで、その影響で軽井沢に惹かれたようだけれど。。。
最近、読んだ小説で何か印象に残っているものはありますか?
最近、本を読む暇がないのですわ。。。
どうしてですか?
いろいろと雑用があって、なかなか思うように ゆっくりと本を読む時間ができないのですわァ~。。
『軽井沢ブーム』より
(2020年6月17日)
では、小百合さんも朝食が済んで、掃除洗濯をかたづけたら
ルンルン気分でラップトップパソコンを持って
BELCへ行ってね。
あの休憩室で Free WI-FIを使い「軽井沢タリアセン夫人物語」を読んでみてね。
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■『軽井沢タリアセン夫人物語』
小百合さんも第二の人生を大いに楽しんで、
軽井沢タリアセン夫人として心残りがないように
ルンルン気分で暮らしてね。
じゃあね。
では、軽井沢の思い出に浸りながらレイモン・ルフェーブルの名曲を聴いてね。
バイバ〜♬〜イ。。。
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【卑弥子の独り言】
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ですってぇ~。。。
あなたも軽井沢に別荘を持つ夢を抱いていますか?
ええっ。。。? 「そんな事はどうでもいいから、何か他に面白い話をしろ!」
あなたは、そのような強い口調で あたくしに ご命令なさるのでござ〜♬〜ますか?
いけ好かないお方。。。
わかりましたわ。。。
実は、あたくしはデンマンさんのふるさと、行田へ出向いたことがあるのでござ〜♬〜ますわァ~。。。
「行田のフライ」というのが名物なのですけれど、
喰い意地がはっている あたくしは さっそくいただきましたわァ。
なんとなく素朴な味わいでした。
それから、「さきたま古墳公園」を訪ねたのですけれど、
駐車場の近くに「さかもと」というおみやげ物屋さんがあるのです。
そこでゼリーフライを売っていましたわァ。
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これは なんだか複雑なお味がしましたわァ。
デンマンさんは食べながら 子供の頃の思い出が湧き上がってきたと言いましたわァ。
その当時は“ゼリーフライ”とは言わずに“ゼニ(銭)フライ”と呼んでいたそうです。
このようなことを書いていたら、なんだか お腹が空いてきました。
あたくしも何かを作って食べようと思いますゥ。
あたくしの好物は 具のたくさん入った“あんかけ焼きそば”でござ~♪~ますう。
あなたのために、作り方を教えますわねぇ。
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どうですか? 美味しそうでしょう?
でも、あたくしは これだけでは満足できませんのよう。
デザートに“たいやき”をいただくのでざ~♪~ますわよう。
うふふふふふふ。。。
最近では、餡に替わってクリームや溶かしたチョコレート、キャラメル、カスタードクリームなどの洋菓子素材を詰めたものもでてきましたわ。
サンドウィッチ式に肉類や生野菜、各種ソースやリゾットなどを挟む「おかずたい焼き」もあらわれました。
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あなたも 好きなものを“たいやき”に詰めてみませんか?
では、あなたのために あたくしが育った地元の京都の“たいやき”をお見せしますわね。
うふふふふふ。。。
お腹がすいてきて、“たいやき”が食べたくなってきたでしょう?
でも、この記事を最後まで読んでから、近くの“たいやき屋さん”に走ってくださいね。
ところで、小百合さんがどうして「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれるのか?
ご存知でござ~♪~ますか?
実は簡単な事なのですわよう。
小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。
小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですってぇ~。。。
分からない事ではござ~ませんわ。
そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。
現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。
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それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。
そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。
軽井沢・雲場池の紅葉
軽井沢のイルミネーション
秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩
とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。
だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。
じゃあねぇ~~。
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