デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

虚構の中の真実 PART 2 OF 4

2009-06-01 04:16:06 | 真理・真実



 
虚構の中の真実 (PART 2 OF 4)






寝正月のねねちゃんを
めれちゃんが起こしてしもうたんとちゃうか?

でも、めれちゃんに抱かれて
ねねは幸せな気分を味おうておるやろなぁ~?

わては、ねねに代わって抱かれたいでぇ~。
うしししし。。。

そのうち、気分が乗ってきたら、
めれちゃん、ぎょうさん短歌を書いてんかぁ?
期待しておるでぇ~

大阪は雪が積もったか?
去年の12月のバンクーバーはめちゃ寒かった。
雪も、ようけい残っておるでぇ~

ホワイトクリスマスやったけんど、
わてにとっては、寒いだけ迷惑なこっちゃ。
そやかて、冬は寒いもんと決まっておるけにィ~
文句言われんわなぁ~

\(^δ^)/ キャハハハ。。。

by 心の恋人 (デンマン)

2009/01/03 6:33 PM






デンマンさん☆
バンクーバーは、すごく寒いでしょうね。
風邪をひかないよう、気をつけてくださいね。



「ねね」は、甘えん坊なので、
朝はいつも、わたしの上に乗っかってきて
「早く起きて遊ぶニャー」なんです。
そこがまた、可愛くてたまらないんですよ♪

めれんげ

2009/01/04 6:40 PM




『即興の詩 大好き』のコメント欄より

 
これを読んで、めれちゃんはどう思うのやぁ~?

そうですなぁ~。。。心が温もるような楽しい思い出ですわぁ~

そうやろう!だから、めれちゃんは次のような事を言うことは、あらへんのやでぇ~ んも~~




愛あらば
他の女性と関わるなかれ

そのひとと睦まじきを見て
われはきみより去る

めれんげ




『愛の虚構 (2009年3月23日)』より

『嵐の去った静けさ (2009年4月7日)』にも掲載。




でも、わたしはデンマンさんに裏切られたように感じているのですねん。



めれちゃんは、確かに、そないに感じてしまうのやぁ~。

デンマンさんは知っていながら、今度は安子さんと睦まじくするのですか?


安子さんの誘(いざな)い



僕は自分で言うのもなんだけれど。。。良く描けていると思っているのですよう。安子さんは、僕が描いた上のデッサンが不満なのですか?



わたしは、このとき以来首筋と肩のあたりが凝ったままなのですわ。



じゃあ、指圧にかかればいいでしょう。マッサージ師に揉み解(ほぐ)してもらえば、コリが取れますよう。安子さんがバンクーバーに居るのであれば、僕が揉み解(ほぐ)してあげるのだけれど。。。そのために沖縄へ行く訳にもゆきませんからね。。。

ぜひ、沖縄へやって来ていただきたいのですわ。

冗談でしょう。。。残念ながら僕は沖縄へ行く訳にはゆきませんよう。上のメールの中でも書いたでしょう。町子さんがやって来るのですよう。

あのォ~。。。今度は、町子さんのおヌードを描くのですか?

やだなあああぁ~。。。違いますよう。仕事ですよう。

だったら、その後でも結構ですわ。

その後、桃子さんがやって来るのですよう。

どうして。。。どうして。。。女性ばかりが次々とデンマンさんのマンションへ訪ねてゆくのですか?

あのねぇ~、僕は女性だけを選んで仕事をしているわけじゃないのだけれど、たまたま女性のクライエントが多いのですよう。。。これは偶然ですよう。。。で、不満というのは僕にマッサージ代金を払って欲しいのですか?

いいえ、違いますわ。

じゃあ、安子さんの不満というのは何ですか?

寝そべっているポーズですわ。



このポーズが気に喰わないのですか?

そうですわ。他の女性のおヌードを見ましたけれど、わたしのように寝そべっているヌードなんて一枚もありませんでしたわ。

だから、そこがイイのですよう。。。立っているヌードなんて、面白くも何ともないのですよう。あまりにもありふれていて、とりわけ僕の興味を惹かないのですよう。

それで、わざわざ、わたしに寝そべらせたのですか?

そうですよう。

わたしは違うと思うのですわ。

何が違うのですか?



デンマンさんは、わたしのおなかがポッコリと出ているので、みっともないから寝そべらせたのだと思うのですわぁ。

やだなあああぁ~。。。そのように考えて欲しくないのですよう。安子さんのおなかは確かにポッコリと出ている感じだけれど、この程度ならば、みっともないと言うよりも、むしろ魅力的なのですよう。

だったら、立ったままで描いて欲しかったのですわ。

そういう事は、僕が描く前に言ってくださいよう。

言えませんでしたわ。

どうして。。。?

デンマンさんに逆らったら描いてもらえないと思ったのですわ。

でも、安子さんは満足していたではないですか!次のように言っていたのですよう。覚えているでしょう?

わたしの存在感が

デンマンさんのオツムの中のリストで

上位にランクされたと。。。

わたしは奈緒子さんのように

自信を強めたのですわ。


確かに、わたしはそう思ったのですわ。

だったら、いいじゃありませんかぁ!

でも、デンマンさんの記事を読んでいたらジューンさんのヌードに出くわしたのですわぁ。
 




私もジューンさんのようなポーズで描いて欲しいのですわ。

あのォ~。。。描き直せ!と安子さんは言うのですか?

別に、命令するつもりではありませんけれど。。。、

あのねぇ~、記事をじっくりと読んでもらえば分かるけれど、これは僕が描いたのではないのですよう。コラージュしてでっち上げたのですよう。

だから、コラージュじゃなくて、ジューンさんと同じポーズでもう一度描いて欲しいのですわ。

なぜ。。。?

なぜってぇ~。。。寝そべっているのよりも、ジューンさんのように大胆なポーズをとっていた方がおヌードらしいのですわ。

分かりました。。。じゃあねぇ、安子さんがこの次にバンクーバーに来た時にでも、時間を作って描きますよう。

いえ、それまで待てませんわ。

どうして待てないのですか?

ヴィラのお部屋に飾っておきたいからですわ。



あのォ~。。。あのォ~。。。この部屋の壁に飾るのですか?

そうですわ。わたしは次のようにポーズをとりますから、このポーズでお願いしますわ。



つまり。。。つまり。。。この部屋で描くと言うことですか?

そうですわ。

。。。つうことわあああぁ~。。。僕は沖縄に行かなければならない。。。そういう事ですよね?

そうですわ。。。うふふふふ。。。

うふふふじゃありませんよう。今年の春から夏にかけて僕はバンクーバーから離れる訳にはゆかないのですよう。安子さんにも、すでに言ってあるはずですよう。んも~~




『嵐の去った静けさ (2009年4月7日)』より 




こうして、デンマンさんは安子さんとも睦まじくしているやんかぁ~!



あのなぁ~、安子さんとの付き合いも15年になるのやがなぁ~。安子さんと睦まじくしていると言うのはめれちゃんの一面的な見方なのやがなぁ~。確かに、そのように見えるかもしれんけれど、安子さんの親切な誘いが時には迷惑になることもあるのや。でも、めれちゃんのようにムカついて“はい、さよなら”する訳にもいけへんのやぁ~。

どうしてぇ~。。。?

安子さんは、かな~り積極的で押しの強い人やけれど、付き合いが15年も続いているという事は、安子さんがそれだけ素晴しい人だと言う事やでぇ~。もちろん、悪い面も持っているけれど。。。

そう言いながら、こうして睦まじくしているやおまへんかぁ~!

あのなぁ~、めれちゃんは「シロとクロの世界」に住んでいる。そやから、白か黒か?善人か悪人か?付き合うか?別れるか?好きか?嫌いか?。。。何事もこのように決め付けてしまうのやア!それで次のような事を言ってしまう!


バカバカしい

テーマ: ヲチヲチヲチ~♪



ああ。バカバカしい。

男女の愛が、閉鎖的であるのは当然だ。
それを、狭いなどと、何をぬかしているのか。
人間愛と、男女の愛をいっしょくたにしているアナタは、
本音を語っているのなら、一生誰とも
愛を語れないだろう。

それとも、ただのエロなのか?

もう、バカバカしくて、相手にもしたくない。
そんな低能な方と、かかわっていると、
こちらまで、悪影響をうけてしまいますので。

posted by merange

2009-03-08 18:48:47




『バカバカしい (2009年3月8日)』より

『雨降って仲直り?(2009年4月6日)』に掲載


わたしがムカついてはいけないのですか?

ムカついてもいいけれど、そういう時のめれちゃんは熟女の知性と理性をかなぐり捨てて、別人のようになってしまうのやでぇ~

そうでっかぁ~

そうですがなぁ~。。。めれちゃんの「シロとクロの世界」はレンゲさんの世界と全く同じなんやでぇ~。

わたしもレンゲさんのように「シロとクロの世界」に住んでいるとデンマンさんは言い張るのですか?

そうやがなぁ~

でも、わたしだってぇ、ボダ(境界性人格障害)を克服したのですねん。

分かっているがなぁ~。。。でもなぁ~。。。古傷が痛むように、ついつい以前の悪いクセが出てきてしまうのやがなぁ~

そうですやろか?

そうなのやがなぁ。それで何でもシロかクロかで判断してしまう。わての優しい言葉。。。優しい心がめれちゃんにも分からないことはない!でも、めれちゃの「シロとクロの世界」では、男女の愛が閉鎖的なのは当然のことなのやがなぁ~。

だってぇ、そうですやん!

違うがなア~!シロとクロの間には灰色の世界があるのやがなぁ~。それが現実やがなア。。。つまり、男女の愛は閉鎖的だとは限らん!めれちゃんが考えているような男女の「狭い愛」から、わてが考えている「広い愛」まで灰色の「愛の世界」が、その間にあるのやがなぁ~!

そうですやろか?

そうなのやがなア!

でも、あんさんがわたしを愛しているのならば、その愛は真綿でわたしのノドを絞めるような。。。そのような愛ですねん。

真綿の愛か?

そうですゥ~

それは、めれちゃんが「シロとクロの世界」で判断するから、そのように感じてしまうのやないかいなぁ~。

。。。で、そうでないとしたら、あんさんの「真綿の愛」は、どないしてわたしを愛していやはるのォ~?

わての愛は、ノドを絞めるのではなく、めれちゃんの心を優しく真綿のように包んでいるのやないかいなぁ~!

それも言葉の綾(あや)ですねん。いったい、あんさんはどのようにわたしの心を真綿の愛で包んでいると言わはるのォ~?

だから、わてはめれちゃんが次のように温かく出迎えてくれた時に真綿の愛で応じたのやないかいなぁ~。


おかえり
 
 

 
 
おかえり

遅かったね

ずっと待ってたんだから!

ごはん食べようか?

 
  
by めれんげ
 
2009.02.12 Thursday 15:30




『即興の詩 おかえり』より

『あなた、おかえり』に掲載
(2009年2月19日)


 (すぐ下のページへ続く)


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