デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

愛と詩を見つめて PART 2

2009-06-21 04:34:52 | 真理・真実


 
愛と詩を見つめて (PART 2)


独善的



わたしは

あなたから去る

愛を知らぬひとよ

年老いた女性

愛をささやき

おのれの愛を

広いと思うがよい



めれんげ
  

『独善的』より
(2009年3月8日)




これってぇ、無茶苦茶やがなぁ~!。。。



そうですかァ~?

そうやがなァ~。。。小百合さんは、めれちゃんとわての短歌の交換を応援していたのやぁ!。。。だから、わては小百合さんの“広い愛”に対してめれちゃんの独占欲に縛られた愛が“狭い愛”と言うたのやないかいなぁ。。。そしたら、めれちゃんはムカついて次のように書いたのやでぇ~。。。


バカバカしい

テーマ: ヲチヲチヲチ~♪



ああ。バカバカしい。

男女の愛が、閉鎖的であるのは当然だ。
それを、狭いなどと、何をぬかしているのか。
人間愛と、男女の愛をいっしょくたにしているアナタは、
本音を語っているのなら、一生誰とも
愛を語れないだろう。

それとも、ただのエロなのか?

もう、バカバカしくて、相手にもしたくない。
そんな低能な方と、かかわっていると、
こちらまで、悪影響をうけてしまいますので。

posted by merange

2009-03-08 18:48:47




『バカバカしい (2009年3月8日)』より

『雨降って仲直り?(2009年4月6日)』に掲載


デンマンさんは、わたしをどこまでもやり込めて復讐したいのですか?

復讐なんて、きつい事を言わんといてぇ~なぁ。わては、めれちゃんを愛(いと)しいと思うておるのやでぇ~。。。恨んでいるわけでもないし。。。憎んでいるわけでもないんやでぇ~

分かっておりますがな。。。

ホンマに、めれちゃんは分かっておるのんかぁ~?

分かっておりますゥ。

そうかぁ。。。

あんさんは、いつまでもネチネチとしつこいですねん。。。小百合さんも書いておりましたわぁ~。



日付: Thu, 28 May 2009 21:27:10 +0900 (JST)
差出人: "domini@yahoo.co.jp"
宛先: "green@infoseek.jp"

件名:ねちねち ブログしてるんじゃ、

ないでしょうね?

もうやめな! 

メレンゲさんだって

次に行くんだから。





ただいまー
昨日戻りました。いろいろ やる事たまって。
今日は大変でした。
今、家にいるけど、
明日の夜おそく 軽井沢に帰る、予定。

子供の学校の模擬試験の振りこみ用紙、
進路指導費納入の振込、
父母の会で夜集まるとか、
学校も急な集金がしたくなると、
振込用紙だけ寄こして
それも まったく急ぎの日付で、
私の家の場合、
主人に頼む事は出かけてる私が怒られるので、
頼めないのです。

デンマンさん 元気?
いつまでも ソッポ向かれた事を
ねちねち ブログしてるんじゃ、ないでしょうね?
もうやめな!
メレンゲさんだって 次に行くんだから。
スタート。
後で 手紙書くね、いい絵葉書でも見つけて。

ねむッzzZZZZ

さゆりより






『愛の形 (2009年6月6日)』より


こういう都合の良い事になると小百合さんのメールまでよく覚えているのやなぁ~。。。 

わたしはデンマンさんと仲直りしているつもりですねん。あんさんだって、分かっておりますやろう?

そうかあ?めれちゃんはマジで仲直りしているつもりなんかぁ~。。。

あんさんかて、知っているやおまへんか!?。。。いつまでネチネチと同じ事を繰り返さないでおくれましなぁ~。

そうかあ~。。。実は、わても分かっておったんやでぇ~、うへへへへへ。。。

だったら、長々と書かんでもよかったんと違いますかぁ~?なんで、この記事を書き始めたん?

あのなぁ~、タイトルを見れば分かるやろう?

愛と詩を見つめて

めれちゃんと3匹の猫ちゃんの愛、そして『即興の詩』を見つめて。。。そういう意味なんやでぇ~。

それがどうしたん?

めれちゃんを励ますために、この記事を書き始めたのやないかいなぁ~。昔のコメントをちょっと読んでみィ~なぁ。


『三匹の猫とめれちゃん』



長女猫 タンタン

うん、うん、うん。。。

猫らしい猫だよね。

姿がいいねぇ~。

テレビ出演できるよう。

\(^Д^)/ギャハハハハ。。。。

しかし、長女と次女の違いが

ものすごいねぇ~ (爆笑!)

まさか同じ親から

生まれたんじゃないよね?

\(@_@)/ キャハハハ。。。

長女も次女も個性的だけれど、

あまりにも違いすぎるよね。

でも、小説を書くとしたら、

ボクちゃんは

次女猫をモデルにしたいよう。



次女猫 ねね

なんか、とっても面白い

小説になりそうジャン。

うしししし。。。

でも、一番かわゆいのは

やっぱり三女猫だよね。



三女猫 ニコちゃん

まだ、個性がなくて

不安そうな様子だよう。

こういう不幸な国に生まれて

どうしたらいいニャン?

本能的に、日本の本質を

見抜いたような不安が

表情に見えますよう!

なんだか、3匹のうちでは、

一番哲学的にオツムが

良くなるような印象を

ボクちゃんは持ちますよう。

うしししし。。。

この三匹の猫を相手にしていたら、

1日退屈しないよねぇ~。

くだらない男と付き合って、

人生を無駄にするよりは、

三匹の猫ちゃんの生態を

じっくりと眺めながら、

小説を書いた方が

表現者のめれちゃんの才能が

花を咲かせると言うものですよう。

うしししし。。。

3匹の猫ちゃんは、めれちゃんに

幸せをもたらすために、

この世に生まれてきたのですよう。

ボクちゃんは、マジで、

そう信じていますよう!

ところで、平安朝の小説できた?

それもいいけれど、

『めれちゃん一家女三代記』

この方が素晴しいと思うよう。

めれちゃんのおばあちゃんの話が

特に面白そうだよう。

でも、『三匹の猫とめれちゃん』

これが、ミーちゃんハーちゃんには

最も受けるよう!

うへへへへ。。。

♪┌(・。・)┘♪ キャハハハ。。。

題材が何であれ、

めれちゃんは、間違いなく、

面白い小説を書くと

ボクちゃんは信じていますよう。

応援していますからね。

ノーベル文学賞も夢じゃないよう!

頑張ってね。

めれちゃん、バンザ~♪~イ

三匹の猫ちゃん、ばんにゃ~♪~い

(≧Д≦)ノ彡 ニャ~オウ。。。

(≧Д≦)ノ彡 プニィ~♪~

(≧Д≦)ノ彡 ニャンニャン

by 心の恋人 (デンマン)

2008/07/20 6:08 PM




小説のほうは、

進んでいません…(;Д;)




うちの三姉妹は、血はつながってないです~
長女はペットショップで

次女は「猫もらって下さい」の貼り紙を見て

三女は純粋の野良ちゃん

確かに次女を主人公にすると楽しそうですね!
メタボなのに、運動神経
抜群なんですよ!
そして甘え方が、最高に
可愛くて…
(今もわたしに寄り添って、のどを鳴らしてます!)

小説のほうは、進んでいません…(;Д;)
勉強する習慣が、疎かになってしまっています

うちのおばあちゃんには
楽しいエピソードが
たくさんあります♪
そして母も、かなりユニークな人なんですよ
父と母の夫婦漫才を
聞きながら、成長したわたしです

by めれんげ

2008/07/20 6:53 PM




『即興の詩 美女にゃ』のコメント欄より


なつかしいわあああぁ~。。。もう一年前のコメントやねぇ~!?

そうやがなぁ~。。。わてかて、メチャ懐かしいでぇ~

そのうち書きますわぁ。

マイペースで書いたらええやんか。

余り期待せんで待っといてねぇ~。


【レンゲの独り言】



ですってぇ~。。。
めれんげさんは、どのような小説を書くのでしょうか?
猫ちゃんたちの小説でしょうか?
それとも、おばあちゃんの事を書くのでしょうか?
平安朝って。。。源氏物語のような物語でしょうか?
いづれにしても楽しみですよね。

とにかく、興味深いお話がまだ続きます。
あなたもどうか、また、あさって読みに戻ってきてくださいね。
では、また。。。




メチャ面白い、

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こんにちはジューンです。

愛と恋の定義は易しいようで

難しいですよね。

日本には“愛(いと)しい”とか

“恋しい”という言葉は昔から

ありましたけれど、

“愛(あい)する”、つまり、

英語圏でしばしば使われる

I love you. という言い方は

明治時代の文明開化の時に

イギリスからその概念“love(愛)”

を輸入したそうです。

だから、今でも愛を告白する時に、

日本人の男性は

次のように言うと思います。

「僕は君が好きだよ」

「僕はきみに惚れてしまったんだ」

「僕はきみに恋してしまったようだよう」

デンマンさんに尋ねたら、日本で暮らしている頃、

女性に対して「好きだ」と言ったことはあるけれど、

「愛している」といった事は一度もなかったそうです。

あなたはどうですか?



ところで、デンマンさんがレンゲさんの記事を集めて

一つにまとめました。

もし、レンゲさんの記事をまとめて読みたいならば、

次のリンクをクリックしてくださいね。

■ 『最近のレンゲ物語 特集』



とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。







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