℃-uteコンサート放課後のエッセンスで販売されているDVDマガジン。今回のコンサートにはチケットがとれなくて不参加の私デスペア。携帯モバイルショップで通販購入。
さっそく見る。℃-uteのDVDマガジンにはずれはないな。
Berryz工房の徳永千奈美と℃-uteの有原栞菜。なんかいいね。
デスペア的見るポイント。
1、放課後のおしゃべり。
コンサートタイトルにちなんで、教室の放課後でのおしゃべりコーナー。メンバーは学校ではどの委員会が似合うかというテーマでおしゃべり。(愛理は実際の学校では学級委員をやっているとのこと、有原栞菜は評議員)
終始有原栞菜がしゃべるしゃべる。特に舞美ちゃんは保険委員が似合うと力説。
有原<「うち 舞美ちゃんが保険委員だったら、栞菜何回もケガするよ!」
思春期独特の同姓に対する恋愛感情にも似たあこがれなんだろうけど、こんなことを言うから有原栞菜レズスレが2ちゃんでたつんだよなぁ。
2、「ねぇ手こうなんだよ」を6回繰り返す有原栞菜。
イメージだけで大仏の絵を描くメンバー。有原栞菜だけ大仏の手の形を性格に描写。答えの大仏の写真をみせられ。このフレーズを連発。
他のメンバーは大仏の写真を見ていて、有原のほうを向いてくれない。めげない有原。どーーーしても見て欲しくて。連続して6回も「ねぇ見て 手こうだよ」と自分の手を大仏の手と同じ形にして、いかに自分の絵が正確かを主張する。
こんなに誰かに自分をアピールすることって33歳の私にはありえない。中学生の私ならこんな出しゃばりの有原栞菜は好きになれないけど、33歳の私にとってはなぜだかいとおしい。
こんな風に自分をアピールするといえば、Berryz工房では徳永千奈美。ただ有原栞菜が彼女と違うのは、猛アピールをするのだけど、実際に大仏の絵がうまいことをメンバーが認めて、有原栞菜が℃-ute美術部の部長だよ!といわれると、なぜだか遠慮してしまうところ。そこがいいね。(逆に徳永は猛アピールして認められないと口をとんがらせてすねるイメージ。それもいいね。)
これから有原栞菜にも注目だな。先日のラジオのハイテンションガール梅田といい、℃-uteは知れば知るほど好きになる。
っとここでDVDはおわりかと思いきや、なんと特典映像として℃-ute卓球大会。決勝で対戦したのは岡井と、中島早貴。勝者は岡井。ドラマはそこから。
おあそびの卓球ごときで負けたことがよっぽどくやしくて涙する中島早貴。泣いている中島早貴に気付き心配そうに見つめる岡井。岡井の脇で岡井の勝利を抱き合ってよろこんでいた愛理が心配そうな表情の岡井をあたたかく微笑みながら見つめる。
この構図がいいね。
優勝した岡井が℃-ute卓球部の部長決定。ここで気が利くのが岡井。すかさず、「副部長はなっきーでーーーーす!!。」という岡井。
なんだろうこの青春。実にいとおしい。
さっそく見る。℃-uteのDVDマガジンにはずれはないな。
Berryz工房の徳永千奈美と℃-uteの有原栞菜。なんかいいね。
デスペア的見るポイント。
1、放課後のおしゃべり。
コンサートタイトルにちなんで、教室の放課後でのおしゃべりコーナー。メンバーは学校ではどの委員会が似合うかというテーマでおしゃべり。(愛理は実際の学校では学級委員をやっているとのこと、有原栞菜は評議員)
終始有原栞菜がしゃべるしゃべる。特に舞美ちゃんは保険委員が似合うと力説。
有原<「うち 舞美ちゃんが保険委員だったら、栞菜何回もケガするよ!」
思春期独特の同姓に対する恋愛感情にも似たあこがれなんだろうけど、こんなことを言うから有原栞菜レズスレが2ちゃんでたつんだよなぁ。
2、「ねぇ手こうなんだよ」を6回繰り返す有原栞菜。
イメージだけで大仏の絵を描くメンバー。有原栞菜だけ大仏の手の形を性格に描写。答えの大仏の写真をみせられ。このフレーズを連発。
他のメンバーは大仏の写真を見ていて、有原のほうを向いてくれない。めげない有原。どーーーしても見て欲しくて。連続して6回も「ねぇ見て 手こうだよ」と自分の手を大仏の手と同じ形にして、いかに自分の絵が正確かを主張する。
こんなに誰かに自分をアピールすることって33歳の私にはありえない。中学生の私ならこんな出しゃばりの有原栞菜は好きになれないけど、33歳の私にとってはなぜだかいとおしい。
こんな風に自分をアピールするといえば、Berryz工房では徳永千奈美。ただ有原栞菜が彼女と違うのは、猛アピールをするのだけど、実際に大仏の絵がうまいことをメンバーが認めて、有原栞菜が℃-ute美術部の部長だよ!といわれると、なぜだか遠慮してしまうところ。そこがいいね。(逆に徳永は猛アピールして認められないと口をとんがらせてすねるイメージ。それもいいね。)
これから有原栞菜にも注目だな。先日のラジオのハイテンションガール梅田といい、℃-uteは知れば知るほど好きになる。
っとここでDVDはおわりかと思いきや、なんと特典映像として℃-ute卓球大会。決勝で対戦したのは岡井と、中島早貴。勝者は岡井。ドラマはそこから。
おあそびの卓球ごときで負けたことがよっぽどくやしくて涙する中島早貴。泣いている中島早貴に気付き心配そうに見つめる岡井。岡井の脇で岡井の勝利を抱き合ってよろこんでいた愛理が心配そうな表情の岡井をあたたかく微笑みながら見つめる。
この構図がいいね。
優勝した岡井が℃-ute卓球部の部長決定。ここで気が利くのが岡井。すかさず、「副部長はなっきーでーーーーす!!。」という岡井。
なんだろうこの青春。実にいとおしい。