5人のBerryz工房のコンサート名古屋大阪4公演に参加して客席から「エーーッ」という声が2度あがった。
1度は名古屋の公演で最初のキャプテンのMCの後の「エーーーーーッ」。
川´・_・リ<「ご存知の方もおられると思いますが、徳永千奈美と熊井友理奈がインフルエンザのため名古屋大阪の公演を欠席します。」
2人の欠席を告げると客の一部から「エーーーーッ」というブーイング。
素直なヲタというのか思いやりがあるのかないのか・・・。確かに7人そろってBerryz工房であり5人はほんとのBerryz工房ではないということを落胆あるいは徳永熊井へのシンパシーからの「エーーーッ」なのだろうけど、他の今いる5人にとっしてみればこの「エーーーーーーッ」は、自分たちを否定されているようにあるいは金返せっのブーイングに聞こえるだろう。
名古屋の夜でも同じ所でまたもや「エーーーーーーーッ」という声、そこで一人のヲタが発した大きな声で一言
「エー 言うなや!!」
その彼の発言のおかげか、翌日の大阪公演ではこの「エーー」はなくなった。
もう一つの「エーーーーーッ」は嗣永桃子のトークやMCに対する「エーーーーーーッ」がコンサート中多々見られた、この「エーーーッ」は名古屋で収まるどころか大阪でより大きくなった。
桃子のちょっとした言い間違いにすぐ「エーーーーーーッ」という客席からの声、桃子の自分かわいい発言にたいしての「エーーーーーーッ」という客席からの声。
「エーー」と言っているヲタにしてみれば、桃子いじりで盛り上げようという気持ちなのか、エーと言えばかならず桃子がなんらかのリアクションをする(「もう!エーーって言わないの!!」とか桃子がいったりする)その反応がたのしみで、それがあたかも会話のように感じてうれしがっているのか、ニコニコしながら「エーーーッ」と言っているヲタがすくなくない。
こういうヲタが増えたのは、Berryz工房の他のメンバーや他のハロプロメンバーの桃子に対する接し方にも原因があるの否めない(たとえばハロプロミーティングでの孤軍奮闘する桃子をうざいキャラにしたててだれも桃子を援護しないハロプロメンバー)。
しかし、この頻繁な「エーーー」は明らかにアイドル嗣永桃子を殺している。
私が大学入学して大阪にやってきたとき、コンパや飲み会で驚いたのは、大阪人にとって飲み会の場を盛り上げるということは、誰かのボケやミスをすかさずツッこむということ。相手の言葉尻をとらえてつっこみを入れること。相手が笑かそうとはしていない言動にもつっこむ。そして終始つっこむ奴は自分のことをおもしろい奴だと勘違いしている。ひどい飲み会になるとそういういわいる勘違いつっこみバカが複数いるとさぁ大変。一人に言い間違いを2,3人がたたみかけるようにつっこむ。大学のゼミ旅行の夜の飲み会でうんざりした思い出がある私。その飲み会のあとぐったりと精神的に参ったことを覚えている。
この勘違いつっこみバカと同じ現象が、Berryz工房の嗣永桃子に対してもおこっている。「勘違いエーエーバカ」
桃子に対するエーーーはあきらかに桃子のキャラつぶし。アイドルつぶしに他ならない。
大阪公演では清水佐紀が桃子の観客からのエーーーーに対して
川´・_・リ<「コンサート終わったあと楽屋で、もも本当におちこんでいるですよ!」
と、もう桃子のキャラつぶしはやめてよのサインも出た。
今週末の東京でのコンサートでは勘違いエーエーバカの数が減少することを遠く大阪から勘違いつっこみバカの聖地大阪から切に祈る。
勘違いエーエーバカには、一度、大阪の勘違いつっこみバカから無意味な話の腰をおるつっこみの嵐をうけてもらいたい。そんなつっこみを飲み会中ずっと受け続けてうれしいとおもうか、あるいはおいしいとおもうか、経験してほしい。決してそうは思わない。
飲み会でつっこみの嵐をうけまくった大学生の私デスペアは、けったくそ悪くてその夜、目がギンギンしてなかなか寝付けなかったことを覚えている。
アイドル嗣永桃子は「絶対的に」かわいい!!
道重さゆみが「極度に」かわいいと言っているようだが、極度とはあるものと比較してその度を超えているということ、しかし絶対的とは比較対象がないこと。否定できないこと。それがアイドル嗣永桃子。
1度は名古屋の公演で最初のキャプテンのMCの後の「エーーーーーッ」。
川´・_・リ<「ご存知の方もおられると思いますが、徳永千奈美と熊井友理奈がインフルエンザのため名古屋大阪の公演を欠席します。」
2人の欠席を告げると客の一部から「エーーーーッ」というブーイング。
素直なヲタというのか思いやりがあるのかないのか・・・。確かに7人そろってBerryz工房であり5人はほんとのBerryz工房ではないということを落胆あるいは徳永熊井へのシンパシーからの「エーーーッ」なのだろうけど、他の今いる5人にとっしてみればこの「エーーーーーーッ」は、自分たちを否定されているようにあるいは金返せっのブーイングに聞こえるだろう。
名古屋の夜でも同じ所でまたもや「エーーーーーーーッ」という声、そこで一人のヲタが発した大きな声で一言
「エー 言うなや!!」
その彼の発言のおかげか、翌日の大阪公演ではこの「エーー」はなくなった。
もう一つの「エーーーーーッ」は嗣永桃子のトークやMCに対する「エーーーーーーッ」がコンサート中多々見られた、この「エーーーッ」は名古屋で収まるどころか大阪でより大きくなった。
桃子のちょっとした言い間違いにすぐ「エーーーーーーッ」という客席からの声、桃子の自分かわいい発言にたいしての「エーーーーーーッ」という客席からの声。
「エーー」と言っているヲタにしてみれば、桃子いじりで盛り上げようという気持ちなのか、エーと言えばかならず桃子がなんらかのリアクションをする(「もう!エーーって言わないの!!」とか桃子がいったりする)その反応がたのしみで、それがあたかも会話のように感じてうれしがっているのか、ニコニコしながら「エーーーッ」と言っているヲタがすくなくない。
こういうヲタが増えたのは、Berryz工房の他のメンバーや他のハロプロメンバーの桃子に対する接し方にも原因があるの否めない(たとえばハロプロミーティングでの孤軍奮闘する桃子をうざいキャラにしたててだれも桃子を援護しないハロプロメンバー)。
しかし、この頻繁な「エーーー」は明らかにアイドル嗣永桃子を殺している。
私が大学入学して大阪にやってきたとき、コンパや飲み会で驚いたのは、大阪人にとって飲み会の場を盛り上げるということは、誰かのボケやミスをすかさずツッこむということ。相手の言葉尻をとらえてつっこみを入れること。相手が笑かそうとはしていない言動にもつっこむ。そして終始つっこむ奴は自分のことをおもしろい奴だと勘違いしている。ひどい飲み会になるとそういういわいる勘違いつっこみバカが複数いるとさぁ大変。一人に言い間違いを2,3人がたたみかけるようにつっこむ。大学のゼミ旅行の夜の飲み会でうんざりした思い出がある私。その飲み会のあとぐったりと精神的に参ったことを覚えている。
この勘違いつっこみバカと同じ現象が、Berryz工房の嗣永桃子に対してもおこっている。「勘違いエーエーバカ」
桃子に対するエーーーはあきらかに桃子のキャラつぶし。アイドルつぶしに他ならない。
大阪公演では清水佐紀が桃子の観客からのエーーーーに対して
川´・_・リ<「コンサート終わったあと楽屋で、もも本当におちこんでいるですよ!」
と、もう桃子のキャラつぶしはやめてよのサインも出た。
今週末の東京でのコンサートでは勘違いエーエーバカの数が減少することを遠く大阪から勘違いつっこみバカの聖地大阪から切に祈る。
勘違いエーエーバカには、一度、大阪の勘違いつっこみバカから無意味な話の腰をおるつっこみの嵐をうけてもらいたい。そんなつっこみを飲み会中ずっと受け続けてうれしいとおもうか、あるいはおいしいとおもうか、経験してほしい。決してそうは思わない。
飲み会でつっこみの嵐をうけまくった大学生の私デスペアは、けったくそ悪くてその夜、目がギンギンしてなかなか寝付けなかったことを覚えている。
アイドル嗣永桃子は「絶対的に」かわいい!!
道重さゆみが「極度に」かわいいと言っているようだが、極度とはあるものと比較してその度を超えているということ、しかし絶対的とは比較対象がないこと。否定できないこと。それがアイドル嗣永桃子。