「かっぱ寿司のＣＭのあのきれいな女優さんは誰ですか？」
すべての人には使命というかやるべきことが必ず与えらている。それは家庭を持ちこどもをつくり子孫をのこしていくことかもしれないし、体の不自由な人が生きていくうえでその人の足となり手となり目となる仕事かもしれない。
最近の私の使命はというと２つある。ひとつはスマイレージがＣＭをやっているミスタードーナツの「ジンジャーリング」を買うことこれはすでに実施済み、のこるもうひとつは、ハロプロエッグ（現ハロプロ研修生）出身のモーニング娘8期オーディション落選者の吉川友（きっかわゆう）がＣＭをやっているかっぱ寿司にいくこと。
スポーツジムの帰りにバスに乗りちょっと離れたとこにあるかっぱ寿司にガイドヘルパーさんにつれられていってきた。網膜色素変性症な私デスペア。視野狭窄と視力低下が進行して一人でははじめての場所やお店にいけなくなった私の目。そこでガイドヘルパーさんに手引きされてかっぱ寿司へ。
バスからおりて15分ほどあるき、かっぱ寿司に到着。のぼりや看板に吉川友の顔写真が使われていることもなく、店内の壁にも吉川友のＣＭポスターが貼られていることもなかった。生写真の１枚でも販売すれば売れるのにな。
かっぱ寿司ははじめての私。回転寿司は1年ぶりかな。回転ずしにきてわかったのは私の目の悪化。前回の回転ずしではまだレーンに流れる寿司ネタがなにかや商品名がかいた札が見えたのだが、もう見えない。
それどころか、私の大好きなイカの皿をとってもらい食べようとするも、イカが皿の上にどのようにのっているのか認識できない。認識できないからおはしで上手に一貫のりょうわきをはさんで口にもっていくことができない。ヘルパーさんにいちいち皿の上の寿司の数（一貫だけのばあいもあり）と向きをきく私。
13皿たべたのだが、5皿ぐらいはネタがしゃりからおちてうまく食べられなかった。
デスペア的かっぱ寿司とスシローの比較ポイント
１、特急レーンのかっぱ寿司
かっぱ寿司もスシローもいまはたっちぱなえるで注文することができる。このたちパネルで気軽に注文できるのでレーンをまわっている寿司がすくないすくない。
かっぱ寿司ではタッチパネルで注文したら数分で寿司が運ばれる。レーンの上に別のレーンがあり（特急レーンという）その別レーンにで注文した品がまわってきて自席でとまる。これはいいね。スシローだと見逃さないようにずっとレーンを見ておかないといけない。
ただ特急レーンでやってきた品はすぐとらないとほかの客へその特急レーンではこべないよう。わからなくてほったらかしにしてたら店員がやってきて、もう商品がはこばえｒていますと教えてくれた。
この特急レーンはいいね。
２、うどんはスシロー
スシローのうどんはこしがあってだしがきいていてとってもうまい。私が生きてきた中で一番うまいうどんがスシローの180円のうどんだと思う。
かっぱ寿司でもうどんがあり、わかめうどん、きつねうどん、えび天うどんなどがかりどれも189円と安い。めんはスシローよりもちょっと細いがこしはある。ただだしがスシローうどんよりも塩からい。スシローのだしはおいしいので寿司をたべながらうどんをたべおわった汁をのむが、かっぱ寿司のうどんはからいのでのこした。
３、玄米粉末お茶はかっぱ寿司
スシローは粉状の緑茶を湯呑にいれてお湯をそそぐのだがこのお茶がまずい。実にこなっぽい。ところがかっぱ寿司の粉茶は緑茶でなく玄米茶。とかしてのんでもぜんぜんこなっぽくなくてとってもおいしかった。帰りにレジでその玄米粉茶315円のカンを買ってかえった私。ジンジャーリングとあうかもね。
４、カウンター席はスシロー
きょういったかっぱｚ寿司の客席はレーンに垂直にのびた那賀机。その机に両サイド４人ずつすわれるながい机。はしっこの人はあきらかにレーンに手がとどかない。家族づれむき。
スシローはレーンにそってカウンターの椅子があるのでおひとりさまでもきがねなく食べら得るが、かっぱ寿司は8人掛けのテーブルに一人独占してしまうのでおひとりさまではなかなかいきずらいかな。今日は私とガイドヘルパーさんの２人でそれぞれリュックなのでリュックをよこにおいてゆったりと食べられたのはよかった。
５、まぐらがないかっぱ寿司
ヘルパーさんにタッチパネルでまぐろをさがしてもらったがなかった。今日食べたのはイカとタイとタコとサーモン、どれもみずみずしくおいしかった。ネタはスシローもかっぱもかわりなし。
特急レーンは実にいいね。うどんが塩辛いという一点だけがスシローにまけているがほかは買っているねかっぱ寿司。ただ私の評価はうどんの出しが塩辛いということが大きなマイナスポイントなので総合ではどっちにいくかまよっている人にはスシローをすすめる。
ハロプロを愛するみなさんぜひＣＭを見てかっぱ寿司にいきましょう。（貼り付け動画は吉川友のかっぱ寿司ＣＭ）
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すべての人には使命というかやるべきことが必ず与えらている。それは家庭を持ちこどもをつくり子孫をのこしていくことかもしれないし、体の不自由な人が生きていくうえでその人の足となり手となり目となる仕事かもしれない。
最近の私の使命はというと２つある。ひとつはスマイレージがＣＭをやっているミスタードーナツの「ジンジャーリング」を買うことこれはすでに実施済み、のこるもうひとつは、ハロプロエッグ（現ハロプロ研修生）出身のモーニング娘8期オーディション落選者の吉川友（きっかわゆう）がＣＭをやっているかっぱ寿司にいくこと。
スポーツジムの帰りにバスに乗りちょっと離れたとこにあるかっぱ寿司にガイドヘルパーさんにつれられていってきた。網膜色素変性症な私デスペア。視野狭窄と視力低下が進行して一人でははじめての場所やお店にいけなくなった私の目。そこでガイドヘルパーさんに手引きされてかっぱ寿司へ。
バスからおりて15分ほどあるき、かっぱ寿司に到着。のぼりや看板に吉川友の顔写真が使われていることもなく、店内の壁にも吉川友のＣＭポスターが貼られていることもなかった。生写真の１枚でも販売すれば売れるのにな。
かっぱ寿司ははじめての私。回転寿司は1年ぶりかな。回転ずしにきてわかったのは私の目の悪化。前回の回転ずしではまだレーンに流れる寿司ネタがなにかや商品名がかいた札が見えたのだが、もう見えない。
それどころか、私の大好きなイカの皿をとってもらい食べようとするも、イカが皿の上にどのようにのっているのか認識できない。認識できないからおはしで上手に一貫のりょうわきをはさんで口にもっていくことができない。ヘルパーさんにいちいち皿の上の寿司の数（一貫だけのばあいもあり）と向きをきく私。
13皿たべたのだが、5皿ぐらいはネタがしゃりからおちてうまく食べられなかった。
デスペア的かっぱ寿司とスシローの比較ポイント
１、特急レーンのかっぱ寿司
かっぱ寿司もスシローもいまはたっちぱなえるで注文することができる。このたちパネルで気軽に注文できるのでレーンをまわっている寿司がすくないすくない。
かっぱ寿司ではタッチパネルで注文したら数分で寿司が運ばれる。レーンの上に別のレーンがあり（特急レーンという）その別レーンにで注文した品がまわってきて自席でとまる。これはいいね。スシローだと見逃さないようにずっとレーンを見ておかないといけない。
ただ特急レーンでやってきた品はすぐとらないとほかの客へその特急レーンではこべないよう。わからなくてほったらかしにしてたら店員がやってきて、もう商品がはこばえｒていますと教えてくれた。
この特急レーンはいいね。
２、うどんはスシロー
スシローのうどんはこしがあってだしがきいていてとってもうまい。私が生きてきた中で一番うまいうどんがスシローの180円のうどんだと思う。
かっぱ寿司でもうどんがあり、わかめうどん、きつねうどん、えび天うどんなどがかりどれも189円と安い。めんはスシローよりもちょっと細いがこしはある。ただだしがスシローうどんよりも塩からい。スシローのだしはおいしいので寿司をたべながらうどんをたべおわった汁をのむが、かっぱ寿司のうどんはからいのでのこした。
３、玄米粉末お茶はかっぱ寿司
スシローは粉状の緑茶を湯呑にいれてお湯をそそぐのだがこのお茶がまずい。実にこなっぽい。ところがかっぱ寿司の粉茶は緑茶でなく玄米茶。とかしてのんでもぜんぜんこなっぽくなくてとってもおいしかった。帰りにレジでその玄米粉茶315円のカンを買ってかえった私。ジンジャーリングとあうかもね。
４、カウンター席はスシロー
きょういったかっぱｚ寿司の客席はレーンに垂直にのびた那賀机。その机に両サイド４人ずつすわれるながい机。はしっこの人はあきらかにレーンに手がとどかない。家族づれむき。
スシローはレーンにそってカウンターの椅子があるのでおひとりさまでもきがねなく食べら得るが、かっぱ寿司は8人掛けのテーブルに一人独占してしまうのでおひとりさまではなかなかいきずらいかな。今日は私とガイドヘルパーさんの２人でそれぞれリュックなのでリュックをよこにおいてゆったりと食べられたのはよかった。
５、まぐらがないかっぱ寿司
ヘルパーさんにタッチパネルでまぐろをさがしてもらったがなかった。今日食べたのはイカとタイとタコとサーモン、どれもみずみずしくおいしかった。ネタはスシローもかっぱもかわりなし。
特急レーンは実にいいね。うどんが塩辛いという一点だけがスシローにまけているがほかは買っているねかっぱ寿司。ただ私の評価はうどんの出しが塩辛いということが大きなマイナスポイントなので総合ではどっちにいくかまよっている人にはスシローをすすめる。
ハロプロを愛するみなさんぜひＣＭを見てかっぱ寿司にいきましょう。（貼り付け動画は吉川友のかっぱ寿司ＣＭ）
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