今年はハロプロ系の楽曲がおおいね。ハロプロ大賞に投票すべく曲をチェックした私。モベキマスのハロの核のほかにも、宮本佳林がコピンク名義で曲をリリースしたり、UUGが怒涛のリリースラッシュ、これらが曲が増えた原因かな。
今日はモベキマスキ以外の曲をですぺ的順位づけ。
デスペア的ハロプロ楽曲大賞2012個人的ノミネート(Buono!宮本佳林ほか)
1、Buono!
1、初恋サイダー
2、BELIEVE★★★
3、DEEP MIND
今年はあまりBuono!の曲にはひかれなかった私。ちょっとBuono!もかつての勢いがなくなっているな。その中でも初恋サイダーはいいね。愛理のソロパートからはじまり愛理の歌唱力が際立つ。ただ私は桃子の力強い歌唱も好きなので桃子のソロver.ないかなとおもっていたら、ちょうどMVでそれぞれのソロバージョンの音源が入っていたので久しぶりにMV(シングルV)を買った。音源をリッピングしてiTunesに取り込んでいる。桃子はここ2年ぐらいで歌がうまくなったね。力強くなった。
2、宮本佳林、ハロプロ研修生
1、兎tocome (feat.ゴロー)
2、彼女になりたいっ!!!
3、最高視感度 (feat.コピンク)
【次点】
カリーナノッテ
今年は静岡朝日テレビのミニ番組発信で宮本佳林のソロ曲(正確には佳林がナレーションをしているコピンクというキャラクター名義でのソロ曲)がiTUnesStoreやAmazonでダウンロード配信された。まちにまったソロきょっくだが、つんく楽曲ではないため、つんくの曲に聞きなれている私にしてみれば、このコピンク曲にはガツンと感がない。
だけど、最高視感度は佳林の息継ぎがきこえて、こんなことはつんく曲ではないことなので新鮮だった。
あと、ハロプロ研修生のはじめてのオリジナル曲をつんくが作った。それが彼女になりたいっ!!!。研修生の曲というより、佳林をイメージしてつくった曲のように思える。歌詞の中でいちごのハートやいちごのベッド、東京にはこんなタイプの子いませんよとか。佳林のキャラクターにぴったりの歌詞。研修生ヘブンイベでもほかのメンバーがこれは佳林のことをうたっているみたいというほど。実にいい曲。曲の中ほどで無音になるところがあるが、そこで「かりーーーん」と叫ぶのがなによりの気持ちいい。
3、アップアップガールズ(仮)
1、Going my ↑
2、メチャキュン?サマー ( ´ ▽ ` )ノ
3、Rainbow
4、バレバレ I LOVE YOU
5、サイリウム
【次点】
すべてのアップアップの曲
ハロプロエッグが2010年に制度変更のためエッグメンバーは一旦解雇。親御さんもよばれてエッグメンバー一堂にかいしてエッグ制度変更がつたえられたのこと。そのエッグを解雇されたメンバーの中から6人(のちに1人加わり7人)で結成されたのがアップアップガールズ(仮)
宮本佳林こそがモーニング娘がかつてもっていた物語性をもっているといったが、こうしてみるとアップアップも実にモーニング娘のような落選者の寄せ集めという物語性を持っている。楽曲もどれもいい。
初オリジナル曲のGoingMyは歌詞がいい。アップアップの生い立ちそして決意宣言のような歌詞。メチャキュンは関根梓のソロパートがきれいだね。てっきいりアップアップのメインボーカルは実績のある佐保明梨かと思っていた私。佐保は4年前からあまり歌唱がかわっていないのに、関根は歌唱がぐんぐんうまくなっている。声ののび、声量、たしかな音程とハロプロの中でもトップクラスだと思う。
Rainbowあはライブで盛り上がる曲。ソロパートも均等にありいいね。一度UUGのライブに行ってみたい。
)
4、THEポッシボー
1、なんじゃこりゃ?!
2、桜色のロマンチック
3、幸せ花火ゴッゴッGOーッ!
ハロプロ楽曲大賞のために今年はポッシボーはどんな曲リリースしてるのか検索してみる。すると「なんじゃこりゃ」がYoutubeにあがっていた。曲を聴いてみると途中さびでオケがなくなりアカペラでロビンが歌っていた。それが実にかっこいいい。さっそくiTunesStoreで購入するもこのアカペラver.ではなく残念。
桜色はライブのラストにぴったりの曲。ファンへのアンサーソング。
以上核にユニットごとのデスペア的順位づけおわり。後日トータルしたデスペア的個人的楽曲大賞2012を発表します。さてどれが1位になるのかな。こうご期待
今日はモベキマスキ以外の曲をですぺ的順位づけ。
デスペア的ハロプロ楽曲大賞2012個人的ノミネート(Buono!宮本佳林ほか)
1、Buono!
1、初恋サイダー
2、BELIEVE★★★
3、DEEP MIND
今年はあまりBuono!の曲にはひかれなかった私。ちょっとBuono!もかつての勢いがなくなっているな。その中でも初恋サイダーはいいね。愛理のソロパートからはじまり愛理の歌唱力が際立つ。ただ私は桃子の力強い歌唱も好きなので桃子のソロver.ないかなとおもっていたら、ちょうどMVでそれぞれのソロバージョンの音源が入っていたので久しぶりにMV(シングルV)を買った。音源をリッピングしてiTunesに取り込んでいる。桃子はここ2年ぐらいで歌がうまくなったね。力強くなった。
2、宮本佳林、ハロプロ研修生
1、兎tocome (feat.ゴロー)
2、彼女になりたいっ!!!
3、最高視感度 (feat.コピンク)
【次点】
カリーナノッテ
今年は静岡朝日テレビのミニ番組発信で宮本佳林のソロ曲(正確には佳林がナレーションをしているコピンクというキャラクター名義でのソロ曲)がiTUnesStoreやAmazonでダウンロード配信された。まちにまったソロきょっくだが、つんく楽曲ではないため、つんくの曲に聞きなれている私にしてみれば、このコピンク曲にはガツンと感がない。
だけど、最高視感度は佳林の息継ぎがきこえて、こんなことはつんく曲ではないことなので新鮮だった。
あと、ハロプロ研修生のはじめてのオリジナル曲をつんくが作った。それが彼女になりたいっ!!!。研修生の曲というより、佳林をイメージしてつくった曲のように思える。歌詞の中でいちごのハートやいちごのベッド、東京にはこんなタイプの子いませんよとか。佳林のキャラクターにぴったりの歌詞。研修生ヘブンイベでもほかのメンバーがこれは佳林のことをうたっているみたいというほど。実にいい曲。曲の中ほどで無音になるところがあるが、そこで「かりーーーん」と叫ぶのがなによりの気持ちいい。
3、アップアップガールズ(仮)
1、Going my ↑
2、メチャキュン?サマー ( ´ ▽ ` )ノ
3、Rainbow
4、バレバレ I LOVE YOU
5、サイリウム
【次点】
すべてのアップアップの曲
ハロプロエッグが2010年に制度変更のためエッグメンバーは一旦解雇。親御さんもよばれてエッグメンバー一堂にかいしてエッグ制度変更がつたえられたのこと。そのエッグを解雇されたメンバーの中から6人(のちに1人加わり7人)で結成されたのがアップアップガールズ(仮)
宮本佳林こそがモーニング娘がかつてもっていた物語性をもっているといったが、こうしてみるとアップアップも実にモーニング娘のような落選者の寄せ集めという物語性を持っている。楽曲もどれもいい。
初オリジナル曲のGoingMyは歌詞がいい。アップアップの生い立ちそして決意宣言のような歌詞。メチャキュンは関根梓のソロパートがきれいだね。てっきいりアップアップのメインボーカルは実績のある佐保明梨かと思っていた私。佐保は4年前からあまり歌唱がかわっていないのに、関根は歌唱がぐんぐんうまくなっている。声ののび、声量、たしかな音程とハロプロの中でもトップクラスだと思う。
Rainbowあはライブで盛り上がる曲。ソロパートも均等にありいいね。一度UUGのライブに行ってみたい。
)
4、THEポッシボー
1、なんじゃこりゃ?!
2、桜色のロマンチック
3、幸せ花火ゴッゴッGOーッ!
ハロプロ楽曲大賞のために今年はポッシボーはどんな曲リリースしてるのか検索してみる。すると「なんじゃこりゃ」がYoutubeにあがっていた。曲を聴いてみると途中さびでオケがなくなりアカペラでロビンが歌っていた。それが実にかっこいいい。さっそくiTunesStoreで購入するもこのアカペラver.ではなく残念。
桜色はライブのラストにぴったりの曲。ファンへのアンサーソング。
以上核にユニットごとのデスペア的順位づけおわり。後日トータルしたデスペア的個人的楽曲大賞2012を発表します。さてどれが1位になるのかな。こうご期待