雑誌「アイドル最前線」をよんだ。

　　今日は各地で25度をこえる夏日だったよう。大阪もあたたかかった。

　そんあいい天気の今日家にずっといて雑誌を読む。網膜色素変性症な私デスペア。視力低下して雑誌は世jmじぇないので、スキャナでよみこみ、パソコンでテキストデータに変換して、パソコンに読み上げさせてよむ（PC-Talker7 MyRead7）

　宮本佳林のことものっているとのことでアイドル最前線という雑誌を読んだ。ハロプロのところにはまだたどりつけない私。目がわるいと目次をみてハロプロのページだけを読むということができない。いちからスキャナして読んでいく。目が悪いと拾い読みというのができない。
。じゅうたん爆撃のような読み方。

　そのおかげで新しい知識が増えた。

　まず、最近のモーニング娘。の曲はEDMというジャンルの音楽らしい。エレクトリックダンスミュージック。OneTwoThree、Wktk、HELP ME、そして次の新曲ブレインすとーみんぐ（？）というここ4曲の娘はEDMらしい。またアップアップガールズもEDMらしいが、個人的にはアプガのほうが人の声と歌詞に物語があってすきだな。

　あとはハロプロ編曲者の平田祥一郎はカラオケの音源つくっていたのだが転職してコナミのゲーム音楽、そして編曲者としてデビューという経歴。

　あと、今のアイドルの多くがアイドルになろうと思ったきっかけはモーニング娘というのがうれしかったｌ。ロマンスダンスのカマタさんは友達の家に遊びにいったときにそこにモーニング娘の小川麻琴がいて（友達が小川麻琴の妹だったよう）、ｗｓそのえんではじめてさいたまスーパーアリーナに娘のコンサートに行ったとのこと。そのときのアイドルの華々しさとおなじくらい大の大人が熱狂しているのに驚いたとのこと。共感できるね。アイドルコンサートのたのしみの3割はヲタウオッチングにあるからね。

　この雑誌は、ほかにヲタ社長ことタワーレコード社長峰脇氏のインタビューやNHKのMJや紅白のプロデューサーの石原さんのインタビューもあって読み応え十分。

　RPの私にとってはグラビア雑誌よりもテキストが多いこういう雑誌のほうがいいね。

　p.s.
　静岡でのコピンク（宮本佳林）のライブからまだ1週間しかたっていないのにずいぶん前のような気がするのは　なぜ