獲得された絶望感(盲人ウエカジ @ウエカジハローセンター 公式ブログ)

~網膜色素変性症と司法試験とモー娘。と全盲ヘルパー事業所と・・・~

宮本佳林初主演「ミュージカル恋するハローキティ」@紀伊國屋サザンシアター 朝昼に行った。

2014-11-23 21:47:29 | コンサート舞台
トリニティ





 3連休2日目。朝4時半におきて7時30分の新幹線で大阪から東京へ。Juice=Juiceのセンター宮本佳林の初主演ミュージカる「恋するハローキティ」を見るために東京へ。



 代々木駅について紀伊國屋サザンシアターに向かうも、途中道がわからなくなる。網膜色素変性症な私デスペア。2年半前に須藤茉麻と夏焼雅主演、宮本佳林も出演していた大人の麦茶舞台BB以来の会場。当時はまだ横断歩道のしましまが見えていて歩道もなんとかまっすぐあるけていたけど、今日は横断歩道もどこかわからず自分がいま歩道をあるいているのか車道のへりをあるいていうのかわからなかった。開演時間がせまってきて、言いたいことは直接言わなきゃだめということで、通りすがりのおじさんに声をかけてルートを修正してもらった、それでも紀伊国屋にはまだつかずガードマンみたいな人に紀伊国屋の点字ブロックの入り口まで案内してもらった。たすかった。



 代々木駅からは紀伊國屋サザンシアターまでは点字ブロックが敷設されていない。 明日また同じ会場にいくのだけど、こんどは視覚障碍者の便利サイト「ことばの道案内ウォーキングナビ」で、新宿駅からのルートをためしてみよう。このことばの道案内は、視覚障碍者が一人ではじめていく場所でもなんとか点字ブロックをつたっていけるように、駅から目的地まで点字ブロックの分岐を詳細にことばでつまりは文章で解説してくれているサイト。数年前真野恵里菜主演のウサニを銀座のルテアトル銀座まで見に行ってそのときこの再後をつかった私。なんとかそのときもいけたので、今回もいけるかな。



 今日は2公演で、間の空き時間に、このブログに視覚障碍者の有益な情報をコメントしてくれている方と待ち合わせをしてお茶をしてもらった。視覚障碍者はこういった公演と公演の空き時間の時間のつぶしようがないからほんと今日はたすかった。お礼に宮本佳林がセンターをつとめるJuice=Juiceの最新5thシングルと4thシングルをプレゼント。



デスペア的宮本佳林主演ミュージカル恋するハローキティのポイント。

1、感動した!泣いた!



 40歳の大の大人が恋するハローキティを見て泣く。まわりから見れば実にこっけいだが、そんなこっけいな姿にさせる宮本佳林ハローキティ。泣く準備はできていたけど、公演時間1時間50分のはじめ5分ぐらいですでに泣いていた私。タオルハンカチが鼻水とNAMIDAで開演してすぐにびっしょり。



 今回のストーリーのはじまりはは、おもちゃの国の佳林キティが、数多くいるおもちゃの仲間のうちから一人だけ人間界にいっておもちゃになれるというもの。おもちゃが一列にならんで、神様役の宮崎神様が一人だけ選ぶ。選んだのが佳林きてぃ。



 この出だしのシーンですでに私の涙腺は崩壊。ハロプロ・エッグそして研修生で長い下積みをしてきてやっと5年かかって2013年にJuice=Juiceに選抜されてメジャーデビューを果たした宮本佳林。2013年1月26日にハロコン会場のNHK大阪ホールの楽屋でJuice=Juiceメンバー発表。一番はじめに名前を呼ばれた宮本佳林。あの映像がフラッシュバック(映像といってもこのころすでに私の目ではみえなかったんだけどね)。出だしで佳林キティが選ばれるシーンですでに涙が鼻水とまじってしたたる。今回のダンス指導の先生はみつばちまきおばさん先生。そして2年前に宮本佳林の名前を一番はじめによんだのもみつばちまき先生。あれから2年もしないうちに宮本佳林はミュージカル初主演。よくぞここまでかけあがってきた佳林!!。涙があふれる。



 そしてそのシーンのあと、神様宮崎さんが、人間界でおもちゃになれれるけどそのかわり、おもちゃになれば目は見えなくなり、耳は聞こえなくなる、感じられるのはおもちゃのもちぬしのぬくもりだけという衝撃の事実を告げられる佳林キティ。ここでも私は涙があふれる。



 まるで目が見えなくなっていく私デスペアのことをいっているようで胸がしめつけられた。佳林はキティで、キティは私。佳林、キティ、私デスペアが三位一体でシンクロ。佳林キティの目が見えなくなる恐怖、私の目が見えなくなっていく恐怖。おびえる佳林キティそして私。目が見えなくなっていくことを実感して絶望し将来も見えなくなった私デスペア。一方佳林キティはちがう!!。たとえ目がみえなくなっても耳が聞こえなくなっても口がきけなくなっても、私はやります!!と宣言する。おもちゃになります!!と胸をはって大きな声で宣言する佳林キティ。なぜなら、おもちゃの使命とはおもちゃの持ち主ご主人様にかわいがられることそしてその人を笑顔にさせること。そしてその使命を果たすことこそが佳林キティの生きるよろこびであり、存在意義。それをおもちゃにしてはっきり自覚している佳林キティ。涙がとまらない。こんなはじめのシーンでなくのはおかしいだろうと自分でおもいながら涙がとまらなかった。



 それから佳林キティはおもちゃとなって人間界に送り出されるも、持ち主の上村アリサにすぐに捨てられてしまう。冷たい雨ののごみ捨て場で捨てられてメモ耳もきこえない佳林キティ。そんな佳林キティに傘をさしだし、頭をポンポンと2回なでるのが男役の金沢ユウヤ。その頭ポンポンのぬくもりが佳林キティの孤独を救う。そして今度は神様宮崎産にたのんで、人間の姿にしてもらってその男子金沢ユウヤに会いに行く。しかしここでも神様の条件。人間ん委なれるのは3日間だけ、おもちゃであることがばれたらそこでおしまい、そして3日目までにユウヤからキスをしてもらわなければ、佳林キティはおもちゃの国にももどれず存在そのものがなくなってしまう、佳林キティが消滅してしまう。その条件のもとでもやりぬくかと神様にきかれて、私やります!!と宣言する佳林キティ。そこで流れるのが主題歌のシューティングスター。その菓子の中でなぜそんな自分の存在をかけてまで人間になりたいのか、それは恋、人間がもっている恋という感情を佳林キティが知ってしまったから。ここでも涙がでる。宮崎神様の歌で涙がでる。佳林キティがんばれと涙がでる。



 はたして私は果たすべき使命、氏名を果たすことによる喜び存在意義というものがあるのだろうか?自分の存在をかけてまでも獲得kしたい何かがはたしてあるだろうか?それをぜんぜん悲壮感をもってじゃなく、佳林キティのようにそこぬけに前向きで素直で純真な心で立ち向かえるだろうか?私が持っていないもの、手に入れたくても手に入れないものを、佳林キティは迷わずまっすぐに追い求める。あぁなんてキラキラキラしてるんだろう。



 右より小説家の百田直樹氏にはぜひ恋するハローキティ、佳林キティを見てほしい。



2、まだまだ泣いた。



 今回はJuice=Juiceメンバー5人にそれぞれテーマ曲というのがあり、それをソロで披露する。このソロ曲がみんな歌がうまい。特にうまいとおもったのは、宮崎由加の神様。宮崎は神様と男教師の二役なのだが、そのためか、今回の宮崎ソロ曲は宮崎らしからぬ低い声でうたている。またこの低い声がそれほど低くなくのびがありよくとおるいい声。この歌声にはびっくりした私。宮崎はしゃべり方も語尾を変に甲高くあげるくせがあるけど、今日の歌はとっても落ち着いていて低くてよかった。宮崎はこういった歌唱でJJのときも歌えばいいと思う。意外と5年後宮崎はむいーじかる女優としてやっていけそうな歌い方だった。ちょっとおどろおどろしい菓子の曲もうたっていたけどはまっていた。



 男役といえば金沢ユヤだが、かなとももJJ歌唱とはちがったハスキーさをおさえて力強く歌っていた。ただ高音になると女声になっていて、佳林とのでゅえと曲とどけとどけは甲高い声になっていてちょと拍子抜けした。あたかも上村アリサがうたっているような声だった。あそこはもっと低い声で歌えば、佳林キティのクリスタル高音ボイスともっとはまったのにな。ただテーマ曲のリアルの歌はなんかよかった。なんだろう宝塚的ウエストサイド物語みたいなはねるような歌い方だった。なんかよかった。



 高木紗友希は、今回いじわるをする役、好きなのにスキといえず、好きな人に近づく女の子にいじわるをする。机の中に硝子の破片をいれたり、ノートをびりびりやぶったりするいじわるさゆきワカナ。そし高木ワカナのテーマ曲がじつにせつなくかなしく怒りに満ちている。私はみにくいから好きになってもらえない・・・・。私のことを見てくれない。どうしてどうして?恋をした私は背中に白い羽がはえてどこにでも飛んで行けそうなのに、あなたは私を見てくれない、私の羽はボロボロになりむき出しの私の心。とせつせつと歌い上げる紗雪ワカナ。実にせつない。ここでも泣いた私。一番観客のヲタが感情移入しやすいのは高木ワカナだとおもうけど、あまりにもなまなましい心の叫びを歌い上げる高木。ヲタが感情移入するすきまもあたえないぐらいの高木の迫力だった。



 上村アリサは金沢ユウヤのことが好きだけど両想いだけど、高木ワカナにいじめられるのがこわくて、ユヤにもそっけない態度をとってしまう。そして分かれてしまう。そのせつなさを歌い上げる上村アリサ。上村のうすっぺらい歌声なんだけど、本人いわく空気がもれている声の出し方歌唱なんだけど、そのあやうさな歌声が悩める乙女の気持ちをゆれる気持ちをよくあらわしていた。JJでは聞けないビブラートみたいなのもつかっていてびっくり。ただ高音になるとちょっと声がすかすかしてきて不安定だった。



 そしてわれらが宮本佳林。もう佳林キティは1000パーセント佳林節だった。JJでは封印されたかわいい歌唱、ハイトーンクリスタルボイスで歌いあげる佳林。まるでCD音源を聞いているようなばつぐんの音程と声量だった。そして2列目で聞いた佳林キティの歌は実に表情豊か。息継ぎのブレス、悲しい表情、なやむ表情、うれしい表情、おさない表情、すべての表情が歌声から感じ取れた。



 はじめのほうで金沢ユヤのマネをしてとどけとどけの歌をすこしおさなく音程をはずして歌う佳林キティの無邪気さ幼さ、そうかと思えば、自分を捨てたのが上村アリサだと気付いて悲しみイカル佳林キティ、そしてオンリーチョイス、ロンリーチョイスと歌い上げる佳林キティ。金沢ユウヤをとるか、自分をすてた持ち主の上村アリサの幸せをとるか選択する佳林キティ。オンリーチョイス。そしてもしその選択しだいでは自分は消えてなくなる永遠の孤独、ロンリーチョイス。ここが一番の佳林キティの見せ場。一人名が台詞をしゃべったあとにひとりでこのオンリーチョイスロンリーチョイスを歌い上げる。それまではただ金沢ユウヤへの思いでワクワクの佳林キティ、無邪気な佳林キティ。その佳林キティが悩む、苦悩する。声尾を震わせながら歌い上げる。佳林キティのゆれる気持ちと消滅への恐怖、本当の幸せとは?。悩みそして悩みながら佳林キティが選んだチョイス。ここでも涙がでる。佳林キティの苦しさが歌から伝わってくる。とてもせつない。



 そして私が一番泣いた場面は、金沢ユウヤと上村アリサが、佳林キティの後押しで結ばれるシーン。金沢と上村のかけあいの歌のシーンで一番泣いた私。佳林はいっさい歌を歌っていないしセリフもいっていないのに、この金沢と上村のシーンでぼろ泣きの私デスペア。この2人をはたからじっと見ている佳林キティを創造してぼろ泣き。あたかも金沢上村の2人の演技に泣いているかのように見えるけど、実はそうじゃない、そのシーンの裏で見えない佳林キティのせつなさ自己犠牲にぼろ泣きしている私。結局佳林キティは自分の初恋の相手金沢ユウヤから告白されてキスをせまられっるもそれを拒否する。キスをしてもらえれば、佳林キティは人間になれてこれからずっと大好きな金沢ユウヤと一緒にいられる。だけど佳林キティは断る。金沢ユウヤのほんとの気持ちは上村アリサにあって、そして上村アリサの幸せが佳林キティのおもちゃとしての幸せであると気付く佳林キティ。自分の気持ちを犠牲にして、自分の存在を犠牲にしてまでも、持ち主である上村アリサの笑顔を求める佳林キティ。たとえ持ち主が自分を捨てたとしても、たった一瞬あのあたたかいぬくもりで私をだきしめてくれたあの感触の思い出だけで十分。決断の佳林キティ。ここで涙がでた。あぁなんてせつない。三億円少女の一郎ちゃんのようなせつなさ。



 あと、上村アリさが自分を捨てたご主人様だと佳林キティが気づくところでも泣けた。上村のセリフだけど、そこで泣けた。上村アリサが佳林キティのぬいぐるみとのエピソードを語っているシーンでなけた。ここも、しゃべっていない佳林キティの表情を勝手に想像して泣けた私。



 そして佳林キティが消滅してしまって、生き返って最後、私の名前ははハローキティ!!と叫ぶシーンで泣いた。このときのBGMがいいね。シンバルかドラムのような力強い音で、佳林キティの宣言をうらうち体現しているこのときのBGMがとってもいい。



3、その他

・佳林キティの遺体の遺体のとんでけーのけーおのごびもヒーカップでしゃくりあげていた。ここまでやるかというぐらい佳林武士炸裂だった。

・佳林キティの頭ポン・・・ポンの間のとったセリフ回しも実によかった。あのやさしくそしてウレシイポンポンはハローではだれも言えないセリフ。やっしーも田村ももちろん梨沙子も中島もできないあの政府回し。あのポンポンという佳林の言い方だけでも聞く価値はある。



・あと佳林名言集としたら、キスをしなければ人間になれないというところで、佳林キティが、えー?キティキスなんかしたことないのに??という言い方がとってもとってもとても佳林らしかった。ぶりっ子なんだけど実にナチュラル。ぜんぜんいやみでもわざとらしくもないこのセリフも、今のハローでは佳林だけだな。



・2回目公演では、金沢ユウヤのサッカーボールが佳林の顔?にあたったようで客席から笑い声があがっていた、その笑い声が結構ながかった。佳林キティもつられて笑うのをこらえるのに必死な声だった。ああそこだけすの佳林だった。



・宮崎神様のシューティングスターのセリフパートが音源では低い声だけど、本番では高い声になっていて、ちょっと違和感があった。私は音源の低い声で、佳林キティに、人間界に行ってくるがよーいいというほうが好き。



・演劇女子部オーデ合格者2人も今回の舞台に参加していて、おもちゃの屋うといじわる女の子の役。一人佐々木莉佳子みたいなハスキー簿ボイスの子がいた。



・1回目あとにメンバー再登場で金沢がひとりひとり役名と名前を読み上げて紹介していた。これは2回目はなかった。1回目はこの紹介のあとアフタートークショー。失敗談トーク。宮崎は神様の衣装がもともとは長くて階段をのぼるときとかすそを踏んでしまっていた、佳林もおなじような衣装をふんずけちゃうというようなことをいっていた、金沢はサッカーボールが客席にとんでいきそうだった、高木は3つの条件の1つめユウヤくんの席のとなりは順番に平等のところをまちがえて歌っていたとのこと、そのあと、ホワイトボードにそれぞれハローキティの似顔絵をかく、だれが一番上手か客席の拍手できめる。佳林のかいたきてぃはおおきかったらしくあまりにてないようだった、見えない私はもちろん佳林に大拍手。佳林に拍手していたのは10人もいなかったぐらい。だけど佳林はうれしそうにヤター!!と言っていた。かわいいね。あきらかに少ない拍手なんだけど、拍手してくれる人の思いにこたえてうれしいテンションの声でヤッター!!の佳林。あぁ実にいとおおしい、結局金沢の判断で拍手が一番おおきかったのは宮崎さん。



・1回目は2列、2回目は8列で見た私。2列目だとスピーカーをとおさずに佳林の声が聞こえるような感覚。私の真正面で佳林キティが歌い上げているようなさっかっくに陥った。見えないから後ろの席でもおなじとおもっていたkでお、やっぱり前の席はいいね。



・1回目はNAMIDAぼろぼろだった私。2回目は最後のほうの佳林のオンリーチョイスのとこらへんから涙がでてきた。最後の大縁談で大団円で私の名前はハローキティ!!と佳林キティが叫ぶところで涙があふれてきた。さて明日3回目の感激では私はまだ泣けるのだろうか。



・2回目おわりにグッズを買おうとしたら、劇中歌オリジナルミニアルバムが売り切れ、明日の朝には再販売するも数はすくないとのこと。宮本佳林バスデーTシャツはLサイズ売り切れ、しかたなくMサイズを買う、あとトレーナーも勢いで買っちゃったけどこれって40のおっさんが梅田の町をあるけるようなデザインなのかな?Tシャツはスポーツジムで堂々と切れるけどトレーナーはどうだろう。



・今日の1回目は当日券なしの完売、2回目も当日券売り切れで満員、2回目終焉後ロビーで明日の11時30分公演のチケット打売っていた、のこりわずかですよと言っていた。



 ネットでもよくいわれていたのは、佳林のハローキティ役ははまり役ということ、はじめの学校の登場シーンでハロー!ハロー!ハロー!と明るくあいさつしてだだすべりの佳林キティも佳林らしいし、とどけとどけの幼いセリフ回しも佳林らしいし、悩めるところも、そして私は私と最後に宣言するところも実に佳林らしい。純真、素直、まっすぐ、思いやり、ストイック、かわいい、あいくるしい、明るい、せつない、恋するハローキティの感情や行動はすべてがすべて、宮本佳林とシンクロしている。あたかもハローキティという役は佳林のためにあて書きされたような役どころだった。真野恵里菜が5年前に同じ舞台をやっているのだが、もう真野キティを思い出せないほどの佳林キティのはまりぐあい。



 デビューできず、どんどん後輩にぬかれ、くやしい思いをしていたときに、佳林を救ったのは、コピンクというキャラクター。佳林はのちにこのコピンクというキャラクターは自分の分身みたいなものと語っている。佳林=コピンク。



 そして今回ハローキティを演じた佳林。舞台をみていると佳林とキティの境がなくなる、これは佳林なのか、キティなのか、すごいはまり役。佳林、コピンク、そしてそれにくわわるのがハローキティ。この3つは3つでひとつ。三位一体。トリニティー。



 あと数年すればコピンク駿府ソロライブとおなじようにこの今回のミュージカル恋するハローキティも同じように伝説になることまちがいなし。ぜひみなさん伝説の証人になりませんか?明日11月24日は朝11時30分開演の部はまだ若干当日券ありますよ。ぜひ新宿の紀伊國屋サザンシアターへ。一度みればあなたは佳林キティのことを宮本佳林のことをきっと好きになりますよ。



 私はそう思います マル。
コメント (3)
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