私の不服申し立て審査請求にたいする弁明書が処分庁から届いた。

　2か月以上前の9月12日に大阪府にたいして不服申し立てをした私デスペア。網膜色素変性症な私。スポーツジムにいくのも、Juice=Juiceのエース宮本佳林のコンサートをみるために台北にいくためにも、ガイドヘルパーさんの手引きが必要。障害福祉サービスの同行援護というのが視覚障害者の手引きサービスの名前。

　同行援護の月の利用時間の上限が50時間。これじゃすくないということで、大阪府に不服申し立て審査請求をした私。先日２か月たって、やっと利用時間の決定をおこなった市からの弁明書が届いた。

　べんめい諸をよむと、なんとまぁ説得力のない言い訳をしているのかとかなしくなった。

　さて今度の連休にこの弁論書に対する反論書をつくろうかな。