ハイスパート
今日11/29は東京日本武道館ではアンジュルむ福田花音の卒業コンサート。ということでハロプロの各グループは日曜日なのにコンサートやイベントはなし。一方ハロプロを首になったメンバーで結成されたグループアップアップガールズは京都のライブハウスで1日2公演のライブ。
ハイスパートライぶという念に1度の2時間ノンストップライぶツアー。前回のハイスパートキングダムツアーの大阪公演にいってそのノンストップぶりに驚嘆した私デスペア。今年もいかなきゃということで京都にいってきた。
その前に梅田駅の高速バス乗り場であさって12/1Juice=Juice宮本佳林誕生日イベンとからの帰りのバスチケットを発券して、梅田のヨドバシカメラによって昨日佳林がブログでクリスマスプレゼントとしてかってもらった高級イヤホンがどんなものか見に行ってきた。
佳林のイヤホンはそのブログ画像からどうやらオーディオテクニカルのSolid bASSs CKS1100という高級ハイレゾイヤホンらいし。ヨドバシだと26000円だった。佳林はソニーが大好きでてっきりソニーのイヤホンかとおもったらこっちのオーディオテクニカルのイイヤホンを試聴してひとめぼれしたという音質。
その音質を私も聞いてみようとヨドバシへ。
iPodTouchnのアリアナグランドのぷろぶれむをその高級イヤホンで聞いてみた。重点オンもやかましくなく高音もシャリシャリせず実に聞きやすイヤホンだった。おなじオーディオテクニカルの1万7000円のイヤホンもためし聞きしてみたけど、こっちはやたら重低音がっきいていて、高音がシャリシャリいっていてちょっとききづらい。ボーカルよりもオケの音がめだってしまうような感じ。それにくらべてCKS1100はちょうどいいね。今度ボーナスでたら買ってみようかな。できればイヤホンだけじゃなくてハイレゾ対応のプレーヤーもほしいな。
その後う梅田から京都烏丸へ。そして地下鉄にのりかえて国際会館駅へ。3番出口をでて、右をむいてずっと道をまっすぐ。右手にエディオンとかドラッグストアとかがあるもさらに直進して横断歩道を2つわたってすぐのライブハウス京都FANJ。大阪にくらべて一段と寒い京都。その寒空の下開場前に近くのミニストップのコンビニの前で黄色のTシャツ、黄色の半ズボン、黄色のくつにklきがえてるイエローマン発券。たぶんアップアップガールズの佐保明梨のファンの人なんだろうな。
会場してしばらくして私はスタッフに手引されて入場。網膜色素変性症な私デスペア。このライブハウスまでくるのもガイドhるパーさんの手引をうけて、会場内の移動もスタッフに手引。2階席の長いソファーがある席にとおされた。関係者とPA席らしく、一般ファンは私ひとりだけだった。
1階席は300人ぐらいはいっていて大盛況。今回はステージからステージがまえにとびだしていてすこし花道みたいになっているよう。ライブ中メンバーが360度お客がいるっていっていたn。
デスペア的アップアップガールズハイスパートレイブフェスティバル@京都昼のポイント
1、涙がでてきた。
本編はじまり1時間30分ぐらいずっとノンストップで曲披露。一度なぜかストレッチ体操コーナーがあってメンバーと客が一緒にストレッチ体操していたけど、あれは必要なのかな?序盤でメンバーの体をほぐすっていう意味らしいけど、あれはいるのかな?まぁあのおかげでメンバーは小休止できたのかもね。
ノンストップライブで中盤ちょっと同じような盛り上がり曲がたてつづけにきてちょっと変化がなかったので、2階席の私はうとうとしてしまった。ノンストップライブで曲がおわって、すぐ間髪いれずに次のイントロがはじまりどんどん曲が披露されていく。すごいテンポがあってたしかにハイスパートなんだけど、逆に、こういう風にノンストップだと、見ているこっち側は安丸暇がなくて、集中力がもたなくてうとうとしてしまった。
だけど、後半のアッパーカットとジャンパーと一番ガールズ(?)の3曲のリミックスがすっごくよかった。ここで目が覚めた私デスペア。まるで1曲の曲みたいだったけどよくきいたら3曲がうまくリミックスされていてとってもよかった。それがエンドレスかのようにずっと続いて気持ちよかった。
そして本編終了。アンコール。
アンコール明けは、ハイスパートおなじみの、逆打ち。セットリストを後ろからさかのぼってもう一度歌うというこのすごさ。もちろんフルじゃなくてサビのところだけなんだけど、サビのよせあつめで演者側としてはすっごくハードなサビの連続。
もうそこまでしなくていいよ!と思って、涙が出てきた私。メインボーカルの関根梓の歌声も本編のときのような太い声じゃなくて、ちょっとうわっすべりのうたごえになっていて、あきらかに歌いすぎの披露の声。その声でも無理してうたっている関根。もういいよそこまでしなくてもいいよ。昼公演だけじゃなくて、あと2時間もすればまた同じノンストプウライブ夜公演があるんでしょ。
伝わってくるものがあった。オリンピックマラソンでアンデルセンがふらふらになりながらゴールしようとしたあの光景のような感じ。もういいからよくやったもう十bンだよ。そうさけんでコーチがアンデルセンをかかえこんだように、私もアプガメンバーを抱きかかえてあげたくなった。それほど過酷なノンストップライブだった。こういった体育会系のガツガツなライブはハロプロでは見られないライブだな。
2、その他
・KY娘。の新井愛瞳のあおりがとってもよくなっていた。今までは一本調子で声をはりあげているだけのようだったけど、気持ちが伝わってきたというか、迫力があった。あおりもどこかひとごとというかKYなところがあったけど、KYと自覚して洗いはKYじゃなくなってきたね。
・佐藤綾乃がMCで大活躍。あおり番長ということだったけど、曲フリとかすっごく上手だった。ただ私の耳では古川小夏と佐藤綾乃の声が聴き分けられない。もしかしたら古川だったかも。
・関根がメインボーカルで確立したね。声が一人だけ違う。かわいらしいんだけど力強くて、アイドル歌唱なんだけどのびとつやがある。ほんのすこしアニメ声優口調なところが歌にもよい影響をあたえている感じ。ハローでは高木紗友希と室田瑞希とか歌のうまい子はいるけど、そのうまさとはちがった関根の歌。高木や室田や岡井はロックよりの歌手だけど、関根はロックじゃないんだけど声に厚みがあってそれでいてアイドルの甘ったるい歌声もでてる。実にきいていてきもちい歌声。エッグ時代は関根はこんな歌い方をしなかたtけど、ぐんと成長したね。
・関根と荒井の声だけしか私は判別できなかった。昔は佐保明梨の声も判別できたのだけど、佐保のうたごえが力強くなているせいか、ほかのメンバーとのちがいがわからなくなってしまった。。もっとCD音源を聞きこんで歌声を判別できるようにならないとな。
・公演時間はアンコルもふくめて2時間5分ぐらいだった。
14時開演で16時5分には終了。急いで国際会館駅にいって、そこから電車にのって私の最寄駅には18時にと到着。家には18時12分ごろついて、急いでBSスカパーで生中継のアンジュルむ福田花音卒業公演を見る。ちょうど自己紹介MCのところだった。
2004年にハロプロエッグ1期生としてハロプロに加入した福田花音。同じくハロプロエッグ1期制としてハロプロに加入したアップアップガールズメンバー(ただし佐藤綾乃は1期制ではない)。一人は東京日本武道館でアイドルを卒業し、7人はハロプロは5年前に首になってそれでもアイドルをつづけている。一方は8000人の客の前で、一方京都は300人のっ前でのノンストップライブ。
アイドルヲタクとしてはどちらにシンパシーを感じるかは明らか。すいすいと一輪車をあぶなげもなくのりこなす子供よりも、補助輪がはずされてよろよろたおれながらもまた自転車をおこしてサドルに何度でもまたがり、そしてまたころぶこども。どっちが愛おしいかは明らか。
そんなアップアップガールズのハイスパートライブはのこり東京2公演のみ。12月6日日曜日2公演のみ、そしてなんとZeppTOKYOでのライブ。たしかゼップトーキョーはお台場の大観覧車のすぐ下にあるライブハウスなので、お台場観光のついでにいってみてね。
アップアップガールズ(仮)ライブハウスツアー2015 ハイスパート RAVE FESTIVAL ?Zepp Tokyo決戦?
日時 12月6日(日)
①開場13:45 / 開演14:30
②開場17:45 / 開演18:30
会場 Zepp Tokyo
金額 1階 全自由 5,000円(税込)
ハロプロを首になった彼女たちがみせる、今のハロプろではなくなってしまったガツガツ感をぜひ見てみてね。Buono!とメロンをたして、っそれに体育会系をくわえたそんなライぶです。ぜひ一度はいってみてね。
今日11/29は東京日本武道館ではアンジュルむ福田花音の卒業コンサート。ということでハロプロの各グループは日曜日なのにコンサートやイベントはなし。一方ハロプロを首になったメンバーで結成されたグループアップアップガールズは京都のライブハウスで1日2公演のライブ。
ハイスパートライぶという念に1度の2時間ノンストップライぶツアー。前回のハイスパートキングダムツアーの大阪公演にいってそのノンストップぶりに驚嘆した私デスペア。今年もいかなきゃということで京都にいってきた。
その前に梅田駅の高速バス乗り場であさって12/1Juice=Juice宮本佳林誕生日イベンとからの帰りのバスチケットを発券して、梅田のヨドバシカメラによって昨日佳林がブログでクリスマスプレゼントとしてかってもらった高級イヤホンがどんなものか見に行ってきた。
佳林のイヤホンはそのブログ画像からどうやらオーディオテクニカルのSolid bASSs CKS1100という高級ハイレゾイヤホンらいし。ヨドバシだと26000円だった。佳林はソニーが大好きでてっきりソニーのイヤホンかとおもったらこっちのオーディオテクニカルのイイヤホンを試聴してひとめぼれしたという音質。
その音質を私も聞いてみようとヨドバシへ。
iPodTouchnのアリアナグランドのぷろぶれむをその高級イヤホンで聞いてみた。重点オンもやかましくなく高音もシャリシャリせず実に聞きやすイヤホンだった。おなじオーディオテクニカルの1万7000円のイヤホンもためし聞きしてみたけど、こっちはやたら重低音がっきいていて、高音がシャリシャリいっていてちょっとききづらい。ボーカルよりもオケの音がめだってしまうような感じ。それにくらべてCKS1100はちょうどいいね。今度ボーナスでたら買ってみようかな。できればイヤホンだけじゃなくてハイレゾ対応のプレーヤーもほしいな。
その後う梅田から京都烏丸へ。そして地下鉄にのりかえて国際会館駅へ。3番出口をでて、右をむいてずっと道をまっすぐ。右手にエディオンとかドラッグストアとかがあるもさらに直進して横断歩道を2つわたってすぐのライブハウス京都FANJ。大阪にくらべて一段と寒い京都。その寒空の下開場前に近くのミニストップのコンビニの前で黄色のTシャツ、黄色の半ズボン、黄色のくつにklきがえてるイエローマン発券。たぶんアップアップガールズの佐保明梨のファンの人なんだろうな。
会場してしばらくして私はスタッフに手引されて入場。網膜色素変性症な私デスペア。このライブハウスまでくるのもガイドhるパーさんの手引をうけて、会場内の移動もスタッフに手引。2階席の長いソファーがある席にとおされた。関係者とPA席らしく、一般ファンは私ひとりだけだった。
1階席は300人ぐらいはいっていて大盛況。今回はステージからステージがまえにとびだしていてすこし花道みたいになっているよう。ライブ中メンバーが360度お客がいるっていっていたn。
デスペア的アップアップガールズハイスパートレイブフェスティバル@京都昼のポイント
1、涙がでてきた。
本編はじまり1時間30分ぐらいずっとノンストップで曲披露。一度なぜかストレッチ体操コーナーがあってメンバーと客が一緒にストレッチ体操していたけど、あれは必要なのかな?序盤でメンバーの体をほぐすっていう意味らしいけど、あれはいるのかな?まぁあのおかげでメンバーは小休止できたのかもね。
ノンストップライブで中盤ちょっと同じような盛り上がり曲がたてつづけにきてちょっと変化がなかったので、2階席の私はうとうとしてしまった。ノンストップライブで曲がおわって、すぐ間髪いれずに次のイントロがはじまりどんどん曲が披露されていく。すごいテンポがあってたしかにハイスパートなんだけど、逆に、こういう風にノンストップだと、見ているこっち側は安丸暇がなくて、集中力がもたなくてうとうとしてしまった。
だけど、後半のアッパーカットとジャンパーと一番ガールズ(?)の3曲のリミックスがすっごくよかった。ここで目が覚めた私デスペア。まるで1曲の曲みたいだったけどよくきいたら3曲がうまくリミックスされていてとってもよかった。それがエンドレスかのようにずっと続いて気持ちよかった。
そして本編終了。アンコール。
アンコール明けは、ハイスパートおなじみの、逆打ち。セットリストを後ろからさかのぼってもう一度歌うというこのすごさ。もちろんフルじゃなくてサビのところだけなんだけど、サビのよせあつめで演者側としてはすっごくハードなサビの連続。
もうそこまでしなくていいよ!と思って、涙が出てきた私。メインボーカルの関根梓の歌声も本編のときのような太い声じゃなくて、ちょっとうわっすべりのうたごえになっていて、あきらかに歌いすぎの披露の声。その声でも無理してうたっている関根。もういいよそこまでしなくてもいいよ。昼公演だけじゃなくて、あと2時間もすればまた同じノンストプウライブ夜公演があるんでしょ。
伝わってくるものがあった。オリンピックマラソンでアンデルセンがふらふらになりながらゴールしようとしたあの光景のような感じ。もういいからよくやったもう十bンだよ。そうさけんでコーチがアンデルセンをかかえこんだように、私もアプガメンバーを抱きかかえてあげたくなった。それほど過酷なノンストップライブだった。こういった体育会系のガツガツなライブはハロプロでは見られないライブだな。
2、その他
・KY娘。の新井愛瞳のあおりがとってもよくなっていた。今までは一本調子で声をはりあげているだけのようだったけど、気持ちが伝わってきたというか、迫力があった。あおりもどこかひとごとというかKYなところがあったけど、KYと自覚して洗いはKYじゃなくなってきたね。
・佐藤綾乃がMCで大活躍。あおり番長ということだったけど、曲フリとかすっごく上手だった。ただ私の耳では古川小夏と佐藤綾乃の声が聴き分けられない。もしかしたら古川だったかも。
・関根がメインボーカルで確立したね。声が一人だけ違う。かわいらしいんだけど力強くて、アイドル歌唱なんだけどのびとつやがある。ほんのすこしアニメ声優口調なところが歌にもよい影響をあたえている感じ。ハローでは高木紗友希と室田瑞希とか歌のうまい子はいるけど、そのうまさとはちがった関根の歌。高木や室田や岡井はロックよりの歌手だけど、関根はロックじゃないんだけど声に厚みがあってそれでいてアイドルの甘ったるい歌声もでてる。実にきいていてきもちい歌声。エッグ時代は関根はこんな歌い方をしなかたtけど、ぐんと成長したね。
・関根と荒井の声だけしか私は判別できなかった。昔は佐保明梨の声も判別できたのだけど、佐保のうたごえが力強くなているせいか、ほかのメンバーとのちがいがわからなくなってしまった。。もっとCD音源を聞きこんで歌声を判別できるようにならないとな。
・公演時間はアンコルもふくめて2時間5分ぐらいだった。
14時開演で16時5分には終了。急いで国際会館駅にいって、そこから電車にのって私の最寄駅には18時にと到着。家には18時12分ごろついて、急いでBSスカパーで生中継のアンジュルむ福田花音卒業公演を見る。ちょうど自己紹介MCのところだった。
2004年にハロプロエッグ1期生としてハロプロに加入した福田花音。同じくハロプロエッグ1期制としてハロプロに加入したアップアップガールズメンバー(ただし佐藤綾乃は1期制ではない)。一人は東京日本武道館でアイドルを卒業し、7人はハロプロは5年前に首になってそれでもアイドルをつづけている。一方は8000人の客の前で、一方京都は300人のっ前でのノンストップライブ。
アイドルヲタクとしてはどちらにシンパシーを感じるかは明らか。すいすいと一輪車をあぶなげもなくのりこなす子供よりも、補助輪がはずされてよろよろたおれながらもまた自転車をおこしてサドルに何度でもまたがり、そしてまたころぶこども。どっちが愛おしいかは明らか。
そんなアップアップガールズのハイスパートライブはのこり東京2公演のみ。12月6日日曜日2公演のみ、そしてなんとZeppTOKYOでのライブ。たしかゼップトーキョーはお台場の大観覧車のすぐ下にあるライブハウスなので、お台場観光のついでにいってみてね。
アップアップガールズ(仮)ライブハウスツアー2015 ハイスパート RAVE FESTIVAL ?Zepp Tokyo決戦?
日時 12月6日(日)
①開場13:45 / 開演14:30
②開場17:45 / 開演18:30
会場 Zepp Tokyo
金額 1階 全自由 5,000円(税込)
ハロプロを首になった彼女たちがみせる、今のハロプろではなくなってしまったガツガツ感をぜひ見てみてね。Buono!とメロンをたして、っそれに体育会系をくわえたそんなライぶです。ぜひ一度はいってみてね。