ニシんのコブまき
昨日の宮本佳林仙台ライブ後、大阪にはもどらず1泊。東横イン仙台駅西口中央。目の見えない私、網膜色素変性症な私、盲人ウエカジ。ホテルに無事たどり着けるかなとおもtっていたけど、なんとかたどりつけた。
客室にはいって、アイフォンのワイファイを接続しようとすると、すでに接続ずみ。過去にとまったことがあるので、近くの部屋のワイファイに自動接続。
でも、私には、このホテルに泊まった記憶がない。広瀬通のほうの東横インにとまって、かなり迷った記憶があるけど、このニシグチの東横インにとまった記憶がない。不思議。
今朝、おきて、東横イン名物の無料朝食バイキング。6時30分から9時まで、6時30分に1階ロビーにいくと、そのロビーが朝食スペース。配膳のおばちゃんスタッフが、てきぱきと、配膳してくれる。ほんとうな、セルフバイキングだけど、目が見えないとセルフで配膳するのは無理なので、配膳してくれるうれしいね。
メニューは豊富で、ヤキソバ、ウィンナーはるさめサラダ、ミートボール。サバなど、そして、仙台ということで、ササカマボコ。口に入れたときは、さつまあげかとおもったら、ササカマだったのね。
あと、おつけものというか、味の濃い小さなにもの、ニシンのコブマキ。これも仙台名物のよう。スタッフのおばちゃんがおしえてくれた。
うれしいね。今回の宿泊は、数か月前に予約して、年始特価価格で、5900円でとまれた。うれしいね。
10時にチエックアウトして、15時10分の帰りのピーチの飛行機の出発時間まで、だいぶ時間があるので、駅前の商店街の中の、ガストへ、ドンキホーテの地下がガスト。通行人の人にいろいろ声かけ、手引きしてもらいながら、無事到着。ただ、地下におりて、そこが迷路みたいになって、なかなかガストに到着できず。5分ぐらいうろうろ。
ガストの中は、ねこロボが配膳をしている。そのネコロボが働きすぎなのか、ガーガーとおとを立てながら一生懸命配膳している。そのガーガーの音が、はじめは、おっさんが寝ているいびきかと思った私。仙台のガストでは、おっさんが、朝はねているんだなとおもっていたら、そうじゃなくて、ねこロボ。
ガストで2時間ほど時間をつぶして、仙台駅へ、そこから、空港アクセス線で661円で仙台空港へ。25分ぐらいで仙台空港に到着。ちかくていいね。
まだ2時間ぐらい時間があったので、空港のカードラウンジで時間つぶし。ハロプロごーるどクレジットカードのおかげで、無料で利用できた。ピーチのチケットを見せる必要があるけども、ピーチアプリのチケット予約をみせれば、それでOKだった。
以前は、ピーチのカウンターにいって、出発1時間前にいって、そこで紙のチケットを発券してもらって、その券をみせないと使えなかったカードラウンジだけど、今は、スマホ画面でもいいのね。
その当時は、ピーチアプリが、音声読み上げに対応してなかったけど、久々に、ピーチアプリをインストールしてみたら、ボイスオーバーでも操作できた。うれしいね。すこしずつ、視覚障害者ひとりでも生きやすい世の中になったね。
ピーチの仙台から関空までの飛行機は満席で188席、今日は120席ぐらいがうまっているよう。平日の火曜日なので、余裕があるのね。3席の1席にすわり、となりはだれもいなかった。
関空に到着して、第2ターミナルビルから、到着口、そして空港リムジンバスのりばまで、かなりあるかされた。10分ぐらいあるかされた。でもちゃんとスタッフが手引きしてくれたおかげで、ぎりぎり、17時27分発の、梅田ゆきのリムジンバスにのれた。障害者割引で900円。
今回も、視覚障害者ひとり遠征だったけど、無事行ってもどってこれたありがたいね。それに、障害者割引などのおかげで、安くいけたしね。
いかが、今回の遠征費用
ゆき
電車 自宅から伊丹空港まで 370円
飛行機 JAL 伊丹空港から仙台空港まで 7670円(セール障害者割引価格)
電車 仙台空港駅から仙台駅まで 661円
ホテル 東横イン仙台駅西口中央 5930円
帰り
電車 仙台駅から仙台空港駅まで 661円
飛行機 ピーチ 仙台空港から関西空港まで 6930円
バス 関空から阪急梅田新阪急ホテル前まで 900円
電車 阪急大阪梅田駅から自宅まで 240円
合計 23362円
昨日の宮本佳林仙台ライブ後、大阪にはもどらず1泊。東横イン仙台駅西口中央。目の見えない私、網膜色素変性症な私、盲人ウエカジ。ホテルに無事たどり着けるかなとおもtっていたけど、なんとかたどりつけた。
客室にはいって、アイフォンのワイファイを接続しようとすると、すでに接続ずみ。過去にとまったことがあるので、近くの部屋のワイファイに自動接続。
でも、私には、このホテルに泊まった記憶がない。広瀬通のほうの東横インにとまって、かなり迷った記憶があるけど、このニシグチの東横インにとまった記憶がない。不思議。
今朝、おきて、東横イン名物の無料朝食バイキング。6時30分から9時まで、6時30分に1階ロビーにいくと、そのロビーが朝食スペース。配膳のおばちゃんスタッフが、てきぱきと、配膳してくれる。ほんとうな、セルフバイキングだけど、目が見えないとセルフで配膳するのは無理なので、配膳してくれるうれしいね。
メニューは豊富で、ヤキソバ、ウィンナーはるさめサラダ、ミートボール。サバなど、そして、仙台ということで、ササカマボコ。口に入れたときは、さつまあげかとおもったら、ササカマだったのね。
あと、おつけものというか、味の濃い小さなにもの、ニシンのコブマキ。これも仙台名物のよう。スタッフのおばちゃんがおしえてくれた。
うれしいね。今回の宿泊は、数か月前に予約して、年始特価価格で、5900円でとまれた。うれしいね。
10時にチエックアウトして、15時10分の帰りのピーチの飛行機の出発時間まで、だいぶ時間があるので、駅前の商店街の中の、ガストへ、ドンキホーテの地下がガスト。通行人の人にいろいろ声かけ、手引きしてもらいながら、無事到着。ただ、地下におりて、そこが迷路みたいになって、なかなかガストに到着できず。5分ぐらいうろうろ。
ガストの中は、ねこロボが配膳をしている。そのネコロボが働きすぎなのか、ガーガーとおとを立てながら一生懸命配膳している。そのガーガーの音が、はじめは、おっさんが寝ているいびきかと思った私。仙台のガストでは、おっさんが、朝はねているんだなとおもっていたら、そうじゃなくて、ねこロボ。
ガストで2時間ほど時間をつぶして、仙台駅へ、そこから、空港アクセス線で661円で仙台空港へ。25分ぐらいで仙台空港に到着。ちかくていいね。
まだ2時間ぐらい時間があったので、空港のカードラウンジで時間つぶし。ハロプロごーるどクレジットカードのおかげで、無料で利用できた。ピーチのチケットを見せる必要があるけども、ピーチアプリのチケット予約をみせれば、それでOKだった。
以前は、ピーチのカウンターにいって、出発1時間前にいって、そこで紙のチケットを発券してもらって、その券をみせないと使えなかったカードラウンジだけど、今は、スマホ画面でもいいのね。
その当時は、ピーチアプリが、音声読み上げに対応してなかったけど、久々に、ピーチアプリをインストールしてみたら、ボイスオーバーでも操作できた。うれしいね。すこしずつ、視覚障害者ひとりでも生きやすい世の中になったね。
ピーチの仙台から関空までの飛行機は満席で188席、今日は120席ぐらいがうまっているよう。平日の火曜日なので、余裕があるのね。3席の1席にすわり、となりはだれもいなかった。
関空に到着して、第2ターミナルビルから、到着口、そして空港リムジンバスのりばまで、かなりあるかされた。10分ぐらいあるかされた。でもちゃんとスタッフが手引きしてくれたおかげで、ぎりぎり、17時27分発の、梅田ゆきのリムジンバスにのれた。障害者割引で900円。
今回も、視覚障害者ひとり遠征だったけど、無事行ってもどってこれたありがたいね。それに、障害者割引などのおかげで、安くいけたしね。
いかが、今回の遠征費用
ゆき
電車 自宅から伊丹空港まで 370円
飛行機 JAL 伊丹空港から仙台空港まで 7670円(セール障害者割引価格)
電車 仙台空港駅から仙台駅まで 661円
ホテル 東横イン仙台駅西口中央 5930円
帰り
電車 仙台駅から仙台空港駅まで 661円
飛行機 ピーチ 仙台空港から関西空港まで 6930円
バス 関空から阪急梅田新阪急ホテル前まで 900円
電車 阪急大阪梅田駅から自宅まで 240円
合計 23362円