え ほんと?
今年の6月に日本で初めての全盲ヘルパー事業所ウエカジハローセンターを開業した私。目の見えない、網膜色素変性症な私、盲人ウエカジ。
ウエカジハローセンターでは、今は、家事援助、身体介護、通院等解除の3つのサービス、これをまとめて居宅介護という、それと、視覚障碍者の外出支援サービス同行援護の2つをおこなっている。
この居宅介護、同行援護、それぞれ、責任者が必要。サービス提供責任者。どちらのサービス提供責任者、サセキも、私がやっている。
このサセキの視覚をとるために、去年の7月から4か月ほど、福祉の専門学校に通って、介護福祉士実務者研修という研修を受講した私。実技とかあって結構大変だったけど、ガイドヘルパーさんが私の目のかわりになってくれて、無事実技試験もクリア。
この実務者研修というのが、どうしてもサセキになるためには必要。
でも、来年4月からは、この資格がいらなくなるとのこと。同行援護のサービスていきょう責任者は、同行援護従業者養成研修一般家庭を終了し実務経験が3年以上あればよいとのこと。実務者研修をうけなくても、一般家庭と実務経験3念あれば、応用家庭を終了すれば、サセキいになれるとのこと。
これは朗報だね。全盲ヘルパー事業所をこれから、やってみようとおもうひとは、実務者研修をうけなくても、ヘルパー事業所、同行援護ヘルパ事業所を経営できるね。応用家庭の資格があれば、自分がサセキになれるね。
このように、視覚要件の緩和をするのなら、特定事業所加算も緩和してほしいね。
今は、同行援護事業所が特定事業所加算、10%加算をとるには、実務者研修修了者がサービス提供掃除間のうち50%以上、サービス提供しないといけないとなっている。これを、緩和して、ぜひ、応用家庭もしくは、一般家庭実務経験3年以上のガイドヘルパーが50%のサービス提供にしてほしいね。そうすれば、私の事業所も特定事業所加算をとれる。
ぜひ、そうしてください、厚生労働省のみなさん。
以下、全盲視覚障害者がヘルパー事業所を開設するための6つの条件について、私がおはなししている動画です。6つの条件をクリアすれば、あなたも、全盲ヘルパー事業所をつくれますよ!!
全盲ヘルパー事業所をつくるための6つの条件 盲人ウエカジ #ウエカジハローセンター
PS
今日で、6日連続、早朝のジム通い、つかれるね。体がつかれると、なぜかねむたくなる。昼間ずっとねむたかった私。でも、この1週間10月28日から11月3日までの1週間で、35000歩、達成すると、コカコーラのアプリのポイントがもらえる。今朝の段階で27000歩。8000歩たりない、そこで、ねむたいけど、昼間、ヒトエ気分あるいて、ミスドでドーナツを買ってきた。株主優待券の有効期限が今月末ということもあり、いってきた。往復で1時間、家に帰って歩数計をみると35500歩
え ほんと?
今年の6月に日本で初めての全盲ヘルパー事業所ウエカジハローセンターを開業した私。目の見えない、網膜色素変性症な私、盲人ウエカジ。
ウエカジハローセンターでは、今は、家事援助、身体介護、通院等解除の3つのサービス、これをまとめて居宅介護という、それと、視覚障碍者の外出支援サービス同行援護の2つをおこなっている。
この居宅介護、同行援護、それぞれ、責任者が必要。サービス提供責任者。どちらのサービス提供責任者、サセキも、私がやっている。
このサセキの視覚をとるために、去年の7月から4か月ほど、福祉の専門学校に通って、介護福祉士実務者研修という研修を受講した私。実技とかあって結構大変だったけど、ガイドヘルパーさんが私の目のかわりになってくれて、無事実技試験もクリア。
この実務者研修というのが、どうしてもサセキになるためには必要。
でも、来年4月からは、この資格がいらなくなるとのこと。同行援護のサービスていきょう責任者は、同行援護従業者養成研修一般家庭を終了し実務経験が3年以上あればよいとのこと。あるいは、実務経験がなくても同行援護従業者養成研修の応用家庭を終了していれば、同行援護のサセキになれるとのこと。
これは朗報だね。全盲ヘルパー事業所をこれから、やってみようとおもうひとは、実務者研修をうけなくても、ヘルパー事業所、同行援護ヘルパ事業所を経営できるね。応用家庭の資格があれば、自分がサセキになれるね。
このように、視覚要件の緩和をするのなら、特定事業所加算も緩和してほしいね。
今は、同行援護事業所が特定事業所加算、10%加算をとるには、実務者研修修了者がサービス提供掃除間のうち50%以上、サービス提供しないといけないとなっている。これを、緩和して、ぜひ、応用家庭もしくは、一般家庭実務経験3年以上のガイドヘルパーが50%のサービス提供にしてほしいね。そうすれば、私の事業所も特定事業所加算をとれる。
ぜひ、そうしてください、厚生労働省のみなさん。
以下、全盲視覚障害者がヘルパー事業所を開設するための6つの条件について、私がおはなししている動画です。6つの条件をクリアすれば、あなたも、全盲ヘルパー事業所をつくれますよ!!
全盲ヘルパー事業所をつくるための6つの条件 盲人ウエカジ #ウエカジハローセンター
PS
今日で、6日連続、早朝のジム通い、つかれるね。体がつかれると、なぜかねむたくなる。昼間ずっとねむたかった私。でも、この1週間10月28日から11月3日までの1週間で、35000歩、達成すると、コカコーラのアプリのポイントがもらえる。今朝の段階で27000歩。8000歩たりない、そこで、ねむたいけど、昼間、ヒトエ気分あるいて、ミスドでドーナツを買ってきた。株主優待券の有効期限が今月末ということもあり、いってきた。往復で1時間、家に帰って歩数計をみると35500歩
全盲ヘルパー事業所をつくるための6つの条件 盲人ウエカジ #ウエカジハローセンター #全盲女子
今年の6月に日本で初めての全盲ヘルパー事業所ウエカジハローセンターを開業した私。目の見えない、網膜色素変性症な私、盲人ウエカジ。
ウエカジハローセンターでは、今は、家事援助、身体介護、通院等解除の3つのサービス、これをまとめて居宅介護という、それと、視覚障碍者の外出支援サービス同行援護の2つをおこなっている。
この居宅介護、同行援護、それぞれ、責任者が必要。サービス提供責任者。どちらのサービス提供責任者、サセキも、私がやっている。
このサセキの視覚をとるために、去年の7月から4か月ほど、福祉の専門学校に通って、介護福祉士実務者研修という研修を受講した私。実技とかあって結構大変だったけど、ガイドヘルパーさんが私の目のかわりになってくれて、無事実技試験もクリア。
この実務者研修というのが、どうしてもサセキになるためには必要。
でも、来年4月からは、この資格がいらなくなるとのこと。同行援護のサービスていきょう責任者は、同行援護従業者養成研修一般家庭を終了し実務経験が3年以上あればよいとのこと。実務者研修をうけなくても、一般家庭と実務経験3念あれば、応用家庭を終了すれば、サセキいになれるとのこと。
これは朗報だね。全盲ヘルパー事業所をこれから、やってみようとおもうひとは、実務者研修をうけなくても、ヘルパー事業所、同行援護ヘルパ事業所を経営できるね。応用家庭の資格があれば、自分がサセキになれるね。
このように、視覚要件の緩和をするのなら、特定事業所加算も緩和してほしいね。
今は、同行援護事業所が特定事業所加算、10%加算をとるには、実務者研修修了者がサービス提供掃除間のうち50%以上、サービス提供しないといけないとなっている。これを、緩和して、ぜひ、応用家庭もしくは、一般家庭実務経験3年以上のガイドヘルパーが50%のサービス提供にしてほしいね。そうすれば、私の事業所も特定事業所加算をとれる。
ぜひ、そうしてください、厚生労働省のみなさん。
以下、全盲視覚障害者がヘルパー事業所を開設するための6つの条件について、私がおはなししている動画です。6つの条件をクリアすれば、あなたも、全盲ヘルパー事業所をつくれますよ!!
全盲ヘルパー事業所をつくるための6つの条件 盲人ウエカジ #ウエカジハローセンター
PS
今日で、6日連続、早朝のジム通い、つかれるね。体がつかれると、なぜかねむたくなる。昼間ずっとねむたかった私。でも、この1週間10月28日から11月3日までの1週間で、35000歩、達成すると、コカコーラのアプリのポイントがもらえる。今朝の段階で27000歩。8000歩たりない、そこで、ねむたいけど、昼間、ヒトエ気分あるいて、ミスドでドーナツを買ってきた。株主優待券の有効期限が今月末ということもあり、いってきた。往復で1時間、家に帰って歩数計をみると35500歩
え ほんと?
今年の6月に日本で初めての全盲ヘルパー事業所ウエカジハローセンターを開業した私。目の見えない、網膜色素変性症な私、盲人ウエカジ。
ウエカジハローセンターでは、今は、家事援助、身体介護、通院等解除の3つのサービス、これをまとめて居宅介護という、それと、視覚障碍者の外出支援サービス同行援護の2つをおこなっている。
この居宅介護、同行援護、それぞれ、責任者が必要。サービス提供責任者。どちらのサービス提供責任者、サセキも、私がやっている。
このサセキの視覚をとるために、去年の7月から4か月ほど、福祉の専門学校に通って、介護福祉士実務者研修という研修を受講した私。実技とかあって結構大変だったけど、ガイドヘルパーさんが私の目のかわりになってくれて、無事実技試験もクリア。
この実務者研修というのが、どうしてもサセキになるためには必要。
でも、来年4月からは、この資格がいらなくなるとのこと。同行援護のサービスていきょう責任者は、同行援護従業者養成研修一般家庭を終了し実務経験が3年以上あればよいとのこと。あるいは、実務経験がなくても同行援護従業者養成研修の応用家庭を終了していれば、同行援護のサセキになれるとのこと。
これは朗報だね。全盲ヘルパー事業所をこれから、やってみようとおもうひとは、実務者研修をうけなくても、ヘルパー事業所、同行援護ヘルパ事業所を経営できるね。応用家庭の資格があれば、自分がサセキになれるね。
このように、視覚要件の緩和をするのなら、特定事業所加算も緩和してほしいね。
今は、同行援護事業所が特定事業所加算、10%加算をとるには、実務者研修修了者がサービス提供掃除間のうち50%以上、サービス提供しないといけないとなっている。これを、緩和して、ぜひ、応用家庭もしくは、一般家庭実務経験3年以上のガイドヘルパーが50%のサービス提供にしてほしいね。そうすれば、私の事業所も特定事業所加算をとれる。
ぜひ、そうしてください、厚生労働省のみなさん。
以下、全盲視覚障害者がヘルパー事業所を開設するための6つの条件について、私がおはなししている動画です。6つの条件をクリアすれば、あなたも、全盲ヘルパー事業所をつくれますよ!!
全盲ヘルパー事業所をつくるための6つの条件 盲人ウエカジ #ウエカジハローセンター
PS
今日で、6日連続、早朝のジム通い、つかれるね。体がつかれると、なぜかねむたくなる。昼間ずっとねむたかった私。でも、この1週間10月28日から11月3日までの1週間で、35000歩、達成すると、コカコーラのアプリのポイントがもらえる。今朝の段階で27000歩。8000歩たりない、そこで、ねむたいけど、昼間、ヒトエ気分あるいて、ミスドでドーナツを買ってきた。株主優待券の有効期限が今月末ということもあり、いってきた。往復で1時間、家に帰って歩数計をみると35500歩
全盲ヘルパー事業所をつくるための6つの条件 盲人ウエカジ #ウエカジハローセンター #全盲女子
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