追記:昨日、寝る前にツイッターや2ちゃんをみると、先週土曜日のヤングタウンにしゅつえんしたかなともとうえむーの、いやせませんコーナーの出来がひどいと、批判ツイートしている構成作家山本さんがいるということをしりました。
2ちゃんのスレッドはうそものではなく、ものほんの構成作家と表記してあったので、ヤンタンのほんものの構成作家が、こんなひどい一方的なツイートをするのかと腹立たしくなり、いったん布団にはいりましたが、再度起きて、以下のブログを書きました。
ただ、その後、多くの方から、構成作家の山本さんはヤンタンの構成作家っではないということを教えていただきました。
ということで、ヤングタウンどようびりすなーのみなさん、ヤングタウンどようびプロデューサーをはじめハロプロファン、ラジオファンの方に大変深いな思いをさせてしまったことを、おわびします。
まことに申し訳ありませんでした。
これからも、ヤングタウンどようびは、わたしの心の太陽です。ずっと聞き続けます。どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。
以上デスペア
@ここか 原文まま
11月10日放送のいやせませんのコーナーに関する構成作家山本さんの発言について
ラジオは楽しいものです。楽しくあるべきです。
しかし、先日のヤングタウンどようびのほうそう内容に関して、構成作家の山本さんが後日、以下のような発言をネット上でされ、ラジオが悲しいものになりました。
@ここから
山本太蔵@yamamototaizo
出来ないヤツの"スカシ趣旨無視ヘラヘラ"。juiceなんで跳ねないのかなって思ってたらコレでした。サヨウナラー。
モーニング娘。ってほんとちゃんとしてるんですね。企画の趣旨を守って精一杯やる中でおもしろくしようと頑張りますからね。
ヤンタン土曜日。頼むからさんまさんに対して、アイドル特有の出来ないからってスカして身内でヘラヘラして企画の趣旨じゃない事して処理するのやめてくれよ…。金澤…植村…。一緒に出てた佐々木さんかわいそう。
@ここまで
私は、ルル、りんね、なっちのころからずっとヤン土を聞き続けています。3メートルのボーヤ、トマトなど今でもよく覚えています。
メール投稿も何度かさせていただき、何度か採用され、ミニボールペンや、ハンドタオルもいくつかいただきました。その節はありがとうございました。
ネット上の山本さんという方が、本当にやん土の構成作家かはわかりませんし、このネット発言が山本さんによるものかわかりません。本来なら、まず、この型がヤン土の構成作家であり、この発言を本当にしたかを、ヤングタウンに確認したうえで、こちらの思いをお伝えすべきですが、その点ご容赦くださいませ。
さて、この山本さんの発言は非常に不愉快です。以下理由を述べます。
1、反撃できない相手に、それとわかっていて非難している点
Juice=Juiceのメンバーの番組内での態度がどうあれ、そのタレントの言動に対しての避難、苦情は、マネージメントを行っているアップフロントエージェンシーに言うべきであって、
相手が反論できないとわかっていて、タレント本人を名指しで非難するのは、とても卑怯なことです。
2、ウラカタである人間が、オモテの人間に対して、オモテで非難する点
ウラカタの人間は、あくまでウラカタでオモテの人間を非難するべきであって、その非難をオモテでするべきではありません。これは芸能界での常識であり、それが芸能界を芸能界タラ占めている重要な要素だと思います。
もし、山本さんが、オモテでオモテの人間を非難するのであれば、まずオモテの人間になってからすべきです。
3、大人げなさ
山本さんは自分の企画が自分のおもいどおりに進行できなかったことを、いちタレントのせいにしていますが、これはそもそも責任転嫁だとおもいます。
長年のりすなーからいわせてもらえれば、この山本さんという方は、いつからヤン土にかかわっているのか、いやしてのコーナーを知っているのか、高橋愛のいやせませんを知っているのか、とても疑問です。ここ4年ぐらいいやせませんコーナーが変質していったと思います。工藤遥がレギュラーになったころからです。
おそらくこのころから山本さんがかかわりだしたのだと思います。
4、不平等な取り扱い
ウラカタの人間である山本さんが、出演者であるさんまさん、佐々木さんには、さんづけをして、カナザワ、ウエムラにはさんづけをしていません。オモテで人を非難するときは、せめてさんづけしましょう。
以上です。
ラジオでこんなに不愉快な思いをしないといけないとは思ってみませんでした。ということで、いままで楽しい番組をありがとうございました。もう私はこれからヤン土は絶対聞きません。
だって、ラジオを聞いてこんなにも腹立たしい思いをするんですから。
いつかまた楽しい、笑いが絶えないヤン土になることを願っています。その時はまた、たくさんメールを送らせていただきます。
以上
@ここまで 原文まま
ps
実は、この文章を、本名で、MBSラジオヤンタン土曜日にメールで送ってしまいました。いまから、誤りを素直に認めて、謝罪メールを書いてきます。言い過ぎや、明らかな事実誤認があれば、素直に認めて謝罪する。私はそんんな人になれるかな。ならねば。
2ちゃんのスレッドはうそものではなく、ものほんの構成作家と表記してあったので、ヤンタンのほんものの構成作家が、こんなひどい一方的なツイートをするのかと腹立たしくなり、いったん布団にはいりましたが、再度起きて、以下のブログを書きました。
ただ、その後、多くの方から、構成作家の山本さんはヤンタンの構成作家っではないということを教えていただきました。
ということで、ヤングタウンどようびりすなーのみなさん、ヤングタウンどようびプロデューサーをはじめハロプロファン、ラジオファンの方に大変深いな思いをさせてしまったことを、おわびします。
まことに申し訳ありませんでした。
これからも、ヤングタウンどようびは、わたしの心の太陽です。ずっと聞き続けます。どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。
以上デスペア
@ここか 原文まま
11月10日放送のいやせませんのコーナーに関する構成作家山本さんの発言について
ラジオは楽しいものです。楽しくあるべきです。
しかし、先日のヤングタウンどようびのほうそう内容に関して、構成作家の山本さんが後日、以下のような発言をネット上でされ、ラジオが悲しいものになりました。
@ここから
山本太蔵@yamamototaizo
出来ないヤツの"スカシ趣旨無視ヘラヘラ"。juiceなんで跳ねないのかなって思ってたらコレでした。サヨウナラー。
モーニング娘。ってほんとちゃんとしてるんですね。企画の趣旨を守って精一杯やる中でおもしろくしようと頑張りますからね。
ヤンタン土曜日。頼むからさんまさんに対して、アイドル特有の出来ないからってスカして身内でヘラヘラして企画の趣旨じゃない事して処理するのやめてくれよ…。金澤…植村…。一緒に出てた佐々木さんかわいそう。
@ここまで
私は、ルル、りんね、なっちのころからずっとヤン土を聞き続けています。3メートルのボーヤ、トマトなど今でもよく覚えています。
メール投稿も何度かさせていただき、何度か採用され、ミニボールペンや、ハンドタオルもいくつかいただきました。その節はありがとうございました。
ネット上の山本さんという方が、本当にやん土の構成作家かはわかりませんし、このネット発言が山本さんによるものかわかりません。本来なら、まず、この型がヤン土の構成作家であり、この発言を本当にしたかを、ヤングタウンに確認したうえで、こちらの思いをお伝えすべきですが、その点ご容赦くださいませ。
さて、この山本さんの発言は非常に不愉快です。以下理由を述べます。
1、反撃できない相手に、それとわかっていて非難している点
Juice=Juiceのメンバーの番組内での態度がどうあれ、そのタレントの言動に対しての避難、苦情は、マネージメントを行っているアップフロントエージェンシーに言うべきであって、
相手が反論できないとわかっていて、タレント本人を名指しで非難するのは、とても卑怯なことです。
2、ウラカタである人間が、オモテの人間に対して、オモテで非難する点
ウラカタの人間は、あくまでウラカタでオモテの人間を非難するべきであって、その非難をオモテでするべきではありません。これは芸能界での常識であり、それが芸能界を芸能界タラ占めている重要な要素だと思います。
もし、山本さんが、オモテでオモテの人間を非難するのであれば、まずオモテの人間になってからすべきです。
3、大人げなさ
山本さんは自分の企画が自分のおもいどおりに進行できなかったことを、いちタレントのせいにしていますが、これはそもそも責任転嫁だとおもいます。
長年のりすなーからいわせてもらえれば、この山本さんという方は、いつからヤン土にかかわっているのか、いやしてのコーナーを知っているのか、高橋愛のいやせませんを知っているのか、とても疑問です。ここ4年ぐらいいやせませんコーナーが変質していったと思います。工藤遥がレギュラーになったころからです。
おそらくこのころから山本さんがかかわりだしたのだと思います。
4、不平等な取り扱い
ウラカタの人間である山本さんが、出演者であるさんまさん、佐々木さんには、さんづけをして、カナザワ、ウエムラにはさんづけをしていません。オモテで人を非難するときは、せめてさんづけしましょう。
以上です。
ラジオでこんなに不愉快な思いをしないといけないとは思ってみませんでした。ということで、いままで楽しい番組をありがとうございました。もう私はこれからヤン土は絶対聞きません。
だって、ラジオを聞いてこんなにも腹立たしい思いをするんですから。
いつかまた楽しい、笑いが絶えないヤン土になることを願っています。その時はまた、たくさんメールを送らせていただきます。
以上
@ここまで 原文まま
ps
実は、この文章を、本名で、MBSラジオヤンタン土曜日にメールで送ってしまいました。いまから、誤りを素直に認めて、謝罪メールを書いてきます。言い過ぎや、明らかな事実誤認があれば、素直に認めて謝罪する。私はそんんな人になれるかな。ならねば。
山本さんは構成作家としてヤンタンには参加していないので書かれてる内容全く筋違いなのです。
金澤文太を筆頭にさんまに関連するカンパニーとMBSのディレクターによりヤン土は成立しています
なのであなたの書いてあることは嘘なのです
あなたも高橋愛さんと工藤遥さんにもさんづけするべきでは?大人気ないと思いませんか?
久々に気分の悪い記事でした。猛省してください。