相葉マナブ。
茨城県常陸太田市で、冬の2大食材で鍋作りをしました。
今回のメンバーは雅紀、渡部さん、初登場の岡田さんでした。
ちゃんと名前の所に初登場と書いてありましたね。
でももう超ベテランだし、何度も違う番組でご一緒しているので、
初登場な気がしませんでしたね。
雅紀が茨城で採れる旬のものは何か?クイズを出しました。
その食材のヒントは
①生産量全国3位
②日本に役80品種以上ある
すると渡部さんが畑の方をチラッと見てしまい、
どうやら気付いてしまったようです(笑)
「見ちゃいました?」と手を広げて阻止しようとしている雅紀が可愛かったですね~。
渡部さんは右奥のネギは見ないように…と言いかけた時に、
雅紀は「やめろ、やめろ」と言っていましたが、
一面ネギ畑なので、隠しようがないですね(笑)
塩谷農園の塩谷さん親子に収穫のお手伝いをさせていただいました。
「奧久慈ネギ」という種類のネギだそうです。
度々、親子げんかが始まって(笑)
そこは親子ならではなんでしょうね。
雅紀が掘り起こすとお父さんが「うまい、うまい」と褒めてくれました。
何でも上手なんですよね~。
奧久慈ネギは甘くて柔らかく、熱すると甘みが増すので鍋にピッタリだそうです。
収穫するまでの工程を塩屋さん親子がステレオ放送で話し出して(笑)
この流れが何度もありました。
ネギを収穫する機会を雅紀が運転させてもらいました。
ネギを掘って、ベルトコンベアで持ち上げて、
根っこをローラーにぶつけて土を落とすという優れものです。
渡部さんが相葉クンは重機は得意で何でも乗りこなしちゃうからと言うと、
雅紀も「得意です」と言っていました。
雅紀が運転して、渡部さんが土を落として、岡田さんが束ねるという流れ作業でしたが、
渡部さんが忙しそうでしたね(笑)
好きだったネギが嫌いになりそうだと嘆いていました。
収穫したネギをエアーの出る機械に入れて、皮を剥きました。
雅紀は最初「何もしないのにブシュっと出るんですか?ビロビロの」と
むけた皮は確かにビロビロとしていましたね(笑)
表現がいちいち可愛いですよね。
さっそく雅紀が挑戦しました。嬉しそうでしたね。
スーパーでネギを買ってきた時の説明を、
同時に塩谷さん親子がし始めると、
渡部さんがまたステレオが始まっちゃったと言うと、
岡田さんがステレオ始まったなんて言うな!先輩だぞ!と注意していました。
収穫したネギの美味しい食べ方を塩谷さんのお母さんが教えてくれました。
お母さんが可愛いし、面白かったですね。
焼いたネギにお醤油をかけて食べます。
ネギを切っているお母さんの横でお父さんが焼く準備をしている時に、
軽くお母さんがお父さんに肘打ちしてしまいました(笑)
偶然そうなったのだと思います。
焼き上がったネギをお皿に入れてもらおうと、
お母さんの横にお皿を差し出して並ぶ3人でしたが、
どうやら自分で取るシステムだったようです(笑)
甘くてトロトロだと言っていました。
お母さんがお味噌汁も作ってくれて、
雅紀は毎日食べたいから引っ越すそうです(笑)
久慈漁港に移動しました。
港の仕事人のお父さんは忙しそうでしたね。
次の旬の食材のヒントは、
①スーパーではあまり見かけない。
②凄い捌き方をする魚。
茨城の冬の旬の食材という事だけで渡部さんは分かったようで、
答えは以前も雅紀がさばいた事がある、アンコウです。
その以前のVTRが流れましたが、
これはデビクロくんの光君仕様でしょうか?
黒髪でとても可愛いです~。
2度目となったアンコウの解体は、
何も恐れる事なく、いつものようにテキパキとさばく事ができました。
「アンコウに負けないよ」と頼もしかったですね。
目に見える成長ぶりが素晴らしいです。
茨城の旬の食材を使って作ったお鍋は、
アンコウの肝をベースにしたお鍋の「どぶ汁」を作りました。
昨年は渡部さんの軍手ボヤ事件がありましたね(笑)
アンコウの身は唐揚げも作りました。
ラジオで言っていた通り、揚げたてを食べてる~。
でも熱々過ぎのようで、悶絶していましたね。
火傷には気を付けて下さい!
アンコウのねぎまも美味しそうでした。
お鍋もとっても贅沢で美味しそうでしたね~。
シメは雑炊で、本当に温まりそうで、
お鍋が食べたくなりました。
最後は雅紀の好きな岡田さんの干支ギャグも出ました(笑)
旬の食材を使ったマナブはいつも美味しそうで、楽しそうですね。
今夜の少年倶楽部プレミアム内で、
「ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism」レポートが放送されるようです。
ツアーが終了してからもう1ヶ月も経ってしまったとは、
本当に月日の経つのは早いですね。
またあのキラキラしたステージを少しでも観られるのは嬉しいです。
楽しみです。
茨城県常陸太田市で、冬の2大食材で鍋作りをしました。
今回のメンバーは雅紀、渡部さん、初登場の岡田さんでした。
ちゃんと名前の所に初登場と書いてありましたね。
でももう超ベテランだし、何度も違う番組でご一緒しているので、
初登場な気がしませんでしたね。
雅紀が茨城で採れる旬のものは何か?クイズを出しました。
その食材のヒントは
①生産量全国3位
②日本に役80品種以上ある
すると渡部さんが畑の方をチラッと見てしまい、
どうやら気付いてしまったようです(笑)
「見ちゃいました?」と手を広げて阻止しようとしている雅紀が可愛かったですね~。
渡部さんは右奥のネギは見ないように…と言いかけた時に、
雅紀は「やめろ、やめろ」と言っていましたが、
一面ネギ畑なので、隠しようがないですね(笑)
塩谷農園の塩谷さん親子に収穫のお手伝いをさせていただいました。
「奧久慈ネギ」という種類のネギだそうです。
度々、親子げんかが始まって(笑)
そこは親子ならではなんでしょうね。
雅紀が掘り起こすとお父さんが「うまい、うまい」と褒めてくれました。
何でも上手なんですよね~。
奧久慈ネギは甘くて柔らかく、熱すると甘みが増すので鍋にピッタリだそうです。
収穫するまでの工程を塩屋さん親子がステレオ放送で話し出して(笑)
この流れが何度もありました。
ネギを収穫する機会を雅紀が運転させてもらいました。
ネギを掘って、ベルトコンベアで持ち上げて、
根っこをローラーにぶつけて土を落とすという優れものです。
渡部さんが相葉クンは重機は得意で何でも乗りこなしちゃうからと言うと、
雅紀も「得意です」と言っていました。
雅紀が運転して、渡部さんが土を落として、岡田さんが束ねるという流れ作業でしたが、
渡部さんが忙しそうでしたね(笑)
好きだったネギが嫌いになりそうだと嘆いていました。
収穫したネギをエアーの出る機械に入れて、皮を剥きました。
雅紀は最初「何もしないのにブシュっと出るんですか?ビロビロの」と
むけた皮は確かにビロビロとしていましたね(笑)
表現がいちいち可愛いですよね。
さっそく雅紀が挑戦しました。嬉しそうでしたね。
スーパーでネギを買ってきた時の説明を、
同時に塩谷さん親子がし始めると、
渡部さんがまたステレオが始まっちゃったと言うと、
岡田さんがステレオ始まったなんて言うな!先輩だぞ!と注意していました。
収穫したネギの美味しい食べ方を塩谷さんのお母さんが教えてくれました。
お母さんが可愛いし、面白かったですね。
焼いたネギにお醤油をかけて食べます。
ネギを切っているお母さんの横でお父さんが焼く準備をしている時に、
軽くお母さんがお父さんに肘打ちしてしまいました(笑)
偶然そうなったのだと思います。
焼き上がったネギをお皿に入れてもらおうと、
お母さんの横にお皿を差し出して並ぶ3人でしたが、
どうやら自分で取るシステムだったようです(笑)
甘くてトロトロだと言っていました。
お母さんがお味噌汁も作ってくれて、
雅紀は毎日食べたいから引っ越すそうです(笑)
久慈漁港に移動しました。
港の仕事人のお父さんは忙しそうでしたね。
次の旬の食材のヒントは、
①スーパーではあまり見かけない。
②凄い捌き方をする魚。
茨城の冬の旬の食材という事だけで渡部さんは分かったようで、
答えは以前も雅紀がさばいた事がある、アンコウです。
その以前のVTRが流れましたが、
これはデビクロくんの光君仕様でしょうか?
黒髪でとても可愛いです~。
2度目となったアンコウの解体は、
何も恐れる事なく、いつものようにテキパキとさばく事ができました。
「アンコウに負けないよ」と頼もしかったですね。
目に見える成長ぶりが素晴らしいです。
茨城の旬の食材を使って作ったお鍋は、
アンコウの肝をベースにしたお鍋の「どぶ汁」を作りました。
昨年は渡部さんの軍手ボヤ事件がありましたね(笑)
アンコウの身は唐揚げも作りました。
ラジオで言っていた通り、揚げたてを食べてる~。
でも熱々過ぎのようで、悶絶していましたね。
火傷には気を付けて下さい!
アンコウのねぎまも美味しそうでした。
お鍋もとっても贅沢で美味しそうでしたね~。
シメは雑炊で、本当に温まりそうで、
お鍋が食べたくなりました。
最後は雅紀の好きな岡田さんの干支ギャグも出ました(笑)
旬の食材を使ったマナブはいつも美味しそうで、楽しそうですね。
今夜の少年倶楽部プレミアム内で、
「ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism」レポートが放送されるようです。
ツアーが終了してからもう1ヶ月も経ってしまったとは、
本当に月日の経つのは早いですね。
またあのキラキラしたステージを少しでも観られるのは嬉しいです。
楽しみです。